錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
3241 タイピング肩痛
2023年08月13日 13:57

2015年4月20日にサミット馬込沢教室でパソコン市民講座を初受講した。
前年にノート型パソコン(パソコン1号)を購入して、操作できないので入校した。
脳出血の後遺症(高次脳機能障害)のための手指のリハビリの意味もあった。
自動車運転の免許は失効にならないが、医師の許可が出るまで運転はできない。
なので、勤めていた運送会社は傷病手当を受けつつ休業という形になっていた。
同時期に、やはりリハビリのためにフィットネスジムにも通い始めた。
目標は、仕事への復帰である。
同年 5月に2回だけ、プレミアブログをアップロードしたが、続くことは無かった。
8月、医師の許可が出て車の運転ができるようになった。
しかし、脳出血の再発のリスクを理由に、運送会社から事実上解雇を告げられた。
再就職のために厚労省系の資格を取りまくった。
その数か月を除き、かなりの頻度で教室で受講し、ジムにも通った。
2018年2月にサミット馬込沢教室が閉校になった。
新設の丸井錦糸町教室(現錦糸町マルイ教室)に移った。
4月4日の新教室での初受講の後、3年ぶりにプレミアブログをアップロードした。
そのときコメントをいただけたのが嬉しくて、以来、毎日アップロードしている。
いらい、プレミアブログでのタイピング三昧の暮らしである。
むろん、片麻痺のせいで速いタイピングを望めない。
初心に帰って、ミスのないタイピングを目指そうと、ごく最近思った。
なので昨日、インターネットタイピングの「長文練習」をやっていた。
すると、左肩が痛い。
もともと、7月の末ごろから左肩が痛い。
その原因はトイレでの尻拭きだと思っていた。
しかし、尻拭き時の痛みが結果であり、実は痛めた原因はタイピングじゃないかと、このとき思った。
ブログのタイピングは休み休みやるけれど、インターネットタイピングは集中してやるので肩のこわばりを感じる。
なので、インターネットタイピングではじめて、“タイピングで肩が痛くなる” 可能性を想像できた。
俺の肩痛はタイピング肩痛なのかもしれない。
むろん、俺の想像。
柳 秀三
前年にノート型パソコン(パソコン1号)を購入して、操作できないので入校した。
脳出血の後遺症(高次脳機能障害)のための手指のリハビリの意味もあった。
自動車運転の免許は失効にならないが、医師の許可が出るまで運転はできない。
なので、勤めていた運送会社は傷病手当を受けつつ休業という形になっていた。
同時期に、やはりリハビリのためにフィットネスジムにも通い始めた。
目標は、仕事への復帰である。
同年 5月に2回だけ、プレミアブログをアップロードしたが、続くことは無かった。
8月、医師の許可が出て車の運転ができるようになった。
しかし、脳出血の再発のリスクを理由に、運送会社から事実上解雇を告げられた。
再就職のために厚労省系の資格を取りまくった。
その数か月を除き、かなりの頻度で教室で受講し、ジムにも通った。
2018年2月にサミット馬込沢教室が閉校になった。
新設の丸井錦糸町教室(現錦糸町マルイ教室)に移った。
4月4日の新教室での初受講の後、3年ぶりにプレミアブログをアップロードした。
そのときコメントをいただけたのが嬉しくて、以来、毎日アップロードしている。
いらい、プレミアブログでのタイピング三昧の暮らしである。
むろん、片麻痺のせいで速いタイピングを望めない。
初心に帰って、ミスのないタイピングを目指そうと、ごく最近思った。
なので昨日、インターネットタイピングの「長文練習」をやっていた。
すると、左肩が痛い。
もともと、7月の末ごろから左肩が痛い。
その原因はトイレでの尻拭きだと思っていた。
しかし、尻拭き時の痛みが結果であり、実は痛めた原因はタイピングじゃないかと、このとき思った。
ブログのタイピングは休み休みやるけれど、インターネットタイピングは集中してやるので肩のこわばりを感じる。
なので、インターネットタイピングではじめて、“タイピングで肩が痛くなる” 可能性を想像できた。
俺の肩痛はタイピング肩痛なのかもしれない。
むろん、俺の想像。
柳 秀三
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