メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
海女と漁師のまち
2019年02月19日 23:07
約一年ぶりに仕事で神明神社に行く機会がありました!(^^)!
神明神社と言えば、境内に「石神さん」がありますね。
「石神さん」は海女さんが昔から信仰していたことから、女性の願いは必ず一つ叶えてくれると言われている所です(=゚ω゚)ノ
そして神明神社のある三重県鳥羽市相差町(おおさつちょう)は海女と漁師のまち………
志摩地方では最も多くの海女さんが生活していたとのこと。
そんな海女文化を伝えるような施設や体験が出来たりする町であります。
1枚目のコラージュ写真は石神さん入口にありました「相差海女文化資料館でございます。入場無料で海女さんが昔使っていた道具や磯着、そして海女さんの作業風景のジオラマがあったりします。時は昭和32年、36歳のベテラン海女の作業風景らしいです。最近では白い磯着ではなく、冷たい海中でも長時間耐えることのできるウエットスーツの着用が一般的とのこと。
相差の海岸には海女さんの休憩場所である海女小屋(カマド)があります。
今では現役の海女さんから海での体験話を聞きながら、新鮮な魚介類を食べるなんてことも行われているのです。
今回は神明神社だけでなく、海岸の方も散策してみました。
静かで、とても綺麗でした。
久しぶりにGIF動画にして、3枚目の写真に添付してみました( ..)φ
今度はじっくりと海を眺めに来て一泊してみたいものですよね(●^o^●)
神明神社と言えば、境内に「石神さん」がありますね。
「石神さん」は海女さんが昔から信仰していたことから、女性の願いは必ず一つ叶えてくれると言われている所です(=゚ω゚)ノ
そして神明神社のある三重県鳥羽市相差町(おおさつちょう)は海女と漁師のまち………
志摩地方では最も多くの海女さんが生活していたとのこと。
そんな海女文化を伝えるような施設や体験が出来たりする町であります。
1枚目のコラージュ写真は石神さん入口にありました「相差海女文化資料館でございます。入場無料で海女さんが昔使っていた道具や磯着、そして海女さんの作業風景のジオラマがあったりします。時は昭和32年、36歳のベテラン海女の作業風景らしいです。最近では白い磯着ではなく、冷たい海中でも長時間耐えることのできるウエットスーツの着用が一般的とのこと。
相差の海岸には海女さんの休憩場所である海女小屋(カマド)があります。
今では現役の海女さんから海での体験話を聞きながら、新鮮な魚介類を食べるなんてことも行われているのです。
今回は神明神社だけでなく、海岸の方も散策してみました。
静かで、とても綺麗でした。
久しぶりにGIF動画にして、3枚目の写真に添付してみました( ..)φ
今度はじっくりと海を眺めに来て一泊してみたいものですよね(●^o^●)
