メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
北海道遺産「雨宮21号」
2014年08月05日 22:17



今回は北海道にいた時の話デス♪( ´▽`)
北海道の遠軽町丸瀬布という所にいこいの森というキャンプ場が整備された公園があります。
他には日帰り入浴施設や昆虫館などがあります。昆虫館は、蝶々が放し飼いにされているエリアもあって面白いです(^.^)
この公園内には以前、この地域にあった森林鉄道で実際に走っていた蒸気機関車が動態保存されています。
その機関車の名前が「雨宮21号」です(^O^)/
東京の雨宮製作所で作られたから、この名前がついたらしいですね。
そして、北海道遺産に認定されているのです。
小ちゃいんですが黒々としたボディで煙をだしながら、客車を引っ張る姿はなかなかの迫力でアリマス(≧∇≦)
1枚目の写真が走行写真、2枚目が客車の中、3枚目は走行中に1番前に行って機関車の運転室を撮ってみました。
この機関車は園内約2キロ程の距離を一周しています♪( ´▽`)
4月〜10月の土日のみの運転です。
でも、このいこいの森まで行くアクセスは良くないんですよね(^^;;
最寄りの駅はJR石北本線丸瀬布という所です。旭川から特急で2時間切るぐらいの所にあります。
そこからバスがでているのですが、1日3便なんです(^◇^;)
でも違う言い方をすれば、自然に囲まれていて温泉付きの宿泊施設もあるので、それだけ世間のしがらみから離れられる環境であるところではありますね( *`ω´)b
北海道の遠軽町丸瀬布という所にいこいの森というキャンプ場が整備された公園があります。
他には日帰り入浴施設や昆虫館などがあります。昆虫館は、蝶々が放し飼いにされているエリアもあって面白いです(^.^)
この公園内には以前、この地域にあった森林鉄道で実際に走っていた蒸気機関車が動態保存されています。
その機関車の名前が「雨宮21号」です(^O^)/
東京の雨宮製作所で作られたから、この名前がついたらしいですね。
そして、北海道遺産に認定されているのです。
小ちゃいんですが黒々としたボディで煙をだしながら、客車を引っ張る姿はなかなかの迫力でアリマス(≧∇≦)
1枚目の写真が走行写真、2枚目が客車の中、3枚目は走行中に1番前に行って機関車の運転室を撮ってみました。
この機関車は園内約2キロ程の距離を一周しています♪( ´▽`)
4月〜10月の土日のみの運転です。
でも、このいこいの森まで行くアクセスは良くないんですよね(^^;;
最寄りの駅はJR石北本線丸瀬布という所です。旭川から特急で2時間切るぐらいの所にあります。
そこからバスがでているのですが、1日3便なんです(^◇^;)
でも違う言い方をすれば、自然に囲まれていて温泉付きの宿泊施設もあるので、それだけ世間のしがらみから離れられる環境であるところではありますね( *`ω´)b
岡崎シビコ教室の鉄子先生こんにちは〜(=゚ω゚)ノ
かわいいでしょ。座ったら、結構どころじゃない近さでしょ(^◇^;)
ちなみにこれはナローゲージと言って、軌間762mmのものなんですが、このナローゲージが実際に営業電車として走っているところが三重県にあるので、是非訪れて乗ってほしいと思います。
近さを体験できるし〜(^◇^;)
「雨宮」と言えばシロアリ!懐かしさを感じてしまった。
(=゚ω゚)ノ
かわいいでしょ。座ったら、結構どころじゃない近さでしょ(^◇^;)
ちなみにこれはナローゲージと言って、軌間762mmのものなんですが、このナローゲージが実際に営業電車として走っているところが三重県にあるので、是非訪れて乗ってほしいと思います。
近さを体験できるし〜(^◇^;)
「雨宮」と言えばシロアリ!懐かしさを感じてしまった。
(=゚ω゚)ノ
yumiさんこんばんは〜( ´ ▽ ` )ノ
いえいえどういたしまして。ちなみに東京都深川区は現在存在してないんですね。江東区の地域にあたるみたいです(._.)
なるほど、青梅では「雨宮」さんが多いんですね。「雨宮」という姓にyumiさんは何かと縁があるわけですな。
今度の手術は今月末ですか、色々ともう慣れたものだと思いますが(そんなことないですか(^◇^;))
それが過ぎれば、秋頃には完全復活ですね( *`ω´)b
いえいえどういたしまして。ちなみに東京都深川区は現在存在してないんですね。江東区の地域にあたるみたいです(._.)
なるほど、青梅では「雨宮」さんが多いんですね。「雨宮」という姓にyumiさんは何かと縁があるわけですな。
今度の手術は今月末ですか、色々ともう慣れたものだと思いますが(そんなことないですか(^◇^;))
それが過ぎれば、秋頃には完全復活ですね( *`ω´)b
yumiさんこんにちは〜♪( ´▽`)
雨宮製作所は、雨宮敬次郎という実業家が1907年(明治40年)に操業を開始した鉄道車両を専門に作る会社です。
蒸気機関車、電気機関車、電車と色々と作っていたみたいですね(蒸気機関車しか作っていないイメージが僕にはありました。)
現在はこの会社は無くなってます。深川区の和倉という所に工場があったようです。
社史なんかの書物も残していないという話です。
この蒸気機関車「雨宮21号」は1928年に製作されていて、唯一動いているものなので、とても貴重品なものなのです。
(((o(*゚▽゚*)o)))
雨宮製作所は、雨宮敬次郎という実業家が1907年(明治40年)に操業を開始した鉄道車両を専門に作る会社です。
蒸気機関車、電気機関車、電車と色々と作っていたみたいですね(蒸気機関車しか作っていないイメージが僕にはありました。)
現在はこの会社は無くなってます。深川区の和倉という所に工場があったようです。
社史なんかの書物も残していないという話です。
この蒸気機関車「雨宮21号」は1928年に製作されていて、唯一動いているものなので、とても貴重品なものなのです。
(((o(*゚▽゚*)o)))
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