錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
3426 腰椎変形骨棘
2023年12月14日 10:34


腰の痛みは 9日土曜日夜が最もひどく、でも鎮痛薬のおかげで和らいだ。
昨日 13日水曜日午後、内科に外来通院している病院の整形外科を受診した。
医師の問診で、腰が痛いこと、左脚に重心をかけると腰の左側が悲鳴を上げるほど土曜日は痛かったこと、痛みは左ほどじゃないけれど右にもあること、などを話した。
X線撮影をしてもらい、再度診察室。
俺の背骨のデジタルなネガ写真を見せながら、医師は説明してくれた。
「脊椎(せきつい)が変形しています」
脊椎とは、背骨を構成するひとつひとつの骨のこと。背骨は、7個の頸椎、12個の胸椎、5個の腰椎、5個の仙椎がひとかたまりとなった仙骨、3~5個の尾椎からなる。(Wikipedia より)(写真1)
脊椎は、ダルマ落としの “こま” のよう。
これが変形している。
以前にも左脚が痛くて同じく整形外科を受診したときに、腰をX線撮影してもらったことがある。
そのときも脊椎の変形を指摘された。
脊椎ひとつひとつに棘(とげ)のような突起ができているのだ。
体重・加齢による経年変化であろうと、俺は解釈した。
椎骨をつないでいる椎間板の弾力性がなくなってくると、椎体の角部分に力が加わり、その部分に骨が増殖し骨棘(こつきょく)と呼ばれる棘のような出っ張りができる。この骨棘が神経を刺激したり圧迫したりすることで痛みが引き起こされる。(Wikipedia より)(写真2)
痛みは出るときと出ないときがあります。
痛みには鎮痛薬と湿布薬を処方しておきます。
さらなる変形を防ぐために、筋肉を鍛えてください、筋肉が骨をカバーします。
そう医師は言ってくれた。
嫌いなので、湿布薬は断った。
筋肉の件は「ああ、やっぱりかぁ」と思った。
パキンっとした成果ではないが、説明に納得できた。
病院の会計を済ませ、処方箋をもらい、向かいにある院外薬局に行った。
9日受診の母親の薬と、俺の鎮痛薬アセトアミノフェン錠を購入して帰った。
鎮痛薬を、痛みが出ないように飲むのではなく、痛みが出たら服用する。
そう考えて、昨日はアセトアミノフェン錠を飲まなかった。
柳 秀三
昨日 13日水曜日午後、内科に外来通院している病院の整形外科を受診した。
医師の問診で、腰が痛いこと、左脚に重心をかけると腰の左側が悲鳴を上げるほど土曜日は痛かったこと、痛みは左ほどじゃないけれど右にもあること、などを話した。
X線撮影をしてもらい、再度診察室。
俺の背骨のデジタルなネガ写真を見せながら、医師は説明してくれた。
「脊椎(せきつい)が変形しています」
脊椎とは、背骨を構成するひとつひとつの骨のこと。背骨は、7個の頸椎、12個の胸椎、5個の腰椎、5個の仙椎がひとかたまりとなった仙骨、3~5個の尾椎からなる。(Wikipedia より)(写真1)
脊椎は、ダルマ落としの “こま” のよう。
これが変形している。
以前にも左脚が痛くて同じく整形外科を受診したときに、腰をX線撮影してもらったことがある。
そのときも脊椎の変形を指摘された。
脊椎ひとつひとつに棘(とげ)のような突起ができているのだ。
体重・加齢による経年変化であろうと、俺は解釈した。
椎骨をつないでいる椎間板の弾力性がなくなってくると、椎体の角部分に力が加わり、その部分に骨が増殖し骨棘(こつきょく)と呼ばれる棘のような出っ張りができる。この骨棘が神経を刺激したり圧迫したりすることで痛みが引き起こされる。(Wikipedia より)(写真2)
痛みは出るときと出ないときがあります。
痛みには鎮痛薬と湿布薬を処方しておきます。
さらなる変形を防ぐために、筋肉を鍛えてください、筋肉が骨をカバーします。
そう医師は言ってくれた。
嫌いなので、湿布薬は断った。
筋肉の件は「ああ、やっぱりかぁ」と思った。
パキンっとした成果ではないが、説明に納得できた。
病院の会計を済ませ、処方箋をもらい、向かいにある院外薬局に行った。
9日受診の母親の薬と、俺の鎮痛薬アセトアミノフェン錠を購入して帰った。
鎮痛薬を、痛みが出ないように飲むのではなく、痛みが出たら服用する。
そう考えて、昨日はアセトアミノフェン錠を飲まなかった。
柳 秀三
KAIさん
骨がもろいのが年寄り。
コケやすいのも年寄り。
だから、より筋肉が必要となる。
若者みたいに多く必要はないが、そもそも筋肉は消耗品。
筋肉量を減らさないため、維持に心掛けなければならない。
そして、年寄りは筋肉が付きにくい。
なので、なおさらのこと、運動が必要。
しかし、運動でケガをする可能性も高くなっている。
だから、負担の少ない運動を、多くの時間をかけてするのがいい。
つまり、日常生活の動きを運動と捉えて、ふだんから立ったり動いたりをする。
座ったままは良くないよ。
ということで、KAIさんのおっしゃることと同じですね。
柳 秀三
骨がもろいのが年寄り。
コケやすいのも年寄り。
だから、より筋肉が必要となる。
若者みたいに多く必要はないが、そもそも筋肉は消耗品。
筋肉量を減らさないため、維持に心掛けなければならない。
そして、年寄りは筋肉が付きにくい。
なので、なおさらのこと、運動が必要。
しかし、運動でケガをする可能性も高くなっている。
だから、負担の少ない運動を、多くの時間をかけてするのがいい。
つまり、日常生活の動きを運動と捉えて、ふだんから立ったり動いたりをする。
座ったままは良くないよ。
ということで、KAIさんのおっしゃることと同じですね。
柳 秀三
柳 秀三さん こんにちは KAIです
年寄りが病院で良く言われる事
痩せろ
血圧を下げろ
筋肉を付けろは
次に来るムーブメント?
最近よく聞くようになりました!笑
全部合わせると
要するに運動しろって事なんでしょうね
けれど☆
年寄りは若い頃より自分に使える時間はあっても
色々と衰えてるから現状維持するにも
若い時以上の運動が必要で
一度衰えると
それ以上の運動をしないと元には戻らない
でも☆
年寄りは色々と衰えてるから壊れやすい‥(^^;)
どないせぇちゅ~んじゃ!(>_<)
まぁ気を付けながらコツコツ地道にやるしか
無いんですケドね・笑
という事で柳様☆もお気を付けて!(^◇^)
年寄りが病院で良く言われる事
痩せろ
血圧を下げろ
筋肉を付けろは
次に来るムーブメント?
最近よく聞くようになりました!笑
全部合わせると
要するに運動しろって事なんでしょうね
けれど☆
年寄りは若い頃より自分に使える時間はあっても
色々と衰えてるから現状維持するにも
若い時以上の運動が必要で
一度衰えると
それ以上の運動をしないと元には戻らない
でも☆
年寄りは色々と衰えてるから壊れやすい‥(^^;)
どないせぇちゅ~んじゃ!(>_<)
まぁ気を付けながらコツコツ地道にやるしか
無いんですケドね・笑
という事で柳様☆もお気を付けて!(^◇^)
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