錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2726 デュアルSIM⑧
2022年07月10日 10:24

俺の携帯端末 iPhone 13 mini にはふたつの SIM が入っている。
●KDDI回線の povo2.0 のカードnanoSIM
●SoftBank回線の LINEMO のデジタルな eSIM
ふたつの SIM があるということは、どちらかいっぽうでシステム障害が起きたとしても、携帯端末としての機能(電話通話・データ通信)を保てるということである。
俺は、KDDI回線を普段使いで、KDDI回線がダウンしたときのみ SoftBank回線にスウィッチして(切り替えて)使う。
ふたつの SIM があるということは、それぞれのキャリア(携帯電話会社)に毎月通信料を払うということであり、当然ひとつよりも高くなる。
たまたま、iPhone 13 mini の料金プランを povo1.0 から povo2.0 に替えて毎月の支払いが安くなった直後に、au の大規模なシステムダウンが起きた。
だから、非常時の副回線として、安価ならばいいかと思い、SoftBank回線の LINEMO の eSIM を最終的に選んだ。
主回線:au povo2.0(カードnanoSIM)
データ追加3GB 30日間:990円(使い切り・期限切れで追加購入)
通話かけ放題:1650円/月
ユニバーサルサービス料:2円/月
電話リレーサービス料:1円/月
合計:2643円/月
副回線:SoftBank LINEMOミニプラン(デジタル eSIM)
基本料:990円/月(データ通信 3GB付)
通話料:22円/30秒
ユニバーサルサービス料:2円/月
電話リレーサービス料:1円/月
合計:993円/月
いまは、1ヵ月 1GB あれば済んでしまう。
しかし、外使いが増えると 3GB を超えて 4GB いくときもあるので、随時 povo2.0 の 「データ追加3GB 30日間:990円」トッピングを購入するつもりでいた。
でも、SoftBank LINEMOミニプランには、せっかく基本料 990円/月にデータ通信 3GB が付いているんだから、povo2.0 で使い切ったら、LINEMO に切り替えて使ってもいいんじゃんと思った。
気が付けて、めでたい♪
柳 秀三
●KDDI回線の povo2.0 のカードnanoSIM
●SoftBank回線の LINEMO のデジタルな eSIM
ふたつの SIM があるということは、どちらかいっぽうでシステム障害が起きたとしても、携帯端末としての機能(電話通話・データ通信)を保てるということである。
俺は、KDDI回線を普段使いで、KDDI回線がダウンしたときのみ SoftBank回線にスウィッチして(切り替えて)使う。
ふたつの SIM があるということは、それぞれのキャリア(携帯電話会社)に毎月通信料を払うということであり、当然ひとつよりも高くなる。
たまたま、iPhone 13 mini の料金プランを povo1.0 から povo2.0 に替えて毎月の支払いが安くなった直後に、au の大規模なシステムダウンが起きた。
だから、非常時の副回線として、安価ならばいいかと思い、SoftBank回線の LINEMO の eSIM を最終的に選んだ。
主回線:au povo2.0(カードnanoSIM)
データ追加3GB 30日間:990円(使い切り・期限切れで追加購入)
通話かけ放題:1650円/月
ユニバーサルサービス料:2円/月
電話リレーサービス料:1円/月
合計:2643円/月
副回線:SoftBank LINEMOミニプラン(デジタル eSIM)
基本料:990円/月(データ通信 3GB付)
通話料:22円/30秒
ユニバーサルサービス料:2円/月
電話リレーサービス料:1円/月
合計:993円/月
いまは、1ヵ月 1GB あれば済んでしまう。
しかし、外使いが増えると 3GB を超えて 4GB いくときもあるので、随時 povo2.0 の 「データ追加3GB 30日間:990円」トッピングを購入するつもりでいた。
でも、SoftBank LINEMOミニプランには、せっかく基本料 990円/月にデータ通信 3GB が付いているんだから、povo2.0 で使い切ったら、LINEMO に切り替えて使ってもいいんじゃんと思った。
気が付けて、めでたい♪
柳 秀三
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