錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
3492 カレーを作る
2024年02月01日 14:19



今朝はカレーだった。
母親ににんじんとじゃがいもを切ってもらった。
俺がすべてをやってしまうと、逆に母親のストレスになるみたいなので、分担。
俺がやったのは以下のとおり。
① 玉ねぎをみじん切りにして皿に取る
② パックごと冷凍しておいた豚ばら肉をさいの目に切って鍋に投入
③ 油を敷かずに、ブラックペッパーを振って、ほぐし炒める
④ 炒めた肉を、キッチンペーパーを敷いた皿に取る
⑤ 鍋にオリーブオイルを敷いて、煮崩れ防止のためにじゃがいもを炒める
⑥ じゃがいもを皿に取る
⑦ 鍋にそのままみじん切りの玉ねぎを入れて炒める
⑧ にんじんを入れて炒める
⑨ じゃがいもを入れて、500g の湯を入れる
⑩ 味の素を振って、ふたをして15分煮る
⑪ パックご飯を電子レンジで加熱する
⑫ にんじん・じゃがいもに火が通ったら、肉を投入
⑬ トマトペーストを 2/3 投入
⑭ 火を止めて、ハウスバーモントカレーの割った固形ルーを、3個入れる
⑮ よく混ぜて溶け残りが無いようにする
⑯ パックご飯を皿にあける
⑰ 皿にカレーをよそう
豚ばら肉しゃぶしゃぶ用を、いかにふんわり仕上げるかがポイント。
以前は、弱火でふたをして加熱していた。
火を通し過ぎると肉は固くなると思うので、弱火にしていた。
それを変えてみた。
中火で炒める。
弱火で時間をかけると、シッカリ火が通り、かえってコロコロ肉になってしまう。
中火でふたをして、少しほぐれたら、箸でほぐしながら手早く炒める。
このほうが、肉がふんわり仕上がる。
野菜を煮るのも、にんじんに合わせて長く煮るとじゃがいもが煮崩れる。
なので、あらかじめじゃがいもだけを炒めておく。
前のときの味見では、トマトペースト入れすぎと思ったので 2/3 に減らした。
でも、食べ進めるとトマトの酸味を感じなくなり、1本入れても良いかなと思う。
母親が作るカレーは粘度の高いドロンとしたカレーだった。
「coco壱」みたいなサラッとしたカレーを、母親は好きじゃない。
でも、最近は、サラッとしたカレーも美味しいじゃないと言ってくれる。
柳 秀三
母親ににんじんとじゃがいもを切ってもらった。
俺がすべてをやってしまうと、逆に母親のストレスになるみたいなので、分担。
俺がやったのは以下のとおり。
① 玉ねぎをみじん切りにして皿に取る
② パックごと冷凍しておいた豚ばら肉をさいの目に切って鍋に投入
③ 油を敷かずに、ブラックペッパーを振って、ほぐし炒める
④ 炒めた肉を、キッチンペーパーを敷いた皿に取る
⑤ 鍋にオリーブオイルを敷いて、煮崩れ防止のためにじゃがいもを炒める
⑥ じゃがいもを皿に取る
⑦ 鍋にそのままみじん切りの玉ねぎを入れて炒める
⑧ にんじんを入れて炒める
⑨ じゃがいもを入れて、500g の湯を入れる
⑩ 味の素を振って、ふたをして15分煮る
⑪ パックご飯を電子レンジで加熱する
⑫ にんじん・じゃがいもに火が通ったら、肉を投入
⑬ トマトペーストを 2/3 投入
⑭ 火を止めて、ハウスバーモントカレーの割った固形ルーを、3個入れる
⑮ よく混ぜて溶け残りが無いようにする
⑯ パックご飯を皿にあける
⑰ 皿にカレーをよそう
豚ばら肉しゃぶしゃぶ用を、いかにふんわり仕上げるかがポイント。
以前は、弱火でふたをして加熱していた。
火を通し過ぎると肉は固くなると思うので、弱火にしていた。
それを変えてみた。
中火で炒める。
弱火で時間をかけると、シッカリ火が通り、かえってコロコロ肉になってしまう。
中火でふたをして、少しほぐれたら、箸でほぐしながら手早く炒める。
このほうが、肉がふんわり仕上がる。
野菜を煮るのも、にんじんに合わせて長く煮るとじゃがいもが煮崩れる。
なので、あらかじめじゃがいもだけを炒めておく。
前のときの味見では、トマトペースト入れすぎと思ったので 2/3 に減らした。
でも、食べ進めるとトマトの酸味を感じなくなり、1本入れても良いかなと思う。
母親が作るカレーは粘度の高いドロンとしたカレーだった。
「coco壱」みたいなサラッとしたカレーを、母親は好きじゃない。
でも、最近は、サラッとしたカレーも美味しいじゃないと言ってくれる。
柳 秀三
あけちゃん
子どもの頃って、外国の文化に触れるのって、テレビドラマか、テレビ映画しかなかったです。
俺の住んでいたところで、映画館なんてありませんでしたし…。
で、それらのほとんどが、アメリカ製なので、外国≒アメリカです。
そして、それらのドラマや映画で、やつらはスープにパンを浸して食べるんですよ。
それを見て、「あー、かっこいい」と思いましたね。
なので、カレーをスープにして、食パンを浸して食べたんです。
「なんかアメリカンじゃん」とか思いながらね。
ナンは無かったし、ナンじゃ、アメリカンじゃないですもんね。( ̄▽ ̄)
柳 秀三
子どもの頃って、外国の文化に触れるのって、テレビドラマか、テレビ映画しかなかったです。
俺の住んでいたところで、映画館なんてありませんでしたし…。
で、それらのほとんどが、アメリカ製なので、外国≒アメリカです。
そして、それらのドラマや映画で、やつらはスープにパンを浸して食べるんですよ。
それを見て、「あー、かっこいい」と思いましたね。
なので、カレーをスープにして、食パンを浸して食べたんです。
「なんかアメリカンじゃん」とか思いながらね。
ナンは無かったし、ナンじゃ、アメリカンじゃないですもんね。( ̄▽ ̄)
柳 秀三
確かにナンをスープカレーに浸して食べるのって
アメリカン???
絶対美味しいと思います(#^^#)
アメリカン???
絶対美味しいと思います(#^^#)
あけちゃん
カレーは、スープカレーに興味のあるところです。
カレールウをご飯にかけるのではなく、ルウだけの皿がある。
ご飯はスプーンで取り、ルウに浸して食べる。
あるいはルウにナンを浸して食べる。
その原点が、実はあるんです。
子どもの頃、余ったカレーに水を足して嵩増しし、醤油とコショウで味を調えて、食パンを浸して食べるのが楽しみでした。
「なんかアメリカンじゃん」とか思いながら…。( ̄▽ ̄)b
そんなことしていたのを母親は覚えていませんけど。
箇条書きにすると、書きやすいし読みやすいですよね。
台所は楽しいですよ。
調理だけじゃなく、あとかたづけも。
柳 秀三
カレーは、スープカレーに興味のあるところです。
カレールウをご飯にかけるのではなく、ルウだけの皿がある。
ご飯はスプーンで取り、ルウに浸して食べる。
あるいはルウにナンを浸して食べる。
その原点が、実はあるんです。
子どもの頃、余ったカレーに水を足して嵩増しし、醤油とコショウで味を調えて、食パンを浸して食べるのが楽しみでした。
「なんかアメリカンじゃん」とか思いながら…。( ̄▽ ̄)b
そんなことしていたのを母親は覚えていませんけど。
箇条書きにすると、書きやすいし読みやすいですよね。
台所は楽しいですよ。
調理だけじゃなく、あとかたづけも。
柳 秀三
柳秀三さま!
主人もサラッとしたカレーを好みます
私はあまりカレー好きではないので・・
簡単なもので済ませます
今回も丁寧なご説明で!
小学生でも作れそうですよ!
お母さまとの関係も素敵です(*’▽’)
主人もサラッとしたカレーを好みます
私はあまりカレー好きではないので・・
簡単なもので済ませます
今回も丁寧なご説明で!
小学生でも作れそうですよ!
お母さまとの関係も素敵です(*’▽’)
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