錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2410 iPhone SE 1G㉒
2021年11月22日 22:53
iOS 15は「iPhone 6s」と「初代iPhone SE」も対象、最多6回のバージョンアップ
2021年06月08日 06時20分 公開 [田中聡,ITmedia]
この「6回」という数字は、iPhone史上最多のバージョンアップ回数となる。2013年9月に発売されたiPhone 5sは、2014年のiOS 8から2018年のiOS 12まで5回のOSバージョンアップに対応したが、iPhone 6s/6s PlusとiPhone SE(第1世代)はついにiPhone 5sを超えた。2022年秋の新OS(iOS 16)配信まで使えると考えると、iPhone 6s/6s Plusは約7年、iPhone SE(第1世代)は6年半、現役で使えることになる。さすがにバッテリーの交換は必要になるだろうが、最新OSをここまで長く使えるのは驚きだ。
iPhone 6s/6s PlusとiPhone SE(第1世代)がともに搭載している「A9」チップの性能が高いということなのだろう。どこまで記録を更新するのか注目したい。
~~~~~~~~
というわけで、9月に iPhone SE 1G(第1世代)を iOS 15にバージョンアップして使っていて、現在は iOS 15.1 である。
まずないことだろうけれど、iPhone SE 1G が、もし来年9月の iOS 16 へのバージョンアップの対象になるすればアップデートして使いたい。
機能は著しく劣る端末ということになるだろうが、俺は軽薄短小の極み iPhone SE 1G が大好きなのである。
でも、iPhone SE 1G が iOS 16 に招待されなかったら・・・
そのときはセキュリティ面を考えて、同時期に発売されるであろう iPhone 14 mini、あるいは iPhone SE 第3世代の購入を検討してみようか。
でも、実機に触れて、フィーリングが合わなかったら、購入しない。
だって、iPhone SE 1G Love なのである。
機能じゃない、この、俺の iPhone SE 1G が好きなのだ。
というふうに、随時、気持ちを確かめてみたりする。
石橋を叩いて壊すタイプ。
柳 秀三
2021年06月08日 06時20分 公開 [田中聡,ITmedia]
この「6回」という数字は、iPhone史上最多のバージョンアップ回数となる。2013年9月に発売されたiPhone 5sは、2014年のiOS 8から2018年のiOS 12まで5回のOSバージョンアップに対応したが、iPhone 6s/6s PlusとiPhone SE(第1世代)はついにiPhone 5sを超えた。2022年秋の新OS(iOS 16)配信まで使えると考えると、iPhone 6s/6s Plusは約7年、iPhone SE(第1世代)は6年半、現役で使えることになる。さすがにバッテリーの交換は必要になるだろうが、最新OSをここまで長く使えるのは驚きだ。
iPhone 6s/6s PlusとiPhone SE(第1世代)がともに搭載している「A9」チップの性能が高いということなのだろう。どこまで記録を更新するのか注目したい。
~~~~~~~~
というわけで、9月に iPhone SE 1G(第1世代)を iOS 15にバージョンアップして使っていて、現在は iOS 15.1 である。
まずないことだろうけれど、iPhone SE 1G が、もし来年9月の iOS 16 へのバージョンアップの対象になるすればアップデートして使いたい。
機能は著しく劣る端末ということになるだろうが、俺は軽薄短小の極み iPhone SE 1G が大好きなのである。
でも、iPhone SE 1G が iOS 16 に招待されなかったら・・・
そのときはセキュリティ面を考えて、同時期に発売されるであろう iPhone 14 mini、あるいは iPhone SE 第3世代の購入を検討してみようか。
でも、実機に触れて、フィーリングが合わなかったら、購入しない。
だって、iPhone SE 1G Love なのである。
機能じゃない、この、俺の iPhone SE 1G が好きなのだ。
というふうに、随時、気持ちを確かめてみたりする。
石橋を叩いて壊すタイプ。
柳 秀三
コメントがありません。
コメント
0 件