ライフ国分教室
カタサン さん
ボヤキその65文才の思い出
2023年10月15日 04:02
大学の友人が先日見舞いがてら訪ねてくれた。その時今年2月に亡くなった友人の話題に話が弾んだ。3人はマスコミ学科で記者希望であった。学部も出来て新しく確立した教材もなくよく授業で事件の内容を記事に書かされたものである。その中で亡くなった彼女は言葉が豊富で表現力が豊かで群を抜いて素晴らしい文章に敬服していた。かなりの酒豪で飲んだら記事を書くのは言葉から入ったらダメ情景や雰囲気からはいるものが口癖で懐かしい。卒業後彼女は地元四国の新聞社訪ねてくれた友人は在版のテレビ局私は事情により公務員と就職した。その当時女性の記者は珍しく男社会での仕事は並み大抵の苦労であっよたのは容易に想像できる。定年間近は文化部長として頑張っいたそうである。大学時代の思い出ありがとう。
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