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カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

2536 Web通帳③

 2022年02月27日 23:50
「2534 無駄にいじる③」「2535 Web通帳②」を参照されたい。

銀行の Web通帳は、パソコンで銀行のウェブサイトのマイページから、あるいはスマートフォンの銀行アプリから、24時間 365日、入出金記録が閲覧可能である。

しかし、どの時期からどの時期まで閲覧できるのか銀行によって違い、俺の利用しているA銀行、B銀行は以下のとおりである。

【A銀行普通預金の Web通帳】
過去の入出金記録すべてが閲覧できるわけではなく、閲覧する日の前日から、15ヵ月前の朔日(ついたち)までしかさかのぼれない。

2022年2月27日に閲覧すると 2020年11月1日まで、2022年3月15日に閲覧すると 2020年12月1日までの記録が閲覧できる。

【B銀行普通預金の Web通帳】
2019年以降の明細について、30年間閲覧できる。

そして、A銀行は2021年2月1日まで、B銀行は2021年6月11日まで、紙の通帳に記録があり、それは取ってある。

なので、A銀行は2021年1月1日から12月31日までの入出金記録をダウンロードして、「A銀行」と名前を付けて Excelファイル形式で OneDrive にアップロードした。

B銀行も同じく、2019年から三年分、「B銀行」と名前を付けて OneDrive にアップロードした。

A銀行はシート「2021年」を作り、B銀行は「2019年」「2020年」「2021年」と、シートを作った。

必要なものではないかも知れないが、俺はこういう操作が好きなのでやっている。

「好きこそものの上手なれ」

教わってもなかなか覚えられないけれど、興味のあることを自分で考えていじっていると、教わるよりも確実に身につく。

身についたものが、このさき役に立つかどうかはわからない。

でも、「あのときやっておけばよかった」という後悔は、過去にたくさんしているので、できることはやっておくほうがいいと思っている。

柳 秀三
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