錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2733 通信信号強度
2022年07月13日 22:29



俺のメイン携帯端末 iPhone 13 mini の、スクリーン上辺にあるステータスアイコンのうち、アンテナアイコンの様子が変わった。シングルSIM をデュアルSIM にしてから変わった。
なんとなくわかるけど、ちゃんと調べてみた。(写真1)
アンテナアイコンは通信信号強度を表し、アンテナピクト(グラム)ともいう。シングルSIM のときは、おなじみの長さの違う4本の棒だった。
しかし、デュアルSIM にすると、その4本が上下に分かれた。
このとき、棒の長さに意味はなく、棒の数が信号の強弱を表している。棒が多いほど、信号強度が高い。
ロック画面で、上の棒がいま使用している回線の通信信号強度を表し、下が使用していないほうの通信信号強度を表す。左側にはいま使用している回線の名が表示される。(写真2)
コントロールセンターを開くと、使用している回線の回線名と通信信号強度、使用していない回線の回線名と通信信号強度が並べて表示される。(写真3)
ふたつの回線のうち、電話通話は povo2.0 を使用している。povo2.0 は「通話かけ放題」のトッピング(後付けオプション)を購入しているからだ。
データ通信は 1ヵ月 3GB の容量のある LINEMO (ミニプラン)を使用している。使い切ったら povo2.0 にスウィッチ。
気づいたのだが、日中夜間ともに LINEMO は4本立っているのに、povo2.0 は日中2本、夜間4本なのである。
日中のほうが利用者が多いからなんだろうか。そして、それに povo2.0 は負けているのだろうか。
au ファンの俺としては、LINEMO のほうが通信信号強度が高いのは、ちょっと許せないのである。
KDDI がんばれ!
とはいえ、デュアルSIM iPhone 13 mini 、快適なのである。
柳 秀三
なんとなくわかるけど、ちゃんと調べてみた。(写真1)
アンテナアイコンは通信信号強度を表し、アンテナピクト(グラム)ともいう。シングルSIM のときは、おなじみの長さの違う4本の棒だった。
しかし、デュアルSIM にすると、その4本が上下に分かれた。
このとき、棒の長さに意味はなく、棒の数が信号の強弱を表している。棒が多いほど、信号強度が高い。
ロック画面で、上の棒がいま使用している回線の通信信号強度を表し、下が使用していないほうの通信信号強度を表す。左側にはいま使用している回線の名が表示される。(写真2)
コントロールセンターを開くと、使用している回線の回線名と通信信号強度、使用していない回線の回線名と通信信号強度が並べて表示される。(写真3)
ふたつの回線のうち、電話通話は povo2.0 を使用している。povo2.0 は「通話かけ放題」のトッピング(後付けオプション)を購入しているからだ。
データ通信は 1ヵ月 3GB の容量のある LINEMO (ミニプラン)を使用している。使い切ったら povo2.0 にスウィッチ。
気づいたのだが、日中夜間ともに LINEMO は4本立っているのに、povo2.0 は日中2本、夜間4本なのである。
日中のほうが利用者が多いからなんだろうか。そして、それに povo2.0 は負けているのだろうか。
au ファンの俺としては、LINEMO のほうが通信信号強度が高いのは、ちょっと許せないのである。
KDDI がんばれ!
とはいえ、デュアルSIM iPhone 13 mini 、快適なのである。
柳 秀三
すみれさん
「細かい」「理屈っぽい」と、母親に言われるのですが、こういう時は褒めてくるんです。
細かくて理屈っぽいから解決できるんだけどね、と皮肉を言いたいですね。
柳 秀三
「細かい」「理屈っぽい」と、母親に言われるのですが、こういう時は褒めてくるんです。
細かくて理屈っぽいから解決できるんだけどね、と皮肉を言いたいですね。
柳 秀三
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