錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2580 メインテーマ
2022年04月05日 15:00



ドリップバッグコーヒー
ドリップ “パック” コーヒーとも言うらしいが、俺は紅茶のティーバッグのイメージから、“バッグ” と呼んでいる。
ペーパーフィルターにコーヒー1杯分 8~9g のコーヒー粉が封じ込められており、その外側を覆う堅紙とともに開いてコーヒーカップの上に乗せるとコーヒードリッパーになる。手軽にレギュラーコーヒーが愉しめ、1杯分ずつ個別包装になっているので酸化しづらい。
フリーズドライの顆粒をお湯に溶かすコーヒーと並んで優秀な商品だと思う。
スターバックスコーヒー店舗で購入したスターバックスオリガミ(ドリップバッグコーヒー)は、俺が飲んでいた UCC のドリップバッグコーヒーの粉より、あきらかに細かい。
そして、飲んだ感想は、UCC のドリップバッグコーヒーよりも「濃い、苦い、えぐい」だった。
なので、「粉が細かいから、濃い・苦い・えぐいのだろう」と単純に思った。
その判断を補強するのが前回記事「2579 豆の挽き目」である。
メインテーマは、モバイルスターバックスカードの残金を使い切りたい。
しかし、スターバックスコーヒーで買うと、粉が細かく「苦い、濃い、えぐい」になってしまう。
なので、考え、調べ、思いをはせた。
・スターバックスコーヒー店舗で豆(本来 250g)を 100g 以上購入すると、好みの挽き目(13段階)に無料で挽いてくれる(写真1,2)
・1杯ずつ直にカップでドリップするならばサーバーは要らない
・ペーパーレスドリッパーを使用すればペーパーフィルターも要らない(写真3)
・慣れたら、ハンドル式のミル(挽き機)を購入して自分で挽いてもいい
おおっ、いいんじゃないだろうか。
ここまで妄想して、でも、ちょっと立ち止まる。
スターバックスコーヒーを継続利用でき、モバイルスターバックスカードの残金を使い切れるのは、メリットである。
ドリッパー&ミルという “物” が増え、メンテナンス(主に洗浄)をしなければならないのは、デメリットである。
俺は、そんなにコーヒーにハマっているわけではない。
どうせ、飽きる。
まずは、今まで通りで、メインテーマを完成させよう。
柳 秀三
ドリップ “パック” コーヒーとも言うらしいが、俺は紅茶のティーバッグのイメージから、“バッグ” と呼んでいる。
ペーパーフィルターにコーヒー1杯分 8~9g のコーヒー粉が封じ込められており、その外側を覆う堅紙とともに開いてコーヒーカップの上に乗せるとコーヒードリッパーになる。手軽にレギュラーコーヒーが愉しめ、1杯分ずつ個別包装になっているので酸化しづらい。
フリーズドライの顆粒をお湯に溶かすコーヒーと並んで優秀な商品だと思う。
スターバックスコーヒー店舗で購入したスターバックスオリガミ(ドリップバッグコーヒー)は、俺が飲んでいた UCC のドリップバッグコーヒーの粉より、あきらかに細かい。
そして、飲んだ感想は、UCC のドリップバッグコーヒーよりも「濃い、苦い、えぐい」だった。
なので、「粉が細かいから、濃い・苦い・えぐいのだろう」と単純に思った。
その判断を補強するのが前回記事「2579 豆の挽き目」である。
メインテーマは、モバイルスターバックスカードの残金を使い切りたい。
しかし、スターバックスコーヒーで買うと、粉が細かく「苦い、濃い、えぐい」になってしまう。
なので、考え、調べ、思いをはせた。
・スターバックスコーヒー店舗で豆(本来 250g)を 100g 以上購入すると、好みの挽き目(13段階)に無料で挽いてくれる(写真1,2)
・1杯ずつ直にカップでドリップするならばサーバーは要らない
・ペーパーレスドリッパーを使用すればペーパーフィルターも要らない(写真3)
・慣れたら、ハンドル式のミル(挽き機)を購入して自分で挽いてもいい
おおっ、いいんじゃないだろうか。
ここまで妄想して、でも、ちょっと立ち止まる。
スターバックスコーヒーを継続利用でき、モバイルスターバックスカードの残金を使い切れるのは、メリットである。
ドリッパー&ミルという “物” が増え、メンテナンス(主に洗浄)をしなければならないのは、デメリットである。
俺は、そんなにコーヒーにハマっているわけではない。
どうせ、飽きる。
まずは、今まで通りで、メインテーマを完成させよう。
柳 秀三
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