錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2720 デュアルSIM⑤
2022年07月07日 00:00



MVNO(格安SIM発行携帯電話会社)の eSIM 状況を調べてみた。
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Mobileコミュニケーションの記事
『日本国内でeSIMに対応しているキャリアやMVNOは?』
MVNOとは、日本の大手キャリアから通信回線を借りて「格安SIM」を提供している事業者のこと。
現在の日本で広く普及している格安SIMですが、eSIM対応プランを提供している会社は少ないようです。
日本国内においてeSIMが利用できるMVNOは下記の4社でした(2022年3月)。
楽天モバイル
Y!mobile
UQmobile
IIJmio(みぉふぉん)
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UQmobile は au なので、au ダウン時の代替回線とはなりえない。
楽天モバイルも、その多くが au のインフラを借りているらしいのでダメ。
IIJmio(みぉふぉん)の eSIM はデータ通信のみである。
となると、SoftBank のサブブランド Y!mobile か。
Y!mobile のホームページを見てみた。(写真1)
3GB で 2178円/月かぁ…、却下!
よし、SoftBank のオンライン専用料金プラン LINEMO のミニプランにしよう。
基本料 990円/月で、データ通信 3GB、通話料 22円/30秒。(写真2、3)
飽くまでも、au システムダウン時の代替回線なのだから、通話オプションは無し。
デュアルSIM
主回線:au(povo2.0) SIMカード
副回線:SoftBank(LINEMO) eSIM
それぞれのプラン
povo2.0:通話かけ放題 1650円/月 継続
データ追加3GB (30日間) 990円 30日ごとに購入
LINEMO :通話料 22円/30秒
データ通信3GB 990円/月 継続
上記のほかに、それぞれのユニバーサルサービス料(2円)と電話リレーサービス料(1円)が加算されて、合計 3636円/月。
povo2.0 は、「データ追加3GB (30日間) 990円」を使い切るか30日を経過したら、随時購入。
これで良いだろう。
柳 秀三
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Mobileコミュニケーションの記事
『日本国内でeSIMに対応しているキャリアやMVNOは?』
MVNOとは、日本の大手キャリアから通信回線を借りて「格安SIM」を提供している事業者のこと。
現在の日本で広く普及している格安SIMですが、eSIM対応プランを提供している会社は少ないようです。
日本国内においてeSIMが利用できるMVNOは下記の4社でした(2022年3月)。
楽天モバイル
Y!mobile
UQmobile
IIJmio(みぉふぉん)
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UQmobile は au なので、au ダウン時の代替回線とはなりえない。
楽天モバイルも、その多くが au のインフラを借りているらしいのでダメ。
IIJmio(みぉふぉん)の eSIM はデータ通信のみである。
となると、SoftBank のサブブランド Y!mobile か。
Y!mobile のホームページを見てみた。(写真1)
3GB で 2178円/月かぁ…、却下!
よし、SoftBank のオンライン専用料金プラン LINEMO のミニプランにしよう。
基本料 990円/月で、データ通信 3GB、通話料 22円/30秒。(写真2、3)
飽くまでも、au システムダウン時の代替回線なのだから、通話オプションは無し。
デュアルSIM
主回線:au(povo2.0) SIMカード
副回線:SoftBank(LINEMO) eSIM
それぞれのプラン
povo2.0:通話かけ放題 1650円/月 継続
データ追加3GB (30日間) 990円 30日ごとに購入
LINEMO :通話料 22円/30秒
データ通信3GB 990円/月 継続
上記のほかに、それぞれのユニバーサルサービス料(2円)と電話リレーサービス料(1円)が加算されて、合計 3636円/月。
povo2.0 は、「データ追加3GB (30日間) 990円」を使い切るか30日を経過したら、随時購入。
これで良いだろう。
柳 秀三
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