パソコン市民講座 プレミア倶楽部
パソコン市民講座 プレミア倶楽部  会員専用「プレミアブログ」
  •  「プレミア倶楽部」会員の一般公開ブログです。
  • 会員の方はログインしてください。
    • 3506 カキっ放し!!
    • 3505 note(ノート)⑦
    • 3504 表示されない
    • 3503 note(ノート)⑥
    • 3502 へぇ~、そう
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より

カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

3126 宅配物置き

 2023年05月09日 19:56
母親も俺も、玄関に置いた木製スノコで昇降運動をやる。(写真1)

俺にとって、スノコはもう少し大きいほうがいい。

なので、ホームセンター・ケーヨーデーツーを訪れた。

もう少し大きい木製スノコを買って玄関に置く。

いまのスノコは、玄関ポーチに置いて「宅配物(ぶつ)置き」にする。



本当は宅配ボックスが良いし、実際に宅配ボックスを置いていたこともある。

しかし、宅配ボックスを、母親が嫌がった。

理由はいくつかあるが、要はボックスが邪魔なのである。

そう、確かに無くしたほうがスッキリして良い。

ふたを開けて荷を取り出して、またふたをするのも面倒である。

それは、配送ドライバーだって同じだ。

宅配ドライバーこそ、スピードが勝負なのだ。

置き配(宅配ドライバーが呼び鈴を押さずに置いていく)がオプションとなった。

屋根のある玄関ポーチに置き配を指定できるようになった。

宅配ボックスをやめて、玄関に置き配にして正解だなと思った。

しかし、実は荷物の玄関ポーチに直置きは嫌なのである。

宅配ボックスを無くしてからは、対面受け取りか玄関ポーチに置き配だった。

むろん、商品が直に置かれているのでなく、段ボール箱に入っている。

それでも、直置きは嫌だなと思っていた。

なので、少し大きなスノコを買って玄関に置き、玄関のスノコを玄関ポーチに置いて「宅配物(ぶつ)置き」にしたい、というわけだ。



ケーヨーデーツーには、適当な少し大きい木製スノコは無かった。

なので、玄関の木製スノコはそのまま使うことにした。

なので、宅配物(ぶつ)置きとしてプラスティック製踏み台を買った。

踏み台には、目立たないように、見えるように、「宅配置」と記した。

出かける前に届いた宅配物があり、「宅配物置き」に置いて記念撮影。(写真2)

いい感じだ。



中身は『UCC GOLD SPECIAL PREMIUM ワンドリップコーヒー』である。

レギュラーフレーバー4種が1箱ずつと、春限定の「チェリークラップ」が5箱(25杯分)入っている。(写真3)

「UCC90周年記念コースター」のプレゼントは、残念ながら無かった。

柳 秀三
コメント
 5 件
 2023年05月15日 12:15  センター北あいたい教室  kazu さん
確かに!

ブログ上の

ファンタジーでした WW
 2023年05月14日 07:00  錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん
kazuさん

そしたら、「不審物があります!」って、警察に電話してしまいますね。

  ( ̄▽ ̄)b

柳 秀三
 2023年05月13日 22:19  センター北あいたい教室  kazu さん
もしかして

今年の  クリスマスに

サンタの プレゼントが

そっと  置いてありました

な~んて 

あるかも ね! (*゚∀゚*)  

 2023年05月13日 20:46  錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん
kazuさん

この玄関ポーチには屋根がありまして、風が無ければ直に雨が当たることはないんです。

でも、小さな虫や蜘蛛はいますので、たかられたら嫌ですもんね。

だから置きました。

これがあれば、宅配ドライバーさんも「あ、ここでいいんだね」って迷わず置けますしね。



コーヒーは美味しくいただいてます。

でも、コーヒー、イオンで売っているの見つけたので、もうネット通販で買わなくて良くなったかもしれません。

柳 秀三
 2023年05月13日 18:16  センター北あいたい教室  kazu さん

玄関前に  「宅配物置」

お母さんの  心配は別として

ユニークな  考えです

これなら箱が 汚れませんね

おまけに   蓋を開けたら
 
注文した   コーヒーだったなんて
 
おもわず   笑ってしまいます  

大事にされた コーヒーは

ますます   美味しくなるでしょう(^o^)

     
利用規約 プライバシーポリシー 運営会社情報 © 2010 - 2025 パソコン市民講座