錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
3145 円形スライダー
2023年05月25日 09:44

昨日午後5時30分頃ご近所ローソンに行った。
その帰り、レジ袋を公園の柵にかけてから、iPhone 13 mini で写真を撮った。
①
カメラアプリを起動させて、公園のケヤキに向けると、スクリーンに黄色の「1x」と白の「0.5」のボタンが表示される。
これは、いまメインカメラで倍率1で映しているということである。
白の「0.5」を軽くタップすると、ズームバックしてケヤキが奥へ引っ込んで背景が広くなり、ボタンが白の「1」と黄色の「0.5x」に変わる。
これは、いま超広角カメラで倍率 0.5で映しているということである。
シャッターボタンをタップして撮る。(写真左上)
②
白の「1」を軽くタップすると、ズームアップしてケヤキが寄ってきて背景が狭くなり、ボタンが黄色の「1x」と白の「0.5」に変わる。
これはいま、メインカメラで倍率1で映しているということである。
シャッターボタンをタップして撮る。(写真右上)
③
黄色の「1x」をロングタップすると、円形スライダーが表示され、スワイプすることで倍率を変えられる。(写真左下)
円形スライダーのメモリが「1x」以上だとメインカメラで、「1x」未満にすると超広角カメラに切り替わる。
④
円形スライダーをスワイプして「5x」にすると、ズームアップしてケヤキが急に寄ってきて背景が見えなくなる。
これは、いまメインカメラで倍率5で映しているということである。
シャッターボタンをタップして撮る。(写真右下)
こうして書くと面倒くさそうに思えるが、操作の簡単な機能である。
俺は、背面にレンズがふたつ付いているデュアルカメラの意味さえ知らず、スクリーンに表れる倍率表示も気にしなかった。
ズーム撮影するときは、対象物をスクリーンに映す前に、スクリーンをストレッチあるいはピンチして倍率を変えてしまってから、対象物に向けて撮っていた。
でも、円形スライダーを表示・操作することによって、スクリーンに映った対象物を観察しながら倍率を調整できるのだ。
それを改めて知った。
いつからこうなったのかは知らないが、iPhone SE 1G(第1世代)には、無い。
柳 秀三
その帰り、レジ袋を公園の柵にかけてから、iPhone 13 mini で写真を撮った。
①
カメラアプリを起動させて、公園のケヤキに向けると、スクリーンに黄色の「1x」と白の「0.5」のボタンが表示される。
これは、いまメインカメラで倍率1で映しているということである。
白の「0.5」を軽くタップすると、ズームバックしてケヤキが奥へ引っ込んで背景が広くなり、ボタンが白の「1」と黄色の「0.5x」に変わる。
これは、いま超広角カメラで倍率 0.5で映しているということである。
シャッターボタンをタップして撮る。(写真左上)
②
白の「1」を軽くタップすると、ズームアップしてケヤキが寄ってきて背景が狭くなり、ボタンが黄色の「1x」と白の「0.5」に変わる。
これはいま、メインカメラで倍率1で映しているということである。
シャッターボタンをタップして撮る。(写真右上)
③
黄色の「1x」をロングタップすると、円形スライダーが表示され、スワイプすることで倍率を変えられる。(写真左下)
円形スライダーのメモリが「1x」以上だとメインカメラで、「1x」未満にすると超広角カメラに切り替わる。
④
円形スライダーをスワイプして「5x」にすると、ズームアップしてケヤキが急に寄ってきて背景が見えなくなる。
これは、いまメインカメラで倍率5で映しているということである。
シャッターボタンをタップして撮る。(写真右下)
こうして書くと面倒くさそうに思えるが、操作の簡単な機能である。
俺は、背面にレンズがふたつ付いているデュアルカメラの意味さえ知らず、スクリーンに表れる倍率表示も気にしなかった。
ズーム撮影するときは、対象物をスクリーンに映す前に、スクリーンをストレッチあるいはピンチして倍率を変えてしまってから、対象物に向けて撮っていた。
でも、円形スライダーを表示・操作することによって、スクリーンに映った対象物を観察しながら倍率を調整できるのだ。
それを改めて知った。
いつからこうなったのかは知らないが、iPhone SE 1G(第1世代)には、無い。
柳 秀三
KAIさん
「円形スライダー」という言葉で、何を想像するかというのは全然考えなかったです。
スマートフォンで、カメラアプリ起動時にスクリーンをタップするとカメラのズームの倍率を変えるためのスライダーが表示されるんです。
そのスライダーが、iPhone SE 1G(第1世代)では直線なんですが、iPhone 13 mini では半円で回転するので、直線より操作しやすいんです。
その回転するスライダーをなんて読んだらいいのかなと思い、「円形スライダー」としました。
公園にスパイラル形の滑り台はないですし、「円形スライダー」という言葉も聞いたことはないです。
柳 秀三
「円形スライダー」という言葉で、何を想像するかというのは全然考えなかったです。
スマートフォンで、カメラアプリ起動時にスクリーンをタップするとカメラのズームの倍率を変えるためのスライダーが表示されるんです。
そのスライダーが、iPhone SE 1G(第1世代)では直線なんですが、iPhone 13 mini では半円で回転するので、直線より操作しやすいんです。
その回転するスライダーをなんて読んだらいいのかなと思い、「円形スライダー」としました。
公園にスパイラル形の滑り台はないですし、「円形スライダー」という言葉も聞いたことはないです。
柳 秀三
柳様☆ こんにちは KAIです
「円形スライダー」と言うから
てっきり柳様☆のご近所の公園に
スパイラル形の滑り台があるのかと思いました♪
これ↑狙ってました?笑
「円形スライダー」と言うから
てっきり柳様☆のご近所の公園に
スパイラル形の滑り台があるのかと思いました♪
これ↑狙ってました?笑
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