錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2534 無駄にいじる③
2022年02月25日 23:52

わが家の毎月の出金 90%以上が、A銀行の口座からの振替である。
光熱費・税金等はそのまま銀行振替で、物の購入は家電から自販機の飲料までカードかモバイル決済で、クレジット会社からの請求が銀行振替となる。
ほぼ、現金で支払いすることがない。
よくよく考えると、現金払いでいちばん金額が多いのは、母親の携帯している4GケータイのモバイルSuica への現金チャージである。そのほかに、家電のメーカー出張修理で現金払いしかない場合とか、ピザ・ヨッカーのデリバリーぐらいである。
A銀行は 2021年2月2日に紙の通帳から Web通帳に切り替えた。銀行口座からの振替のうち、カードでの利用明細はカード会社のマイページから確認できる。そして、銀行口座の入出金明細表(Web通帳)が、わが家のおおざっぱな家計簿と言えなくもない。
今日、理由(わけ)あって、パソコン2号でA銀行の俺の口座の Web通帳を開いた。
そして、Web通帳に切り替えた 2021年2月2日から昨日 2022年2月24日までを指定表示させた。その欄外のダウンロードボタンでダウンロードすると Excel の表で表示された。指示通りファイル形式を Excelファイルに変えて OneDrive に保存した。
その OneDrive にある Excelファイルを改めて開いて、編集するためにデスクトップアプリで開いた。Excel 表の見出し行にフィルターを設定した。テキストフィルターでデータを抽出し、複合機でプリントアウト(印刷)した。
本当は過去 5年間ぐらいを同じくデータ抽出したいのだけれど、預金者は Web通帳を最大 15ヵ月前から前日までしか閲覧できない。
(今日だと、2020年11月1日~2022年2月24日、となる)
なので、Web通帳に切り替える前の通帳6冊(2014年8月18日~2021年2月1日)を、紙とボールペンで抽出することにした。もし、この6冊分も Excel を使えたら、どんなにか楽だろうと思う。パソコンやインターネットのありがたさを実感する。
そして、それらの操作を自分で想像し実行できるのは、日ごろから「カキっ放し!!改」の Excel での記録と OneDrive の利用で、無駄にいじっているからである。
柳 秀三
光熱費・税金等はそのまま銀行振替で、物の購入は家電から自販機の飲料までカードかモバイル決済で、クレジット会社からの請求が銀行振替となる。
ほぼ、現金で支払いすることがない。
よくよく考えると、現金払いでいちばん金額が多いのは、母親の携帯している4GケータイのモバイルSuica への現金チャージである。そのほかに、家電のメーカー出張修理で現金払いしかない場合とか、ピザ・ヨッカーのデリバリーぐらいである。
A銀行は 2021年2月2日に紙の通帳から Web通帳に切り替えた。銀行口座からの振替のうち、カードでの利用明細はカード会社のマイページから確認できる。そして、銀行口座の入出金明細表(Web通帳)が、わが家のおおざっぱな家計簿と言えなくもない。
今日、理由(わけ)あって、パソコン2号でA銀行の俺の口座の Web通帳を開いた。
そして、Web通帳に切り替えた 2021年2月2日から昨日 2022年2月24日までを指定表示させた。その欄外のダウンロードボタンでダウンロードすると Excel の表で表示された。指示通りファイル形式を Excelファイルに変えて OneDrive に保存した。
その OneDrive にある Excelファイルを改めて開いて、編集するためにデスクトップアプリで開いた。Excel 表の見出し行にフィルターを設定した。テキストフィルターでデータを抽出し、複合機でプリントアウト(印刷)した。
本当は過去 5年間ぐらいを同じくデータ抽出したいのだけれど、預金者は Web通帳を最大 15ヵ月前から前日までしか閲覧できない。
(今日だと、2020年11月1日~2022年2月24日、となる)
なので、Web通帳に切り替える前の通帳6冊(2014年8月18日~2021年2月1日)を、紙とボールペンで抽出することにした。もし、この6冊分も Excel を使えたら、どんなにか楽だろうと思う。パソコンやインターネットのありがたさを実感する。
そして、それらの操作を自分で想像し実行できるのは、日ごろから「カキっ放し!!改」の Excel での記録と OneDrive の利用で、無駄にいじっているからである。
柳 秀三
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