錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
3181 夏見を歩く
2023年06月24日 23:09



今日は、母親の9週間ごとの病院内科外来の受診日。
いつものように、母親を車に乗せて、病院で降ろして、車を駐車場に停めて、病院周辺を歩いた。
天気は良くない。
雨は降らないが曇天だ。
だから、気圧が低く湿度が高い。
病院のある北本町(きたほんちょう)から、長津川を渡るとそこは夏見である。
長津川沿いの低地が夏見で、船橋駅北口方面から県道288号夏見小室線の夏見坂を上りきると、夏見台となる。
上っ側が夏見台、下が夏見。
夏見台と夏見の境は崖である。
夏見台も夏見も住宅地なので、土がむき出しの崖ではないが、数十年前は崖だったと思われる。
いまはコンクリートとアスファルトで固められたもと崖。
夏見坂を車で通ると眼下に夏見の住宅街が見下ろせ、よくまあこんなところにこれだけ家があるなと思わせるようなところである。
そんな、県道288号夏見小室線と長津川の “はざま” 夏見を歩いてみた。
長津川沿いは平らだが、崖ぎわは坂道である。
急斜面なので、夏見台から夏見へ直で降りる道路は無い。
鉄道の “スイッチバック” のような、狭い道路がある。
軽乗用車はその鋭角をハンドルを切り返しながら上ったり下りたりしていく。
普通乗用車は鋭角を曲がれない。
なので、道路の突き当りに転回所があり、「この先転回所あり」の看板もある。
そんな有様だから、家も若干変で、道路から急な階段を降りたところに庭と玄関があったり、道路から私製の鉄の橋があってその先に2階が玄関になっていたりする。
そんな “はざま” にも売地があって、これは売れないだろうと思ってしまう。
むろん、よけいなお世話である。
ともかく坂と階段だらけの細長い住宅地である。
あ、坂と階段の住宅地というのは、わが町もそうだった。
ははは…。( ̄△ ̄)
どちらも、知らない人が車で入ってしまうと、面食らうのよ。
そんなところを、蒸すのに1時間ぐらい歩いてきたものだから、病院に着いたら汗ばんでいて気持ちが悪かった。
病院のトイレで小便をして、売店で水とアイスコーヒーとあんぱんを買って、ロビーで順番を待つ母親に水を渡した。
俺は車に戻って、エアコンの冷房を全開にした。
柳 秀三
いつものように、母親を車に乗せて、病院で降ろして、車を駐車場に停めて、病院周辺を歩いた。
天気は良くない。
雨は降らないが曇天だ。
だから、気圧が低く湿度が高い。
病院のある北本町(きたほんちょう)から、長津川を渡るとそこは夏見である。
長津川沿いの低地が夏見で、船橋駅北口方面から県道288号夏見小室線の夏見坂を上りきると、夏見台となる。
上っ側が夏見台、下が夏見。
夏見台と夏見の境は崖である。
夏見台も夏見も住宅地なので、土がむき出しの崖ではないが、数十年前は崖だったと思われる。
いまはコンクリートとアスファルトで固められたもと崖。
夏見坂を車で通ると眼下に夏見の住宅街が見下ろせ、よくまあこんなところにこれだけ家があるなと思わせるようなところである。
そんな、県道288号夏見小室線と長津川の “はざま” 夏見を歩いてみた。
長津川沿いは平らだが、崖ぎわは坂道である。
急斜面なので、夏見台から夏見へ直で降りる道路は無い。
鉄道の “スイッチバック” のような、狭い道路がある。
軽乗用車はその鋭角をハンドルを切り返しながら上ったり下りたりしていく。
普通乗用車は鋭角を曲がれない。
なので、道路の突き当りに転回所があり、「この先転回所あり」の看板もある。
そんな有様だから、家も若干変で、道路から急な階段を降りたところに庭と玄関があったり、道路から私製の鉄の橋があってその先に2階が玄関になっていたりする。
そんな “はざま” にも売地があって、これは売れないだろうと思ってしまう。
むろん、よけいなお世話である。
ともかく坂と階段だらけの細長い住宅地である。
あ、坂と階段の住宅地というのは、わが町もそうだった。
ははは…。( ̄△ ̄)
どちらも、知らない人が車で入ってしまうと、面食らうのよ。
そんなところを、蒸すのに1時間ぐらい歩いてきたものだから、病院に着いたら汗ばんでいて気持ちが悪かった。
病院のトイレで小便をして、売店で水とアイスコーヒーとあんぱんを買って、ロビーで順番を待つ母親に水を渡した。
俺は車に戻って、エアコンの冷房を全開にした。
柳 秀三
KAIさん
狭い道でハマったり、行き止まりで延々とバックは、プライベートではあります。
「ここ行くとどうなるんだろう」の好奇心が、冷や汗・脂汗の素になってしまいます。
仕事では、あまりないですね。
タクシーではお客さんに訊きます。
トレーラーのときは事前にスマートフォンで調べます。
一か八かはしません。
ただ、いまだに、絶対トレーラーでは曲がれない道を走っている夢をみます。
運転席のシートを倒して、寝たままタクシーを運転している夢もみます。
いちばん焦るのは、原付に乗って走っているのに、ヘルメットをかぶっていないと気づく夢です。
柳 秀三
狭い道でハマったり、行き止まりで延々とバックは、プライベートではあります。
「ここ行くとどうなるんだろう」の好奇心が、冷や汗・脂汗の素になってしまいます。
仕事では、あまりないですね。
タクシーではお客さんに訊きます。
トレーラーのときは事前にスマートフォンで調べます。
一か八かはしません。
ただ、いまだに、絶対トレーラーでは曲がれない道を走っている夢をみます。
運転席のシートを倒して、寝たままタクシーを運転している夢もみます。
いちばん焦るのは、原付に乗って走っているのに、ヘルメットをかぶっていないと気づく夢です。
柳 秀三
柳 秀三さん こんにちは KAIです
坂と階段だらけの住宅地
KAIの住んでいる神戸もそうです。
神戸はそれプラス
曲がりくねった 細くて行き止まりの道路
時々往生する車を見掛けます
大抵は家族連れの観光客
知らずにハマると地獄
行きはだんだん細くなって。
でも何とかイケる♪とナビを信じて道を辿る。
が、階段に続く行き止まり!と知り
切り返しも出来ず 止むを得ずバックで‥‥
細い道。尚且つ曲がりくねって難易度MAX!
あとタイヤ半分広ければ!
で
結局JAFを呼ぶことに
地元のタクシーでも苦労する坂道の住宅街
運転を仕事になさっていた柳様☆なら
似たような経験が お有りでしょうか?
坂と階段だらけの住宅地
KAIの住んでいる神戸もそうです。
神戸はそれプラス
曲がりくねった 細くて行き止まりの道路
時々往生する車を見掛けます
大抵は家族連れの観光客
知らずにハマると地獄
行きはだんだん細くなって。
でも何とかイケる♪とナビを信じて道を辿る。
が、階段に続く行き止まり!と知り
切り返しも出来ず 止むを得ずバックで‥‥
細い道。尚且つ曲がりくねって難易度MAX!
あとタイヤ半分広ければ!
で
結局JAFを呼ぶことに
地元のタクシーでも苦労する坂道の住宅街
運転を仕事になさっていた柳様☆なら
似たような経験が お有りでしょうか?
コメント
2 件