錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2655 第1面記事
2022年06月01日 08:32

毎日、コラム写しと称して、タイピング練習のために読売新聞朝刊のコラム[編集手帳]をWordに写している。タイピング中は、スマートフォンのストップウォッチでタイムを測り、Wordでは入力した文字数が出るので、文字数とタイムを当日のブログ記事のコメント欄に記録してきた。
この[編集手帳]の良いところは、第1面に載っていて新聞を広げなくてもタイピングができ、毎日必ず載っていて、毎日同じような文字数というところである。毎日同じような文字数だから、タイムを測れば今日は早かった、今日は遅かったと判断できる。
しかし、内容がなんというかぼぼーんとしていて、打鍵しながらも内容を楽しんでいるはずなのに、楽しめない。俳句とか出てきて、俺の趣味じゃない。1000文字ぐらい欲しいのに 500文字弱しかなく、コラムという名のもとにもなっている「囲み」が小さいので見づらい。
試しに、[編集手帳]を2回タイピングしてみたが、2回目は途中でやめた。同紙面の、いまのニュースを取り上げているほかの記事を写していたほうが、刺激的でまあ面白い。
タイムを測るから、毎日同じような文字数の[編集手帳]が便利なのであり、もし測らないのなら[編集手帳]でなくてもいい。[社説]は分量的にも良いし、毎日同じような文字数だが、第3面にあり新聞紙を広げなければならない。
となれば、第1面のトップニュースをWordに写せばいい。そして、タイムを測る必要はない。タイム計測はプレッシャーになる。プレッシャーはあるほうがいいがやりたくない原因にもなる。
毎回分量が違うならタイムを測っても比較できない。でもWordは文字数が出るから、タイムを文字数で割ればひと文字あたりの秒数が出る。でも、俺はそんなのを望んでいない。
自然に新聞を取り、読みたいと思わせる記事の、内容を把握しながら打鍵するほうがいい。もし、その記事が新聞の中ほどならば、広げて折り返してタイピングすればいい。面倒だったら第1面でいい。
というわけで、[編集手帳]はやめて、主に第1面になるだろうけれど、記事を写してタイムは測らないことにした。「なんか俺、早くなったんじゃない!?」と思えたら、そのときは[編集手帳]を写してタイムを測ればいい。
そうする。
柳 秀三
この[編集手帳]の良いところは、第1面に載っていて新聞を広げなくてもタイピングができ、毎日必ず載っていて、毎日同じような文字数というところである。毎日同じような文字数だから、タイムを測れば今日は早かった、今日は遅かったと判断できる。
しかし、内容がなんというかぼぼーんとしていて、打鍵しながらも内容を楽しんでいるはずなのに、楽しめない。俳句とか出てきて、俺の趣味じゃない。1000文字ぐらい欲しいのに 500文字弱しかなく、コラムという名のもとにもなっている「囲み」が小さいので見づらい。
試しに、[編集手帳]を2回タイピングしてみたが、2回目は途中でやめた。同紙面の、いまのニュースを取り上げているほかの記事を写していたほうが、刺激的でまあ面白い。
タイムを測るから、毎日同じような文字数の[編集手帳]が便利なのであり、もし測らないのなら[編集手帳]でなくてもいい。[社説]は分量的にも良いし、毎日同じような文字数だが、第3面にあり新聞紙を広げなければならない。
となれば、第1面のトップニュースをWordに写せばいい。そして、タイムを測る必要はない。タイム計測はプレッシャーになる。プレッシャーはあるほうがいいがやりたくない原因にもなる。
毎回分量が違うならタイムを測っても比較できない。でもWordは文字数が出るから、タイムを文字数で割ればひと文字あたりの秒数が出る。でも、俺はそんなのを望んでいない。
自然に新聞を取り、読みたいと思わせる記事の、内容を把握しながら打鍵するほうがいい。もし、その記事が新聞の中ほどならば、広げて折り返してタイピングすればいい。面倒だったら第1面でいい。
というわけで、[編集手帳]はやめて、主に第1面になるだろうけれど、記事を写してタイムは測らないことにした。「なんか俺、早くなったんじゃない!?」と思えたら、そのときは[編集手帳]を写してタイムを測ればいい。
そうする。
柳 秀三
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