錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2805 一本脚テーブル
2022年09月09日 15:01



わが家のリビングダイニングキッチンに、ソファと100cm×100cm の一本脚のテーブルがある。(写真1)
正確には四本脚で、四本脚が天板裏中央に寄せて取り付けてあり、その四本脚がそのまま垂直に延びて足板(造語)に取り付けられている。
四隅に脚がなく、中央に四本ある一本脚テーブル。
普通、立ったり腰掛けたりするのにソファを動かさない。
しかし、ソファとテーブルに隙間が無いと、立ったり腰掛けたりができない。
なので、一本脚のテーブルの方を動かして隙間を調整する。
「立つ」「腰掛ける」「食事する」ときに、「押しまーす」「引っ張りまーす」と言って動かす。
このテーブルを動かす行為が、フローリングに傷をつけると思った。
いまさらではあるが、テーブルの足板(造語)の裏を養生しよう。
フェルトシート(30cm×21cm×3mm)4枚組を、購入した。(写真2)
フェルトシート片面に両面テープが貼ってある。
64cm×64cm の脚板に4枚貼ってちょうどいい。
今日、フェルトシートを貼るべく、テーブルを上下さかさまにした。
「ゲゲッ、足付きやん!」
四隅に厚み 1cmほどの円形のプラステック足が取り付けてある。
プラスティック足を左回りにまわしてみると、接着ではなく抜けてくる。
高さ調節の役割もあるのだろう、ボルトナットで取り付けてある。(写真3)
足板側が袋ナットで、プラスティック足側がボルトである。
このボルトの脚を取り去って、足板裏にフェルトシートを貼ってしまおうと思った。
しかし、さらに気付いた。
揺らすと全体がグラグラ歪む。
これは、天板と四本の脚と足板の接合部分に緩みがある証拠だ。
締めなおしてグラつきを直そうと思うが、六角ボルトなのだ。
いま、わが家に 5mm の六角レンチはない。
フェルトシートを貼ってしまうと、六角ボルトを締められなくなってしまう。
今日は中止して、六角レンチを買って来て、まずは緩みを締めなおそう。
さらに、円形の「カグスベール」も買って来て、円形のプラスティック足に接着するか、円形のプラスティック足を取り去ってフェルトシートを足板を貼るか、そのときに決めよう。
柳 秀三
正確には四本脚で、四本脚が天板裏中央に寄せて取り付けてあり、その四本脚がそのまま垂直に延びて足板(造語)に取り付けられている。
四隅に脚がなく、中央に四本ある一本脚テーブル。
普通、立ったり腰掛けたりするのにソファを動かさない。
しかし、ソファとテーブルに隙間が無いと、立ったり腰掛けたりができない。
なので、一本脚のテーブルの方を動かして隙間を調整する。
「立つ」「腰掛ける」「食事する」ときに、「押しまーす」「引っ張りまーす」と言って動かす。
このテーブルを動かす行為が、フローリングに傷をつけると思った。
いまさらではあるが、テーブルの足板(造語)の裏を養生しよう。
フェルトシート(30cm×21cm×3mm)4枚組を、購入した。(写真2)
フェルトシート片面に両面テープが貼ってある。
64cm×64cm の脚板に4枚貼ってちょうどいい。
今日、フェルトシートを貼るべく、テーブルを上下さかさまにした。
「ゲゲッ、足付きやん!」
四隅に厚み 1cmほどの円形のプラステック足が取り付けてある。
プラスティック足を左回りにまわしてみると、接着ではなく抜けてくる。
高さ調節の役割もあるのだろう、ボルトナットで取り付けてある。(写真3)
足板側が袋ナットで、プラスティック足側がボルトである。
このボルトの脚を取り去って、足板裏にフェルトシートを貼ってしまおうと思った。
しかし、さらに気付いた。
揺らすと全体がグラグラ歪む。
これは、天板と四本の脚と足板の接合部分に緩みがある証拠だ。
締めなおしてグラつきを直そうと思うが、六角ボルトなのだ。
いま、わが家に 5mm の六角レンチはない。
フェルトシートを貼ってしまうと、六角ボルトを締められなくなってしまう。
今日は中止して、六角レンチを買って来て、まずは緩みを締めなおそう。
さらに、円形の「カグスベール」も買って来て、円形のプラスティック足に接着するか、円形のプラスティック足を取り去ってフェルトシートを足板を貼るか、そのときに決めよう。
柳 秀三
ジュンコさん
やることもないので…
生活が便利なように、のちのち後悔しないように、できる範囲で工夫する。
ということを心がけています。
何かしら考えてやってみるのは楽しいのです。
ひとつ作業が完了すると、何かないかなーって考えています。
他人様が「そんな真剣になるほどのことではない」と思うようなことでも、気になると手を出してしまいます。
問題が起きて、それをどーにかして解決に導く、その過程が楽しいです。
柳 秀三
やることもないので…
生活が便利なように、のちのち後悔しないように、できる範囲で工夫する。
ということを心がけています。
何かしら考えてやってみるのは楽しいのです。
ひとつ作業が完了すると、何かないかなーって考えています。
他人様が「そんな真剣になるほどのことではない」と思うようなことでも、気になると手を出してしまいます。
問題が起きて、それをどーにかして解決に導く、その過程が楽しいです。
柳 秀三
柳さん、こんにちは。
作業が、いっぱいですね。
お疲れさまです。
フェルトはゴミがくっつきやすいです~。
作業が、いっぱいですね。
お疲れさまです。
フェルトはゴミがくっつきやすいです~。
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