錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2881 痔と腰痛
2022年11月18日 11:31


10月27日の当ブログ「2859 スクラム災難②」で、次のように書いている。
~~~~~~~~
10月13日、いぼ痔が出て、ボラギノールの坐薬と塗布剤の使用を開始した。
何年も前からなので、今年の初めに購入したものが残っていた。
21日に肛門からの出血を認め、翌22日に外痔核が破裂した。
ボラギノールを使用するということは、俺に非常に苦痛な体勢を強いる。
使いだしで腰痛を認め、徐々に痛みが強くなってきている。
いぼ痔は縮小に向かっているが、腰痛を常に感じるようになってしまった。
~~~~~~~~
母親が服用していて余らせてしまった鎮痛剤「トアラセット配合錠」で腰痛を抑えつつ、ボラギノールの挿入をいったん中止した。
そんななか、11日16日に病院の整形外科外来を受診した。
エックス線撮影の結果、医師の診断はこうである。
背骨椎骨の変形を認むるも、とくに施術を必要とするものではなく、腹筋・背筋を鍛えてください。
また、ボラギノールの挿入等の無理な態勢をとったり、重いものを持つなどの動作は避けてください。
俺はそれを了解し、かつ痛み止めの処方をお願いした。
すると、「トアラセット配合錠」よりも穏やかな「アセトアミノフェン錠」を処方してくれた。
診療に差支えが無いようにと思い、整形外科外来を受診する前日の晩より、「トアラセット配合錠」は服用していない。
そして受診後、「アセトアミノフェン錠」も服用していない。
なのに、辛かった腰痛は、いま無い。
無いわけじゃないが、鎮痛剤が必要なほどではない。
昨日、木製ベンチに立つ・座るの簡易スクワットをし、昇降運動もしたが腰に痛みは出なかった。
今日、筋肉痛はあるものの、辛い腰痛はない。
結局、今回の腰痛の主要因は、「ボラギノールの挿入の無理な態勢」のようだ。
ボラギノールの挿入により、治癒はしていないがいぼ痔は縮小した。
しかし、腰痛を誘発してしまった。
今後も腰痛再発のリスクはあり、それを未然に防ぐために筋肉の強化をしないといけない。
といったところか。
さて、痔はどうしよう。
とりあえず、腰痛を誘発しないボラギノールの挿入態勢を考える。
柳 秀三
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10月13日、いぼ痔が出て、ボラギノールの坐薬と塗布剤の使用を開始した。
何年も前からなので、今年の初めに購入したものが残っていた。
21日に肛門からの出血を認め、翌22日に外痔核が破裂した。
ボラギノールを使用するということは、俺に非常に苦痛な体勢を強いる。
使いだしで腰痛を認め、徐々に痛みが強くなってきている。
いぼ痔は縮小に向かっているが、腰痛を常に感じるようになってしまった。
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母親が服用していて余らせてしまった鎮痛剤「トアラセット配合錠」で腰痛を抑えつつ、ボラギノールの挿入をいったん中止した。
そんななか、11日16日に病院の整形外科外来を受診した。
エックス線撮影の結果、医師の診断はこうである。
背骨椎骨の変形を認むるも、とくに施術を必要とするものではなく、腹筋・背筋を鍛えてください。
また、ボラギノールの挿入等の無理な態勢をとったり、重いものを持つなどの動作は避けてください。
俺はそれを了解し、かつ痛み止めの処方をお願いした。
すると、「トアラセット配合錠」よりも穏やかな「アセトアミノフェン錠」を処方してくれた。
診療に差支えが無いようにと思い、整形外科外来を受診する前日の晩より、「トアラセット配合錠」は服用していない。
そして受診後、「アセトアミノフェン錠」も服用していない。
なのに、辛かった腰痛は、いま無い。
無いわけじゃないが、鎮痛剤が必要なほどではない。
昨日、木製ベンチに立つ・座るの簡易スクワットをし、昇降運動もしたが腰に痛みは出なかった。
今日、筋肉痛はあるものの、辛い腰痛はない。
結局、今回の腰痛の主要因は、「ボラギノールの挿入の無理な態勢」のようだ。
ボラギノールの挿入により、治癒はしていないがいぼ痔は縮小した。
しかし、腰痛を誘発してしまった。
今後も腰痛再発のリスクはあり、それを未然に防ぐために筋肉の強化をしないといけない。
といったところか。
さて、痔はどうしよう。
とりあえず、腰痛を誘発しないボラギノールの挿入態勢を考える。
柳 秀三
あけちゃん
そうなんです、現状をこの目で確認できたのは良かったです。
それでも、腰が痛い原因は判明しません。
たぶん、MRI検査をしたとしてもわからないと思います。
それなら、それがわかる病院で診察を受けたいと思うところです。
でも、それがわかる病院を俺は知りません。
そういう病院を探し、受診・検査できるまでに何年もかかる事でしょう。
だとするなら、いまとくに重篤ではないので、医師の言う通りひどくならないように体幹の筋肉を強化しようと思います。
筋肉の強化こそが、腰用サポーターを着けることと同義なのかなと思います。
柳 秀三
そうなんです、現状をこの目で確認できたのは良かったです。
それでも、腰が痛い原因は判明しません。
たぶん、MRI検査をしたとしてもわからないと思います。
それなら、それがわかる病院で診察を受けたいと思うところです。
でも、それがわかる病院を俺は知りません。
そういう病院を探し、受診・検査できるまでに何年もかかる事でしょう。
だとするなら、いまとくに重篤ではないので、医師の言う通りひどくならないように体幹の筋肉を強化しようと思います。
筋肉の強化こそが、腰用サポーターを着けることと同義なのかなと思います。
柳 秀三
柳秀三さま こんにちは!
まずは腰痛が緩和されて良かったですね
病院に行けて・・
圧迫骨折でもヘルニアでもない事も
分かって良かったです
後は筋肉強化なんですね
頑張ってください(^_^)/~
まずは腰痛が緩和されて良かったですね
病院に行けて・・
圧迫骨折でもヘルニアでもない事も
分かって良かったです
後は筋肉強化なんですね
頑張ってください(^_^)/~
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