錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
3222 そこは棘上筋
2023年07月30日 21:07

そういうわけで、左肩が痛い。
でも、思っていたこれまでの五十肩とは、ちょっと違う。
肩の頂上の角から少々上側で、そして少々裏側の一点に疼痛を感じる。
ピンポイントで痛い。
腫れてはいないけれど、押すと痛い。
尾籠な話で申し訳ないが、左手を尻に回して、そこから中指で肛門をグリっと拭いたときに、特にこの一点が痛い。
硬い部分なので、筋肉というより、筋肉と骨をつないでいる「腱」だろうか。
「腱」の断裂は、たぶん筋肉の負傷よりも厄介なことだと思う。
動くのだから断裂はしていないが、なにかしら尋常ではないのだろう。
まず、痛みを取り除くために、昨年11月16日に病院の整形外科外来で、M医師に腰痛の痛み止めのために処方してもらったアセトアミノフェン錠を服用した。
痛かったら服用してくださいと言われて処方されたが、痛くならなかったので取ってあった。
そして、腰痛じゃないけど、朝食後・昼食後に飲んでみたら痛みが和らいだ。
ネットで調べてみた。
素人判断ながら、棘上筋(きょくじょうきん)なのではないかと思う。(写真)
説明によると、棘上筋は骨と骨の間を通っているので、挟まって痛みが起きやすい筋肉だという。
棘上筋腱断裂などでなければ、注射や投薬で痛みを抑えて安静にして、自然治癒を待つと書いてある。
痛い一点を押すたびに、ここが「上腕骨大結節の上部」だろうと思う。
左手を肛門に届かそうとして、「棘上筋」を「上腕骨大結節上部」あたりで伸ばしてしまったか、「肩甲骨肩峰」に当たって傷つけたか。
ともかく、アセトアミノフェン錠服用で痛みを取りつつ、M医師外来担当の水曜日に整形外科を受診してみようかな。
医師「どうしました?」
俺「ケツ拭こうとして、肩を痛めました」
・・・( ̄_ ̄)・・・
「棘上筋」うんぬんも言うけど、結局、そこは言わざるを得ないもんね。
しかたないよね。
柳 秀三
でも、思っていたこれまでの五十肩とは、ちょっと違う。
肩の頂上の角から少々上側で、そして少々裏側の一点に疼痛を感じる。
ピンポイントで痛い。
腫れてはいないけれど、押すと痛い。
尾籠な話で申し訳ないが、左手を尻に回して、そこから中指で肛門をグリっと拭いたときに、特にこの一点が痛い。
硬い部分なので、筋肉というより、筋肉と骨をつないでいる「腱」だろうか。
「腱」の断裂は、たぶん筋肉の負傷よりも厄介なことだと思う。
動くのだから断裂はしていないが、なにかしら尋常ではないのだろう。
まず、痛みを取り除くために、昨年11月16日に病院の整形外科外来で、M医師に腰痛の痛み止めのために処方してもらったアセトアミノフェン錠を服用した。
痛かったら服用してくださいと言われて処方されたが、痛くならなかったので取ってあった。
そして、腰痛じゃないけど、朝食後・昼食後に飲んでみたら痛みが和らいだ。
ネットで調べてみた。
素人判断ながら、棘上筋(きょくじょうきん)なのではないかと思う。(写真)
説明によると、棘上筋は骨と骨の間を通っているので、挟まって痛みが起きやすい筋肉だという。
棘上筋腱断裂などでなければ、注射や投薬で痛みを抑えて安静にして、自然治癒を待つと書いてある。
痛い一点を押すたびに、ここが「上腕骨大結節の上部」だろうと思う。
左手を肛門に届かそうとして、「棘上筋」を「上腕骨大結節上部」あたりで伸ばしてしまったか、「肩甲骨肩峰」に当たって傷つけたか。
ともかく、アセトアミノフェン錠服用で痛みを取りつつ、M医師外来担当の水曜日に整形外科を受診してみようかな。
医師「どうしました?」
俺「ケツ拭こうとして、肩を痛めました」
・・・( ̄_ ̄)・・・
「棘上筋」うんぬんも言うけど、結局、そこは言わざるを得ないもんね。
しかたないよね。
柳 秀三
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