錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2823 字幕付きで視聴
2022年09月24日 23:49

録画した、TBS の「バナナサンド」の「テンション爆上げ~む」を観ていて、今日はやけに画面がにぎやかだなぁと思った。
出演は、設楽統・日村勇樹(バナナマン)、伊達ききお・富澤たけし(サンドウィッチマン)、ゲストに、藤本敏史・原西孝幸(FUJIWARA)、渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)、箕輪はるか(ハリセンボン)の8人である。
最初は気づかなかったが、にぎやかな理由がわかった。
出演者のトークが、字幕になって出ているのである。
しかも、それぞれ誰が話したかわかるようになっている。
バラエティ番組は、笑いどころが視聴者にわかるようにテロップが出るが、それとは別に出演者の全会話が字幕となって出ている。
俺はけっこうな難聴なので、テレビを通常のヴォリュームで観ていると、出演者が何を話しているのかわからない。
そのせいもあって、ドラマは観ることが無くなった。
バラエティはテロップが多用されるので、わかりやすい。
映画も、アマゾンプライムビデオで邦画よりも洋画を観るほうが多いのは、洋画なら字幕付きが選べるからだ。
CM が放送されている「ミライスピーカー」を試してみたが、難聴の解決には至らなかったので、無償のうちに返品した。
もとい、「バナナサンド」である。
あれ、これいいかも。
出演者が何を話していて、何に対してツッコんで笑っているのかがわかる。
この字幕、どうして出てるんだろうか。
テレビのリモコンを確認してみた。
リモコンの[サブメニュー]ボタンを押すと画面にメニューが出た。
そのメニューの中に[字幕]がある。
[字幕]をクリックすると「字幕切替メニュー」が出て、[字幕オフ]と[日本語字幕]とがあり[日本語字幕]が選択されている。
なにかのときにリモコンで[日本語字幕]をオンにしてしまったのだな。
うん、これはいい。
母親に言うと、字幕が邪魔にはならないみたいなので、これからは字幕を使用しよう。
俺は NHK BSプレミアムの「岩合光昭の世界ネコ歩き」を録画して楽しみにして観ているのだが、これで、岩合さんの話も日替わりのナレーションもなにを言っているかわかる。(写真)
嬉しいのである。
柳 秀三
出演は、設楽統・日村勇樹(バナナマン)、伊達ききお・富澤たけし(サンドウィッチマン)、ゲストに、藤本敏史・原西孝幸(FUJIWARA)、渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)、箕輪はるか(ハリセンボン)の8人である。
最初は気づかなかったが、にぎやかな理由がわかった。
出演者のトークが、字幕になって出ているのである。
しかも、それぞれ誰が話したかわかるようになっている。
バラエティ番組は、笑いどころが視聴者にわかるようにテロップが出るが、それとは別に出演者の全会話が字幕となって出ている。
俺はけっこうな難聴なので、テレビを通常のヴォリュームで観ていると、出演者が何を話しているのかわからない。
そのせいもあって、ドラマは観ることが無くなった。
バラエティはテロップが多用されるので、わかりやすい。
映画も、アマゾンプライムビデオで邦画よりも洋画を観るほうが多いのは、洋画なら字幕付きが選べるからだ。
CM が放送されている「ミライスピーカー」を試してみたが、難聴の解決には至らなかったので、無償のうちに返品した。
もとい、「バナナサンド」である。
あれ、これいいかも。
出演者が何を話していて、何に対してツッコんで笑っているのかがわかる。
この字幕、どうして出てるんだろうか。
テレビのリモコンを確認してみた。
リモコンの[サブメニュー]ボタンを押すと画面にメニューが出た。
そのメニューの中に[字幕]がある。
[字幕]をクリックすると「字幕切替メニュー」が出て、[字幕オフ]と[日本語字幕]とがあり[日本語字幕]が選択されている。
なにかのときにリモコンで[日本語字幕]をオンにしてしまったのだな。
うん、これはいい。
母親に言うと、字幕が邪魔にはならないみたいなので、これからは字幕を使用しよう。
俺は NHK BSプレミアムの「岩合光昭の世界ネコ歩き」を録画して楽しみにして観ているのだが、これで、岩合さんの話も日替わりのナレーションもなにを言っているかわかる。(写真)
嬉しいのである。
柳 秀三
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