錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2899 やんわり歩こう
2022年12月04日 23:16


今日は、午後1時50分から1時間、歩いてきた。
アップダウンの少ない、わが家から北方向に行くつもりだったが、気が変わって南方向に行くことにした。
丸山の坂道を下り、鎌ヶ谷市馬込沢を横断し、藤原7丁目に入った。
以前このあたりをウォーキングしていたときに見つけた地蔵があり、でも造成されて “ヤマ” が無くなり、地蔵も無くなってしまった。(2019年03月16日「0716 消えた鴉天狗地蔵」)
そのときは、たぶん一時避難させているだけだろうと思っていて、だから今日、もう戻っているだろから、会いに行くことにしたのだ。
ところが、地蔵は無かった。
“ヤマ” が無くなり、道路がきれいになり、公園ができ、新しい住宅が建った。
それはいい。
でも、なんで鴉天狗地蔵は戻っていないんだ。
残しておいて欲しかった。
ガッカリした。
でも、ウォーキングは続けた。
ドラッグストア・ウエルシアの脇に出て木下街道を横断し、急な坂道を下って上山町を横断し、旭町緑地に至る。
旭町は、もとを後貝塚町と言い、前貝塚町はいまもある。
しかし、「後」ってのは良くねぇということで、名を変えることにした。
当地の氏神様が熱田神社で、その縁日が毎月9日である。
だから「九日」から「旭」にしたのだという。
その熱田神社が旭町緑地の続きにある。
なので、お参りしようとしたが、もう足腰が悲鳴を上げている。
わが家は丸山、藤原から馬込沢に下り、また坂道を上らなければならない。
最短コースを通って、帰宅した。
もう、以前みたいに毎日10000歩はやらないが、またやんわりと歩こうと思う。
でないとヤバい。
今日、平地を歩いていて、あっさり高齢女性に抜かれた。
俺の足腰、そうとうヤバいことになってる。
だから、ふくらはぎの攣(つ)りを気にしつつ、やんわりと歩こう。
そう思うだけだとダメなので、ここに書く。
あ、でも、雨の日は歩かないけどね。( ̄_ ̄)b
柳 秀三
アップダウンの少ない、わが家から北方向に行くつもりだったが、気が変わって南方向に行くことにした。
丸山の坂道を下り、鎌ヶ谷市馬込沢を横断し、藤原7丁目に入った。
以前このあたりをウォーキングしていたときに見つけた地蔵があり、でも造成されて “ヤマ” が無くなり、地蔵も無くなってしまった。(2019年03月16日「0716 消えた鴉天狗地蔵」)
そのときは、たぶん一時避難させているだけだろうと思っていて、だから今日、もう戻っているだろから、会いに行くことにしたのだ。
ところが、地蔵は無かった。
“ヤマ” が無くなり、道路がきれいになり、公園ができ、新しい住宅が建った。
それはいい。
でも、なんで鴉天狗地蔵は戻っていないんだ。
残しておいて欲しかった。
ガッカリした。
でも、ウォーキングは続けた。
ドラッグストア・ウエルシアの脇に出て木下街道を横断し、急な坂道を下って上山町を横断し、旭町緑地に至る。
旭町は、もとを後貝塚町と言い、前貝塚町はいまもある。
しかし、「後」ってのは良くねぇということで、名を変えることにした。
当地の氏神様が熱田神社で、その縁日が毎月9日である。
だから「九日」から「旭」にしたのだという。
その熱田神社が旭町緑地の続きにある。
なので、お参りしようとしたが、もう足腰が悲鳴を上げている。
わが家は丸山、藤原から馬込沢に下り、また坂道を上らなければならない。
最短コースを通って、帰宅した。
もう、以前みたいに毎日10000歩はやらないが、またやんわりと歩こうと思う。
でないとヤバい。
今日、平地を歩いていて、あっさり高齢女性に抜かれた。
俺の足腰、そうとうヤバいことになってる。
だから、ふくらはぎの攣(つ)りを気にしつつ、やんわりと歩こう。
そう思うだけだとダメなので、ここに書く。
あ、でも、雨の日は歩かないけどね。( ̄_ ̄)b
柳 秀三
KAIさん
最初は「鬼面の地蔵」と呼び、のちに「鴉天狗地蔵」と呼びました。
頭に何か乗っけていて天狗のようだけど、鼻が天狗ではない。
その鼻が、くちばしみたいなので鴉天狗でいいや、ということです。
そして、人型の大きくない石像なので、地蔵にしました。
なので「鴉天狗地蔵」と呼びました。
なんでこの顔なんだろうと不思議に思い、でもなんか好きだったんです。
通るたびにお花がかわっていて、お向かいのお宅がお供えしてるのかなと想像していました。
そのお向かいの家も、新しくなってしまいました。
「鴉天狗地蔵」がどうなってしまったのか。
知らないほうがいいかもしれませんね。
柳 秀三
最初は「鬼面の地蔵」と呼び、のちに「鴉天狗地蔵」と呼びました。
頭に何か乗っけていて天狗のようだけど、鼻が天狗ではない。
その鼻が、くちばしみたいなので鴉天狗でいいや、ということです。
そして、人型の大きくない石像なので、地蔵にしました。
なので「鴉天狗地蔵」と呼びました。
なんでこの顔なんだろうと不思議に思い、でもなんか好きだったんです。
通るたびにお花がかわっていて、お向かいのお宅がお供えしてるのかなと想像していました。
そのお向かいの家も、新しくなってしまいました。
「鴉天狗地蔵」がどうなってしまったのか。
知らないほうがいいかもしれませんね。
柳 秀三
柳様☆
鴉天狗事情・・じゃなかった。地蔵。
すり減っていて確認が難しいけど お不動サン?
左手に剣を持っているから、多分お地蔵様じゃないのでは・・
確かお地蔵様は 右手に錫杖・左手に宝珠・・だった様な?
でも、お不動サンなら左手には数珠。
それにコレは 光背も、火炎か布か分からない・・
素人が齧った程度の知識なので自信が有りませんし、
石像自体 行方知れずで今更 確認出来ない・・(-_-;)
還るかどうかも不明なので 余計なお世話かも知れませんが、
一応 お知らせまで。<(_ _)>
鴉天狗事情・・じゃなかった。地蔵。
すり減っていて確認が難しいけど お不動サン?
左手に剣を持っているから、多分お地蔵様じゃないのでは・・
確かお地蔵様は 右手に錫杖・左手に宝珠・・だった様な?
でも、お不動サンなら左手には数珠。
それにコレは 光背も、火炎か布か分からない・・
素人が齧った程度の知識なので自信が有りませんし、
石像自体 行方知れずで今更 確認出来ない・・(-_-;)
還るかどうかも不明なので 余計なお世話かも知れませんが、
一応 お知らせまで。<(_ _)>
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