錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
3133 デュアルカメラ
2023年05月16日 13:38



スマートフォン iPhone 13 mini のカメラ撮影で、望遠・接写撮影をしたくて『Selvim 7in1 スマホ用カメラレンズ』をアマゾンで購入した。(写真1)
しかしながら、スマートフォンにクリップを装着して、望遠レンズ・接写(マクロ)レンズを取り替えて使うというのは、思った通りに面倒くさい。
しかも、外撮影をしていなくて室内撮影だけなので、望遠レンズもマクロレンズも良いのか悪いのか判別しない。
なので、外撮影はこれからおいおい試してみる。
しかし、そもそも俺はiPhone 13 mini のカメラを普通に使いこなしていない。
iPhone 13 mini は背面にレンズがふたつ付いたデュアルカメラなのだが、ふたつある意味さえも知ってはいない。
まずは、ここから知ろう。
カメラアプリを起動させてレンズの前に指を出してわかった。
ふたつのうち中心に近いほうのレンズが普段使いのメインカメラだ。
そして、外側のレンズが超広角カメラというらしい。(写真2左)
スクリーンに「0.5」と「1」の倍率の表示があり、そのままだと「1」でメインカメラを使っている状態。
「0.5」をタップすると、超広角カメラに切り替わる。
「0.5」あるいは「1」をロングタップすると、円形のスライダーが現れる。
円形スライダーには、「0.5」から「5」までの目盛りがある。
「0.5」から「1」未満は、超広角カメラでの “引き” の撮影。
「1」から「5」までは、メインカメラでの “望遠” の撮影。
スワイプすることで倍率を変えることができる。(写真2右)
今朝、「町会広報」と「表決権行使書」が入った封筒を、6軒の組員宅の郵便受けに配ってから、ご近所ローソンに行った。
帰り、公園をメインカメラ「1x」と超広角カメラ「0.5x」で撮った。(写真3)
天気が良いので、よく撮れてるっぽく見える。
「1x」より上の望遠も撮っておけば良かったなと思う。
メインカメラと超広角カメラの違いを知りたくて撮っただけなので、望遠にするのを失念していた。
柳 秀三
しかしながら、スマートフォンにクリップを装着して、望遠レンズ・接写(マクロ)レンズを取り替えて使うというのは、思った通りに面倒くさい。
しかも、外撮影をしていなくて室内撮影だけなので、望遠レンズもマクロレンズも良いのか悪いのか判別しない。
なので、外撮影はこれからおいおい試してみる。
しかし、そもそも俺はiPhone 13 mini のカメラを普通に使いこなしていない。
iPhone 13 mini は背面にレンズがふたつ付いたデュアルカメラなのだが、ふたつある意味さえも知ってはいない。
まずは、ここから知ろう。
カメラアプリを起動させてレンズの前に指を出してわかった。
ふたつのうち中心に近いほうのレンズが普段使いのメインカメラだ。
そして、外側のレンズが超広角カメラというらしい。(写真2左)
スクリーンに「0.5」と「1」の倍率の表示があり、そのままだと「1」でメインカメラを使っている状態。
「0.5」をタップすると、超広角カメラに切り替わる。
「0.5」あるいは「1」をロングタップすると、円形のスライダーが現れる。
円形スライダーには、「0.5」から「5」までの目盛りがある。
「0.5」から「1」未満は、超広角カメラでの “引き” の撮影。
「1」から「5」までは、メインカメラでの “望遠” の撮影。
スワイプすることで倍率を変えることができる。(写真2右)
今朝、「町会広報」と「表決権行使書」が入った封筒を、6軒の組員宅の郵便受けに配ってから、ご近所ローソンに行った。
帰り、公園をメインカメラ「1x」と超広角カメラ「0.5x」で撮った。(写真3)
天気が良いので、よく撮れてるっぽく見える。
「1x」より上の望遠も撮っておけば良かったなと思う。
メインカメラと超広角カメラの違いを知りたくて撮っただけなので、望遠にするのを失念していた。
柳 秀三
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