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カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

3027 足踏み運動

 2023年03月02日 15:51
毎日、昇降運動と椅子クワット(椅子スクワット)をやっているのだけれど、昇降運動時に右ひざが少々痛む。

椅子クワットでは痛まず、昇降運動でだけ痛む。

左側の片麻痺で左脚が十分機能していないので、右足に負担がかかり、ひざの痛みとなって表れているのだな、というのは素人だけれどわかる。

昇降運動をゆっくりやり、どうして右ひざに痛みが出るのか検証してみた。

玄関の上がり框での昇降運動1セット
スタート位置:スノコに両足で立つ
[左脚先]
 ①左足を、上がり框に乗せる
 ②右足を、上がり框に乗せる
 ③左足を、スノコに戻す
 ④右足を、スノコに戻す
 (①~④25回くりかえす)
[右脚先]
 ①右足を、上がり框に乗せる
 ②左足を、上がり框に乗せる
 ③右足を、スノコに戻す
 ④左足を、スノコに戻す
 (①~④25回くりかえす)

[左脚先]③と、[右脚先]①の、重心移動での左足首の伸ばしが弱いので、右脚に負担がかかり膝痛となって表れている。

そう仮定すると、なんとか納得がいく。

[左脚先]③では、意識して早く左足首を伸ばしてつま先をスノコにつけ、右ひざにかかる力を分散する。

[右脚先]①では、意識して力強く左足首をホップして左脚で押し上げ、右脚で引き上げるのを助ける。

そうすると、右ひざに痛みを感じないで済むことがわかった。

たぶん、左足首の曲げ伸ばしに限らず、脚上げなど左脚全体の動きが、麻痺によって割り引かれてしまっていて、そのぶん右脚に負担がかかっている。

だから、両脚同時でやる椅子クワットではひざ痛は出ない。

そう結論付け、左足首を意識して昇降運動をやるのだが、まぁまぁ気疲れするし、こけそうになる。

8年経つが、ちゃんと麻痺っているなと実感する。( ̄_ ̄)b

なので、昇降運動からスノコ上だけでの足踏みに変えてみた。

床上だと、床を傷めるので、玄関のスノコ上なら大丈夫。

タイマーで5分測って、足踏み。

なるべく高く脚上げして足踏み。

スノコが歪んでいて浮いているので、ガタンガタン鳴る。

力が入ると、俺の左手首や左ひじが、痙縮(けいしゅく)で曲がる。

5分を終え、椅子クワットはやめておき、SABASを作って飲んだ。

柳 秀三
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