錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
3125 合理的コーヒー
2023年05月08日 16:58


UCC GOLD SPECIAL PREMIUM ワンドリップコーヒー
挽 き 方:ファイングラインド(細挽)
内 容 量:10g
【フレーバー】 (写真1)
●フローラルダンス(ピンク)
生豆生産国:ザンビア、インドネシア
●フルーティウェーブ(青藤)
生豆生産国:ブラジル、インドネシア
●ナッツビート(ストローイエロー)
生豆生産国:ブラジル、グァテマラ
●チョコレートムード(オレンジ)
生豆生産国:ブラジル、コロンビア
●チェリークラップ(チェリー)春季限定
生豆生産国:ザンビア、タンザニア、他
レギュラーフレーバー4種と春季限定のチェリークラップを購入して、飲んでいる。
この限定商品のチェリークラップが思いのほか良く、追加購入してしまった。
春季限定で5月いっぱいで終わるみたいなので、買いだめしたいところだが、もう一回買って終わりかなぁ。
ワンドリップコーヒー(UCC ではドリップバッグコーヒーのことをこう呼んでいる)の良いところは、道具が要らないこと。
カップとドリップケトルがあればいい。
個包装から出して、紙ドリッパーの封を切って、カップにセットして、ドリップケトルで湯を注ぐだけ。
その間、香りを愉しめるのもレギュラーコーヒーの良いところである。
最初に少量、粉全体が湿るくらい湯を注いだら、蒸らすために 20秒待つ。
それからゆっくり湯が溢れないように、湯を注ぐ。
写真2は、カップとワンドリップコーヒーで 155g となっており、そこへ 160g 湯を注ぐので、合計 315g となる。
ドリッパーもサーバーも使わないので、飲んだ後に洗うのはカップだけ。
粉で買うと、ドリッパーやサーバーを洗わなくてはならない。
豆で買ったら、ミル(挽き器)もメンテナンスしなければならない。
しかも、このドリッパーとサーバーとミル、コーヒー以外になんの役にも立たない。
ならば、ドリップバッグコーヒーでいいではないか。
カップにステンレス製二重タンブラーを選んだのは、取っ手が無くて洗いやすく、かつ熱くならないからである。
柳 秀三
挽 き 方:ファイングラインド(細挽)
内 容 量:10g
【フレーバー】 (写真1)
●フローラルダンス(ピンク)
生豆生産国:ザンビア、インドネシア
●フルーティウェーブ(青藤)
生豆生産国:ブラジル、インドネシア
●ナッツビート(ストローイエロー)
生豆生産国:ブラジル、グァテマラ
●チョコレートムード(オレンジ)
生豆生産国:ブラジル、コロンビア
●チェリークラップ(チェリー)春季限定
生豆生産国:ザンビア、タンザニア、他
レギュラーフレーバー4種と春季限定のチェリークラップを購入して、飲んでいる。
この限定商品のチェリークラップが思いのほか良く、追加購入してしまった。
春季限定で5月いっぱいで終わるみたいなので、買いだめしたいところだが、もう一回買って終わりかなぁ。
ワンドリップコーヒー(UCC ではドリップバッグコーヒーのことをこう呼んでいる)の良いところは、道具が要らないこと。
カップとドリップケトルがあればいい。
個包装から出して、紙ドリッパーの封を切って、カップにセットして、ドリップケトルで湯を注ぐだけ。
その間、香りを愉しめるのもレギュラーコーヒーの良いところである。
最初に少量、粉全体が湿るくらい湯を注いだら、蒸らすために 20秒待つ。
それからゆっくり湯が溢れないように、湯を注ぐ。
写真2は、カップとワンドリップコーヒーで 155g となっており、そこへ 160g 湯を注ぐので、合計 315g となる。
ドリッパーもサーバーも使わないので、飲んだ後に洗うのはカップだけ。
粉で買うと、ドリッパーやサーバーを洗わなくてはならない。
豆で買ったら、ミル(挽き器)もメンテナンスしなければならない。
しかも、このドリッパーとサーバーとミル、コーヒー以外になんの役にも立たない。
ならば、ドリップバッグコーヒーでいいではないか。
カップにステンレス製二重タンブラーを選んだのは、取っ手が無くて洗いやすく、かつ熱くならないからである。
柳 秀三
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