錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2387 ある通話
2021年11月03日 20:56


写真1は、サンプルのために iPhone SE 1G(第1世代)での電話通話の画面を、3つ繋げたものである。
左は、消音での画面。
中は、普通の通話時の画面。
右は、Apple AirPods(Bluetooth イヤフォン)装着時の画面。
表示されているアイコンの状態に注目してもらいたい。
おととい、電話でノーリツサービスショップのスタッフと話していたら、ふいに相手の反応が鈍くなった。
耳から離して iPhone SE 1G の画面を見てみると、消音が ON になっている。
(写真1左)
耳に当てて話していて、頬骨あたりで消音ボタンをタップしてしまったらしい。
ボタンをタップで消音を OFF にして、通話を再開した。(写真1中)
さらに、念のため Apple AirPods を片耳装着して通話を続けた。(写真1右)
装着せずに発信したが、目の前に Apple AirPods は置いてあったのだ。(写真2)
俺は、2012年暮れに初めてスマートフォンを購入し、毎日使っている。
でも、スマートフォンを耳に当てて通話をするのはまれだった。
トレーラードライバーをしていたときは Bluetoothイヤフォン使っていたし、退職してからはスマートフォンとは別に通話専用の 4Gケータイ(ガラホ)を携帯していたからだ。
今年4月、2機携帯しているのが面倒になり、端末を iPhone SE 1G 1機にした。
そして、音楽を聴くためではなく、スマートフォンを耳に当てて通話するのが嫌なので、7月に Apple AirPods を購入した。
長時間通話するときなど、端末を持っているのがかったるいからである。
そして、おとといの電話通話で Apple AirPods を使う理由がもうひとつできた。
①長時間端末を持っているのがかったるいから
②頬骨で消音ボタンをタップしないため
むろん、短時間と思われる受信時は使用しない。
通話時の消音ボタンを誤タップしない方法もあるだろうけどね。
柳 秀三
左は、消音での画面。
中は、普通の通話時の画面。
右は、Apple AirPods(Bluetooth イヤフォン)装着時の画面。
表示されているアイコンの状態に注目してもらいたい。
おととい、電話でノーリツサービスショップのスタッフと話していたら、ふいに相手の反応が鈍くなった。
耳から離して iPhone SE 1G の画面を見てみると、消音が ON になっている。
(写真1左)
耳に当てて話していて、頬骨あたりで消音ボタンをタップしてしまったらしい。
ボタンをタップで消音を OFF にして、通話を再開した。(写真1中)
さらに、念のため Apple AirPods を片耳装着して通話を続けた。(写真1右)
装着せずに発信したが、目の前に Apple AirPods は置いてあったのだ。(写真2)
俺は、2012年暮れに初めてスマートフォンを購入し、毎日使っている。
でも、スマートフォンを耳に当てて通話をするのはまれだった。
トレーラードライバーをしていたときは Bluetoothイヤフォン使っていたし、退職してからはスマートフォンとは別に通話専用の 4Gケータイ(ガラホ)を携帯していたからだ。
今年4月、2機携帯しているのが面倒になり、端末を iPhone SE 1G 1機にした。
そして、音楽を聴くためではなく、スマートフォンを耳に当てて通話するのが嫌なので、7月に Apple AirPods を購入した。
長時間通話するときなど、端末を持っているのがかったるいからである。
そして、おとといの電話通話で Apple AirPods を使う理由がもうひとつできた。
①長時間端末を持っているのがかったるいから
②頬骨で消音ボタンをタップしないため
むろん、短時間と思われる受信時は使用しない。
通話時の消音ボタンを誤タップしない方法もあるだろうけどね。
柳 秀三
記録
ブログページの Wordファイル化と、「カキっ放し!!改」への貼り付け、残り 569。
さて、風呂入ろうっと。
柳 秀三
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さて、風呂入ろうっと。
柳 秀三
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