錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
3041 ドリップバッグ
2023年03月12日 11:37



アマゾンで『UCC ゴールドスペシャル ドリップコーヒーアソートパック 25P(スペシャル13P・リッチ12P)』を購入したいのだが…
「一時的に在庫切れ;入荷時期は未定です。注文確定後、入荷時期が確定次第、お届け予定日をEメールでお知らせいたします。万が一、入荷できないことが判明した場合、ご注文をキャンセルさせていただくことがあります。商品の代金は発送時に請求します。」(写真1)
ということで、予約みたいな形で購入はできるので、7日に購入手続きはした。
しかし、もう残り3日分しか残っていない。
なので、在庫のあるUCC商品を購入しておきたい。
今朝『UCC アロマリッチ オリジナルブレンド ドリップコーヒー 4P×6個』をひとつ購入した。(写真2)
『UCC ゴールドスペシャル ドリップコーヒー』も 『UCC アロマリッチ オリジナルブレンド ドリップコーヒー』も、1杯分8gの挽いた粉が封印されており、単価が50円台で安価である。
高価なものだと、12g封印されていて単価が200円以上のものもある。
『UCC ゴールドスペシャル ドリップコーヒー』が “引っ掛け型” ドリップバッグなのに対して、 『UCC アロマリッチ オリジナルブレンド ドリップコーヒー』は “上置き型” なのが好ポイントである。
カップに装着してお湯を注いでいくうちに、“引っ掛け型” はバッグ部分が湯に浸ってしまうので、これがちょっと嫌なのである。
“上置き型” だと、バッグが高い位置にあり浸らない。
“上置き型” はドリッパーの材料費が高くなるので、主流は “引っ掛け型” である。
別方式として、ドリップする(滴らせる)のではなく、ティーバッグ紅茶みたいに粉を密封した小パケットをカップに放り込んでお湯を注ぐ “コーヒーバッグ” もある。
(写真3)
パケットを取り出すときには、糸が付いているので引き揚げればいい。
ちなみに、バッグ(袋)でもパック(包み)でもいいが、バック(裏)ではない。
犬はドッグであり、ドックではない。
ドックは艦船を建造・修理する建造物であり、転じて人を検査するシステムを人間ドックと呼ぶ。
柳 秀三
「一時的に在庫切れ;入荷時期は未定です。注文確定後、入荷時期が確定次第、お届け予定日をEメールでお知らせいたします。万が一、入荷できないことが判明した場合、ご注文をキャンセルさせていただくことがあります。商品の代金は発送時に請求します。」(写真1)
ということで、予約みたいな形で購入はできるので、7日に購入手続きはした。
しかし、もう残り3日分しか残っていない。
なので、在庫のあるUCC商品を購入しておきたい。
今朝『UCC アロマリッチ オリジナルブレンド ドリップコーヒー 4P×6個』をひとつ購入した。(写真2)
『UCC ゴールドスペシャル ドリップコーヒー』も 『UCC アロマリッチ オリジナルブレンド ドリップコーヒー』も、1杯分8gの挽いた粉が封印されており、単価が50円台で安価である。
高価なものだと、12g封印されていて単価が200円以上のものもある。
『UCC ゴールドスペシャル ドリップコーヒー』が “引っ掛け型” ドリップバッグなのに対して、 『UCC アロマリッチ オリジナルブレンド ドリップコーヒー』は “上置き型” なのが好ポイントである。
カップに装着してお湯を注いでいくうちに、“引っ掛け型” はバッグ部分が湯に浸ってしまうので、これがちょっと嫌なのである。
“上置き型” だと、バッグが高い位置にあり浸らない。
“上置き型” はドリッパーの材料費が高くなるので、主流は “引っ掛け型” である。
別方式として、ドリップする(滴らせる)のではなく、ティーバッグ紅茶みたいに粉を密封した小パケットをカップに放り込んでお湯を注ぐ “コーヒーバッグ” もある。
(写真3)
パケットを取り出すときには、糸が付いているので引き揚げればいい。
ちなみに、バッグ(袋)でもパック(包み)でもいいが、バック(裏)ではない。
犬はドッグであり、ドックではない。
ドックは艦船を建造・修理する建造物であり、転じて人を検査するシステムを人間ドックと呼ぶ。
柳 秀三
KAIさん
えっ、「 熱い犬(ホットドッグ)は食べられる」が、教科書に載っていたんですか!?
英語かな?
社会かな?
記憶にないですねー。
英語の教科書は、ヴィンセント&スタニスラフでしたよ。
柳 秀三
えっ、「 熱い犬(ホットドッグ)は食べられる」が、教科書に載っていたんですか!?
英語かな?
社会かな?
記憶にないですねー。
英語の教科書は、ヴィンセント&スタニスラフでしたよ。
柳 秀三
柳様☆
このホットドッグのエピソード。
KAIの頃は教科書に載ってたんです♪
RED HOT から HOT DOG になったとか
野球場で売られていた時の掛け声から着いた名前だとか
そういう話。
KAIは この話
100%信じてた訳じゃありませんでしたが
今回 柳様☆が引用なさったので
改めて「なるほど~」と思いました。
勿論 別の教科書を使う地域の方は知らなくて当り前♪
だから多分 このネタ。
柳様☆が考えていらっしゃるよりは
知っている人は多いと思います。(^_^)v
このホットドッグのエピソード。
KAIの頃は教科書に載ってたんです♪
RED HOT から HOT DOG になったとか
野球場で売られていた時の掛け声から着いた名前だとか
そういう話。
KAIは この話
100%信じてた訳じゃありませんでしたが
今回 柳様☆が引用なさったので
改めて「なるほど~」と思いました。
勿論 別の教科書を使う地域の方は知らなくて当り前♪
だから多分 このネタ。
柳様☆が考えていらっしゃるよりは
知っている人は多いと思います。(^_^)v
KAIさん
ごめんなさい、そのネタは知らないです。
むろん、ホットドッグが、なんでドッグ(犬)なんだろうと思ったことはあります。
19世紀の中ごろのアメリカでは、フランクフルターソーセージのことを、犬のダックスフントに見立てて、「ダックスフントソーセージ」と、(後の)ホットドッグも「ホットダックスフント」と、呼んでいたとされる。
英語のhot dogは、ソーセージを細長いパンに挟んだ食品だけでなく、この種のソーセージそのものも指す単語である。このためホットドッグ用に作られたソーセージ単独の状態もホットドッグと呼ばれる。(Wikipedia より)
柳 秀三
ごめんなさい、そのネタは知らないです。
むろん、ホットドッグが、なんでドッグ(犬)なんだろうと思ったことはあります。
19世紀の中ごろのアメリカでは、フランクフルターソーセージのことを、犬のダックスフントに見立てて、「ダックスフントソーセージ」と、(後の)ホットドッグも「ホットダックスフント」と、呼んでいたとされる。
英語のhot dogは、ソーセージを細長いパンに挟んだ食品だけでなく、この種のソーセージそのものも指す単語である。このためホットドッグ用に作られたソーセージ単独の状態もホットドッグと呼ばれる。(Wikipedia より)
柳 秀三
柳様☆
ドックは艦船を建造・修理する建造物であり、
転じて人を検査するシステムを人間ドックと呼ぶ。
そして 熱い犬(ホットドッグ)は食べられる。
な~んちゃって♪
↑このネタ↑古過ぎました?( ̄う ̄;)
ドックは艦船を建造・修理する建造物であり、
転じて人を検査するシステムを人間ドックと呼ぶ。
そして 熱い犬(ホットドッグ)は食べられる。
な~んちゃって♪
↑このネタ↑古過ぎました?( ̄う ̄;)
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