錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
3251 ワニは食えない
2023年08月20日 23:10


昨日の夕食、竹輪のきゅうり詰めが出た。(写真1)
母親は、竹輪もきゅうりも嫌いなくせに、俺がどちらも好きなので買ってきて作る。
「あれ、なにこれ!?」
竹輪になにか点々とある。
「気づかなかった」と母親は言う。
竹輪は魚のすり身だから、魚の皮だろうか?
いやいや、今までそんなの見たこと無いぞ。
あ、青のりか。
青のりを練り込んであるのか。
いや、ちがうな~。
大葉だ、紫蘇だ。
ひとつつまんでみた。
お、美味--い!!
紫蘇が美味~い♪
竹輪のきゅうり詰めって、竹輪に塩が効いているものの少々物足らなくて、ちょいとしょう油を垂らすか、マヨネーズにディップするか、つい考えてしまう。
それと、わさびをつけてもいいよね。
でも、この紫蘇入り竹輪なら、なんも要らない。(写真2)
というくらい、美味。
そして…
紫蘇入り竹輪に感激するというよりも、紫蘇を美味いと感じる自分に感心する。
だって、紫蘇は嫌いだったから。
2015年8月に、佐倉の伯母が老人ホームに入居した。
伯母に会いに行き、近所の「かっぱ寿司」で食事をすることがあった。
そして、大葉入りのいかの握りを食べた。
大葉もいかも好きじゃないのに、なぜか食べた。
大葉が美味かった。
好きじゃないいかが、好きじゃない大葉のおかげで食えた。
それいらい、大葉が好きになった。
それと同列で、みょうがも好きなった。
イオンに入っている「五穀」の冷や汁に添えられたみょうがで、好きになった。
もっと以前に、吉野家の豚汁のおかげでれんこんが食べられるようになった。
母親が煮てくれたふきが柔らかくて、食べられるようになったこともある。
一度不味いモノを食って、食わず嫌いになったのかもしれない。
それでも、ワニを食いたいとは思わない。
いつか、「ワニ美味~い」と感激することが来るのだろうか。
・・・( ̄_ ̄)・・・
あ、間違えた、ウニでした。
柳 秀三
母親は、竹輪もきゅうりも嫌いなくせに、俺がどちらも好きなので買ってきて作る。
「あれ、なにこれ!?」
竹輪になにか点々とある。
「気づかなかった」と母親は言う。
竹輪は魚のすり身だから、魚の皮だろうか?
いやいや、今までそんなの見たこと無いぞ。
あ、青のりか。
青のりを練り込んであるのか。
いや、ちがうな~。
大葉だ、紫蘇だ。
ひとつつまんでみた。
お、美味--い!!
紫蘇が美味~い♪
竹輪のきゅうり詰めって、竹輪に塩が効いているものの少々物足らなくて、ちょいとしょう油を垂らすか、マヨネーズにディップするか、つい考えてしまう。
それと、わさびをつけてもいいよね。
でも、この紫蘇入り竹輪なら、なんも要らない。(写真2)
というくらい、美味。
そして…
紫蘇入り竹輪に感激するというよりも、紫蘇を美味いと感じる自分に感心する。
だって、紫蘇は嫌いだったから。
2015年8月に、佐倉の伯母が老人ホームに入居した。
伯母に会いに行き、近所の「かっぱ寿司」で食事をすることがあった。
そして、大葉入りのいかの握りを食べた。
大葉もいかも好きじゃないのに、なぜか食べた。
大葉が美味かった。
好きじゃないいかが、好きじゃない大葉のおかげで食えた。
それいらい、大葉が好きになった。
それと同列で、みょうがも好きなった。
イオンに入っている「五穀」の冷や汁に添えられたみょうがで、好きになった。
もっと以前に、吉野家の豚汁のおかげでれんこんが食べられるようになった。
母親が煮てくれたふきが柔らかくて、食べられるようになったこともある。
一度不味いモノを食って、食わず嫌いになったのかもしれない。
それでも、ワニを食いたいとは思わない。
いつか、「ワニ美味~い」と感激することが来るのだろうか。
・・・( ̄_ ̄)・・・
あ、間違えた、ウニでした。
柳 秀三
KAIさん
俺は、なんどかウニは試したんです。
回転寿司の軍艦巻きで…
不味いんじゃないんです、なにが美味いかわかんないんです。
ウニを「美味い」「美味い」言うじゃないですか。
わかんないんです、その美味さが。
あん肝、白子の天ぷらは明確に不味いと感じました。
どちらも食感が気持ち悪かったんです。
だから、もう二度と食べないでしょう。
しかし、ウニはそうじゃないんです。
不味いと思えるならば問題ないんです。
同じような食べ物で、タピオカがあります。
不味くはないけど、「なにがええねん」なのです。
ウニは俺にとって、その「なにがええねん」なのです。
柳 秀三
俺は、なんどかウニは試したんです。
回転寿司の軍艦巻きで…
不味いんじゃないんです、なにが美味いかわかんないんです。
ウニを「美味い」「美味い」言うじゃないですか。
わかんないんです、その美味さが。
あん肝、白子の天ぷらは明確に不味いと感じました。
どちらも食感が気持ち悪かったんです。
だから、もう二度と食べないでしょう。
しかし、ウニはそうじゃないんです。
不味いと思えるならば問題ないんです。
同じような食べ物で、タピオカがあります。
不味くはないけど、「なにがええねん」なのです。
ウニは俺にとって、その「なにがええねん」なのです。
柳 秀三
柳様☆
「ワニは食えない」
「いや、柳様☆
その手の肉も最近は売ってまして
ワニは鶏肉に似ているらしいですぜ☆
一度食って見ちゃあどうです?」
的なコメントを入れようと思ったのに
「ウニ」ですか☆
ウニはKAIも食えません
そりゃ~もう色々あったんで
ええ、食えませんとも!
必殺技
初めて食べた時
頭が判断する前に「あっ!美味しい‼」
と、声に出して言う!
これ食べ物の「苦手を作らない」方法の一つなんですが
人前でコレをやると「コイツの好みはコレか!」
と 思い込んだ人に
「好きでもない物」を沢山食べさせられ兼ねないので
一人の時にしかやりません。
ケドそれやってもダメでしたから☆
「ワニは食えない」
「いや、柳様☆
その手の肉も最近は売ってまして
ワニは鶏肉に似ているらしいですぜ☆
一度食って見ちゃあどうです?」
的なコメントを入れようと思ったのに
「ウニ」ですか☆
ウニはKAIも食えません
そりゃ~もう色々あったんで
ええ、食えませんとも!
必殺技
初めて食べた時
頭が判断する前に「あっ!美味しい‼」
と、声に出して言う!
これ食べ物の「苦手を作らない」方法の一つなんですが
人前でコレをやると「コイツの好みはコレか!」
と 思い込んだ人に
「好きでもない物」を沢山食べさせられ兼ねないので
一人の時にしかやりません。
ケドそれやってもダメでしたから☆
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