錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2358 ダークナイト
2021年10月16日 16:12



ダークナイト トリロジー
①バットマン ビギンズ:Batman Begins(2005年)
②ダークナイト:The Dark Knight(2008年)
③ダークナイト ライジング:The Dark Knight Rises(2012年)
クリストファー・ノーラン脚本・監督、クリスチャン・ベール主演のバットマン映画の3部作である。
以前にも、アマゾンプライムビデオで3作とも観ていて、数ヵ月前に、第1作「バットマン ビギンズ」の2回目の鑑賞をした。
続けざまに第2作「ダークナイト」もいきたいところだったが、ヴィラン(悪役)のトゥーフェイスのビジュアルが気味悪いのと、その誕生の描かれ方に疑問があって、すぐいけなかった。
そして昨日、その第2作「ダークナイト」を、アマゾンプライムビデオで観た。
「ダークナイト」において特筆すべきは、ヒース・レジャー演ずるヴィラン(悪役)ジョーカーの圧倒的存在感と、タイトル「ダークナイト」の、その意味である。
ジョーカー無かりせば、「ダークナイト」は無い。
第1作「バットマン ビギンズ」はバットマン誕生の物語である。
第2作は、なぜ「バットマン」ではなく、「ダークナイト」なのか。
それが、ラストで明かされる。
ジョーカーを演じたヒース・レジャーは、その演技により多くの賞を受賞した。
しかし、ヒース・レジャーは「ダークナイト」の完成前に急死してしまった。
今回、2度目の「ダークナイト」鑑賞で、そのジョーカーの演技に獲り込まれた。
ちなみに、ダークナイト トリロジーは、バットマンとゴッサムシティを描いてはいるが、他のテレビドラマ・映画とはまったく別物である。
また、ホアキン・フェニックス主演の「JOKER」(2019年)も関係が無い。
ダークナイト トリロジーは、ダークナイト トリロジーだけで観るべきであり、他の作品とのつながりを求めてはダメである。
近々、第3作「ダークナイト ライジング」を観よう。
柳 秀三
①バットマン ビギンズ:Batman Begins(2005年)
②ダークナイト:The Dark Knight(2008年)
③ダークナイト ライジング:The Dark Knight Rises(2012年)
クリストファー・ノーラン脚本・監督、クリスチャン・ベール主演のバットマン映画の3部作である。
以前にも、アマゾンプライムビデオで3作とも観ていて、数ヵ月前に、第1作「バットマン ビギンズ」の2回目の鑑賞をした。
続けざまに第2作「ダークナイト」もいきたいところだったが、ヴィラン(悪役)のトゥーフェイスのビジュアルが気味悪いのと、その誕生の描かれ方に疑問があって、すぐいけなかった。
そして昨日、その第2作「ダークナイト」を、アマゾンプライムビデオで観た。
「ダークナイト」において特筆すべきは、ヒース・レジャー演ずるヴィラン(悪役)ジョーカーの圧倒的存在感と、タイトル「ダークナイト」の、その意味である。
ジョーカー無かりせば、「ダークナイト」は無い。
第1作「バットマン ビギンズ」はバットマン誕生の物語である。
第2作は、なぜ「バットマン」ではなく、「ダークナイト」なのか。
それが、ラストで明かされる。
ジョーカーを演じたヒース・レジャーは、その演技により多くの賞を受賞した。
しかし、ヒース・レジャーは「ダークナイト」の完成前に急死してしまった。
今回、2度目の「ダークナイト」鑑賞で、そのジョーカーの演技に獲り込まれた。
ちなみに、ダークナイト トリロジーは、バットマンとゴッサムシティを描いてはいるが、他のテレビドラマ・映画とはまったく別物である。
また、ホアキン・フェニックス主演の「JOKER」(2019年)も関係が無い。
ダークナイト トリロジーは、ダークナイト トリロジーだけで観るべきであり、他の作品とのつながりを求めてはダメである。
近々、第3作「ダークナイト ライジング」を観よう。
柳 秀三
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