鈴鹿サーキットのある三重県の鈴鹿の森庭園にカズサンの運転でsasayuriさんと共に我々夫婦が出かけました。

研究栽培農園と附くのは当然だとおもう程に盆栽の世界に溶け込んだ世界でした。
大き幹にどれと言った無駄が無く出過ぎた枝も無く「どうですか！」と囁いている様でした。
大きい幹は何世代もの時間を掛けて作られた物だと思い尊敬と畏敬の念を感じました。

植木職人も鈴鹿の森庭園で修行するとカズサンから聞きました。
「さもあらん」と納得しました。