錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2675 舌のイボ
2022年06月11日 09:51

昨日の朝食時に噛んだ舌は、出血も止まり、痛みもなくなり、できたイボも小さくなり、でも依然として残っている。
舌のホントに先端なので、非常に気になる。
イボが、少しずつ退いていくのか、あるときポロっと取れるのか、ずっとこのままなのか、分からない。
ポロっと取れる感じではない。
ま、様子を見るしかない。
痛みがないし物も食べられるので、そんなに困らないけど “なにかある” 感じ。
でも、もし無くなったら、それはそれで寂しいような気もする。
タイピングが好きか嫌いかというと、嫌いではない。
思ったように打鍵できないのは、うっとうしい。
キーボード上をわが手指がスラスラと動くのは、好きである。
自分の思いついた言葉を文字にして並べていくのは、楽しい。
指が踊っているような気がするときさえある。
ちょっと置いてから読み直すと、語順が変だったりするので直す。
長い文は、たいてい主語と述語が合っていない。
主語がふたつあって、文頭と終わりで違うものになっていたりする。
そういうときは、文を分けることにしている。
そして、分けた文がつながるように、接続詞を使う。
その語の選びも難しい。
また、句読点のうち、読点「、」はとても重要である。
句点「。」は、文の終わりを示すだけだからおのずとわかる。
読点「、」は、打つ位置によって文の言わんとしていることが真逆になる事さえあるので、使い方が難しい。
そんなことを、感覚だけでなく理詰めにするのも好きである。
これらを、紙と鉛筆でやると大変なことになる。
ボールペンだと消せないから、もっと大変。
その点、デジタルな道具はとてもいい。
書くのも消すのも、コピーしたり移植したりして語順を変えるのも、思いのまま。
その気持ちは、携帯電話で電子メールができるようになった時から変わらない。
いまは、十本の指で言葉を文字にしている。
とても楽しい。
なので、“なにか” 打ちたいと思う。
だから、「舌のイボ」について書き始めた。
興に乗れば、もっと言葉は出るだろう。
そう思って、ともかく書き始めた。
すると、こうなった。
柳 秀三
舌のホントに先端なので、非常に気になる。
イボが、少しずつ退いていくのか、あるときポロっと取れるのか、ずっとこのままなのか、分からない。
ポロっと取れる感じではない。
ま、様子を見るしかない。
痛みがないし物も食べられるので、そんなに困らないけど “なにかある” 感じ。
でも、もし無くなったら、それはそれで寂しいような気もする。
タイピングが好きか嫌いかというと、嫌いではない。
思ったように打鍵できないのは、うっとうしい。
キーボード上をわが手指がスラスラと動くのは、好きである。
自分の思いついた言葉を文字にして並べていくのは、楽しい。
指が踊っているような気がするときさえある。
ちょっと置いてから読み直すと、語順が変だったりするので直す。
長い文は、たいてい主語と述語が合っていない。
主語がふたつあって、文頭と終わりで違うものになっていたりする。
そういうときは、文を分けることにしている。
そして、分けた文がつながるように、接続詞を使う。
その語の選びも難しい。
また、句読点のうち、読点「、」はとても重要である。
句点「。」は、文の終わりを示すだけだからおのずとわかる。
読点「、」は、打つ位置によって文の言わんとしていることが真逆になる事さえあるので、使い方が難しい。
そんなことを、感覚だけでなく理詰めにするのも好きである。
これらを、紙と鉛筆でやると大変なことになる。
ボールペンだと消せないから、もっと大変。
その点、デジタルな道具はとてもいい。
書くのも消すのも、コピーしたり移植したりして語順を変えるのも、思いのまま。
その気持ちは、携帯電話で電子メールができるようになった時から変わらない。
いまは、十本の指で言葉を文字にしている。
とても楽しい。
なので、“なにか” 打ちたいと思う。
だから、「舌のイボ」について書き始めた。
興に乗れば、もっと言葉は出るだろう。
そう思って、ともかく書き始めた。
すると、こうなった。
柳 秀三
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