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カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

3042 ドリップバッグ②

 2023年03月12日 22:11
今朝7時にアマゾンで購入した『UCC アロマリッチ オリジナルブレンド ドリップコーヒー 4P×6個』が、アマゾン便の「玄関に置き配」で、午後5時18分に届けられた。(写真1)

さっそくお湯を沸かして、コーヒーを淹れた。

片岡物産の『モンカフェ』や、キーコーヒーの『ドリップオン』と同じく上置き型のドリップバッグで、横に細長のドリッパーとなっている。

コーヒーバッグの開口は剥がすタイプで、両脇にあるストッパーを谷折りにすると、開いた開口部が戻らないようにできている。

前後左右の爪をカップの縁に合わせて乗せて、湯を少量注ぎ、20秒ほど蒸らしてから 140gゆっくり注いで、ドリップバッグを取り去って出来上がり。

飲んだ感想は、良くも悪くも UCC らしい平板な感じ。

ネスレ スターバックスオリガミのように濃いコーヒーがダメなので、その点、やっぱり UCC は飲みやすい。

2015年にキューブ型のレギュラーコーヒーを飲んで以来、俺は UCC ゴールドスペシャルを愉しんでいる。

そして、総じて上置き型のドリップバッグコーヒーは、使用後に個包装に戻して捨てる際、戻しづらい。

湯を吸って粉が膨らみ、細長の個包装にはギュウギュウである。

だから、上置き型じゃないほうがいい。

やっぱり俺は、『UCC ゴールドスペシャル ドリップコーヒーアソートパック 25P(スペシャル13P・リッチ12P)』なんだ。

『UCC アロマリッチ オリジナルブレンド ドリップコーヒー 4P×6個』の残り23杯を飲み終えるころまでには、『UCC ゴールドスペシャル ドリップコーヒーアソートパック 25P(スペシャル13P・リッチ12P)』が復活していることだろう。

俺は、それでいい。

そして、たぶん今まで飲んできた缶コーヒー・お店のコーヒー・インスタントコーヒーの総数よりも何十倍も、ドリップバッグコーヒーを俺は飲んでいる。



ちなみに…

ドリップバッグコーヒーを広めたのは、1968年に神奈川県横浜市で設立された日本の企業「ブルックス」らしいとのこと。

そのブルックス社がドリップバッグを作り始めたのは2000年頃のことで、そんなに古い歴史があるものではない。

柳 秀三
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