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カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

2647 コーヒーを飲む

 2022年05月27日 11:42
俺が飲料を飲むカップは、THERMOS の二重構造ステンレスカップである。

コーヒーは、「UCC ゴールドスペシャル」のドリップバッグコーヒー。

ドリップバッグコーヒーとは、1杯分のレギュラーコーヒー(豆をひいた粉)がメッシュのフィルターに封じ込められていて、それを開封してコーヒーカップにセットし、コーヒーケトルでお湯を注ぐことでコーヒーが淹れられる、インスタント(即席)コーヒーである。



以前は、レギュラーコーヒー(豆をひいた粉)を購入してコーヒーキーパーに保存し、ドリッパーとサーバーでコーヒーを淹れ、カップに注いで飲んでいた。

そのうち、飲むたびに、キーパー、サーバー、ドリッパー、紙フィルターといじり、事後も、カップだけじゃなくドリッパーもサーバーも洗う、そして乾かす、そういったことが面倒に思えてきた。

洗うには、水も使うし、洗剤も使う。

飲むのは俺ひとりだ。

ひとりで1杯飲むならサーバーは要らない、カップに直接淹れればいい。

つまり、フリーズドライのインスタント(即席)コーヒーでいい。

でも俺は、ドリップバッグコーヒーというインスタント(即席)を選択をした。

キーパーもドリッパーもサーバーも紙フィルターも要らない。

コーヒーカップとコーヒーケトルだけでいい。

1杯ごとの個別包装なので、その消費期限を気にすればいい。



ハンドドリップは、お湯を注ぐタイミングと量が重要である。

「UCC ゴールドスペシャル」ドリップバッグコーヒーを俺のカップで淹れる
  ※(  )内は食品スケールの表示
 ①コーヒーケトルにお湯を沸かす
 ②カップを食品スケールに乗せる(142g)
 ③ドリップバッグコーヒーを個別包装から出す
 ④ドリップバッグのミシン目を手で切って開封する
 ⑤ドリップバッグを広げてカップにセットする(153g)
 ⑥お湯を 10g だけ、なるべく均一に注ぐ(163g)
 ⑦20秒蒸らしてから、お湯をゆっくり回し入れる(310g)
 ⑧カップからドリップバッグを外す(282g)

カップの重さが 142g なので、140g のコーヒーを淹れたことになる。

コーヒーを淹れて飲むのが、俺は楽しい。

柳 秀三
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