錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2848 ごみ集積所⑤
2022年10月16日 21:37


今日、お隣のN家の旦那さんがわが家に来た。
ご近所4軒(わが家、N家、S家、OZ家)が利用しているごみ収集ステーションが来月から廃止になる。
そして、わが家の斜め向かいの OG家の奥さんのおかげで、4軒まとめて隣のごみ収集ステーションが使えることになった。
なので、4軒を代表してお隣のN家の旦那さんが、隣のステーションをすでに利用している5軒にお断りをすべく訪問してくれていた。
その結果を知らせるためにN家の旦那さんは来てくれたのだ。
新ステーションの利用家庭は、1戸建てが4軒、アパートの住人が1~2軒らしい。
アパートの住人についてはよくわからないそうで、ちゃんと決まりを守って出していればいいのだし、だからアパートには断りに行かなくていいですよとN家の旦那さんは言われた。
1戸建ての4軒のうち3軒はすんなり了解をもらえたが、K家の旦那さんには、「利用は構わないが、それはしないで欲しい」ということを言われたという。
“それ” とはこうである。
いまわれわれ4軒が利用しているステーションにはプラスティックのごみストッカーを置いている。(写真1)
新ステーションでの利用家庭が倍に増えるわけだから、そのごみストッカーを既設の金属製のごみストッカー(写真2)の横に置いたほうがいいですねと、N家の旦那さんと俺が話し合って決めた。
K家の旦那さんは、そのプラスティックのごみストッカーを置くのをやめて欲しいということなのだ。
N家の旦那さんは「わかりました」と返事したうえで、わが家にその顛末を知らせに来てくれた。
既設の金属製のごみストッカーの容量が大きく倍に増えても大丈夫そうだし、収集時刻が早いステーションなので、たとえ入りきらなくて横にごみを置いたとしても、その時間は短い。
当番があったわれわれのステーションと違い、ゆるやかな利用状況みたいなので、プラスティックごみストッカーを置かなくていいのなら、それに越したことはない。
来月いっぱい、プラスティックごみストッカーとカラス除けのネットはわが家で保管しておき、もし不具合が起きそうなら改めてプラスティックごみストッカーあるいはネットの利用を提案しましょう、ということをN家の旦那さんと取り決めて話を終えた。
柳 秀三
ご近所4軒(わが家、N家、S家、OZ家)が利用しているごみ収集ステーションが来月から廃止になる。
そして、わが家の斜め向かいの OG家の奥さんのおかげで、4軒まとめて隣のごみ収集ステーションが使えることになった。
なので、4軒を代表してお隣のN家の旦那さんが、隣のステーションをすでに利用している5軒にお断りをすべく訪問してくれていた。
その結果を知らせるためにN家の旦那さんは来てくれたのだ。
新ステーションの利用家庭は、1戸建てが4軒、アパートの住人が1~2軒らしい。
アパートの住人についてはよくわからないそうで、ちゃんと決まりを守って出していればいいのだし、だからアパートには断りに行かなくていいですよとN家の旦那さんは言われた。
1戸建ての4軒のうち3軒はすんなり了解をもらえたが、K家の旦那さんには、「利用は構わないが、それはしないで欲しい」ということを言われたという。
“それ” とはこうである。
いまわれわれ4軒が利用しているステーションにはプラスティックのごみストッカーを置いている。(写真1)
新ステーションでの利用家庭が倍に増えるわけだから、そのごみストッカーを既設の金属製のごみストッカー(写真2)の横に置いたほうがいいですねと、N家の旦那さんと俺が話し合って決めた。
K家の旦那さんは、そのプラスティックのごみストッカーを置くのをやめて欲しいということなのだ。
N家の旦那さんは「わかりました」と返事したうえで、わが家にその顛末を知らせに来てくれた。
既設の金属製のごみストッカーの容量が大きく倍に増えても大丈夫そうだし、収集時刻が早いステーションなので、たとえ入りきらなくて横にごみを置いたとしても、その時間は短い。
当番があったわれわれのステーションと違い、ゆるやかな利用状況みたいなので、プラスティックごみストッカーを置かなくていいのなら、それに越したことはない。
来月いっぱい、プラスティックごみストッカーとカラス除けのネットはわが家で保管しておき、もし不具合が起きそうなら改めてプラスティックごみストッカーあるいはネットの利用を提案しましょう、ということをN家の旦那さんと取り決めて話を終えた。
柳 秀三
記録
昇降運動
午後 (高速で)左脚先 25回、右脚先 25回、左脚先 25回、右脚先 25回
柳 秀三
昇降運動
午後 (高速で)左脚先 25回、右脚先 25回、左脚先 25回、右脚先 25回
柳 秀三
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