錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2999 人形劇新八犬伝
2023年02月13日 21:05



じーんぎれいちちゅーしんこーてい
(仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌)
いざとなったらたまをだせ
ちからあふれるーふしぎなーたまーをー
坂本九さんの歌う NHK の人形劇『新八犬伝』の主題歌である。
よく観たなぁ。
○犬塚信乃 (孝の珠)
○犬川額蔵 (義の珠)
○犬飼現八 (信の珠)
○犬山道節 (忠の珠)
○犬田小文吾(悌の珠)
○犬坂毛野 (智の珠)
○犬村角太郎(礼の珠)
○犬江新兵衛(仁の珠)
俺は、ギョロ目つり眼で頬に牡丹の形のあざがある犬飼源八が好きだった。
「われこそは、たまずさがおんりょうぉぉ」の玉梓がおどろおどろしくて怖かった。
15分の放送で 464回、2年間の放送だったらしい。
大人になってからも忘れられなくて、日本放送出版協会『新八犬伝』を買った。
デジタルな時代になって、放送を全部見たいなと思ったら、当時ビデオテープはかなり高価で、マスターテープは消去され他の撮影に使われてしまい、全部は観られないという。
「んーだってぇ、ふざけんなー!!」( ゚Д゚)っ☆
すんごい、ガッカリした。
そして、今日…
~~~~~~~~
HHK NEWS WEB 2023年2月13日 17時29分
NHKの連続人形劇「新八犬伝」などの作品で知られる人形作家の辻村寿三郎さんが今月5日、広島県三次市の病院で心不全のため亡くなりました。89歳でした。
辻村寿三郎さんは旧満州出身で、終戦の前年、11歳のときに広島に引き揚げ、母親の故郷である三次市でおよそ10年過ごしました。
22歳で上京して人形の創作に取り組み、1973年から放送されたNHKの連続人形劇「新八犬伝」の人形美術を担当しておどろおどろしい世界を描き、一躍脚光を浴びました。
~~~~~~~~
「辻村寿三郎」が、俺の知る「辻村ジュサブロー」であることは間違いない。
アップで映ると布感のある人形たちが愛おしい。
ジュサブローさん、ありがとうございました。
柳 秀三
(仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌)
いざとなったらたまをだせ
ちからあふれるーふしぎなーたまーをー
坂本九さんの歌う NHK の人形劇『新八犬伝』の主題歌である。
よく観たなぁ。
○犬塚信乃 (孝の珠)
○犬川額蔵 (義の珠)
○犬飼現八 (信の珠)
○犬山道節 (忠の珠)
○犬田小文吾(悌の珠)
○犬坂毛野 (智の珠)
○犬村角太郎(礼の珠)
○犬江新兵衛(仁の珠)
俺は、ギョロ目つり眼で頬に牡丹の形のあざがある犬飼源八が好きだった。
「われこそは、たまずさがおんりょうぉぉ」の玉梓がおどろおどろしくて怖かった。
15分の放送で 464回、2年間の放送だったらしい。
大人になってからも忘れられなくて、日本放送出版協会『新八犬伝』を買った。
デジタルな時代になって、放送を全部見たいなと思ったら、当時ビデオテープはかなり高価で、マスターテープは消去され他の撮影に使われてしまい、全部は観られないという。
「んーだってぇ、ふざけんなー!!」( ゚Д゚)っ☆
すんごい、ガッカリした。
そして、今日…
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HHK NEWS WEB 2023年2月13日 17時29分
NHKの連続人形劇「新八犬伝」などの作品で知られる人形作家の辻村寿三郎さんが今月5日、広島県三次市の病院で心不全のため亡くなりました。89歳でした。
辻村寿三郎さんは旧満州出身で、終戦の前年、11歳のときに広島に引き揚げ、母親の故郷である三次市でおよそ10年過ごしました。
22歳で上京して人形の創作に取り組み、1973年から放送されたNHKの連続人形劇「新八犬伝」の人形美術を担当しておどろおどろしい世界を描き、一躍脚光を浴びました。
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「辻村寿三郎」が、俺の知る「辻村ジュサブロー」であることは間違いない。
アップで映ると布感のある人形たちが愛おしい。
ジュサブローさん、ありがとうございました。
柳 秀三
コスモスさん
俺は熱心に観ていたほうです。
原作の出版は、江戸時代後期の 1842年、滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』ですから、俺も読んでいないです。
俺が読んだ日本放送出版『新八犬伝』は、 NHK人形劇『新八犬伝』の脚本家、石山透によるノベライズです。
ほかにも、滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』をもとにして、鎌田敏夫の小説『新・里見八犬伝』や、その映画化作品『里見八犬伝』などが作られました。
馬琴の構築した舞台設定が魅力的だったんでしょうね。
物語の発端が今の千葉県なので、俺は特に親しみを感じました。
辻本ジュサブローさんが亡くなられたのは、今月5日です。
柳 秀三
俺は熱心に観ていたほうです。
原作の出版は、江戸時代後期の 1842年、滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』ですから、俺も読んでいないです。
俺が読んだ日本放送出版『新八犬伝』は、 NHK人形劇『新八犬伝』の脚本家、石山透によるノベライズです。
ほかにも、滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』をもとにして、鎌田敏夫の小説『新・里見八犬伝』や、その映画化作品『里見八犬伝』などが作られました。
馬琴の構築した舞台設定が魅力的だったんでしょうね。
物語の発端が今の千葉県なので、俺は特に親しみを感じました。
辻本ジュサブローさんが亡くなられたのは、今月5日です。
柳 秀三
柳秀三さん こんばんは。
懐かしいと言うよりも記憶の彼方へで、原作を読んだこともないので
ストーリーが良く思い出せません。
毎回観ていた訳ではないですが、何だか恐ろしかったような…。
ただ よくできた人形だと思っていました。
もう50年近く前になるのですね。
そしたらその後、人形作家の辻村ジュサブローしてすごい人気で
引っ張りだこでしたね。
独特の布人形でした。
今日、ジュサブローさんお亡くなりになられたのですか?
知りませんでした。
ご冥福をお祈りいたします。
懐かしいと言うよりも記憶の彼方へで、原作を読んだこともないので
ストーリーが良く思い出せません。
毎回観ていた訳ではないですが、何だか恐ろしかったような…。
ただ よくできた人形だと思っていました。
もう50年近く前になるのですね。
そしたらその後、人形作家の辻村ジュサブローしてすごい人気で
引っ張りだこでしたね。
独特の布人形でした。
今日、ジュサブローさんお亡くなりになられたのですか?
知りませんでした。
ご冥福をお祈りいたします。
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