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カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

2332 プッシュアップ⑪

 2021年10月01日 23:36
キッチン台で、プッシュアップバーを使って、インクラインプッシュアップ。

キッチン台高さ 80cm、左右のバー間 80cm、キッチン台からつま先まで 80cm。

つま先の位置を短くしたり長くしたりしてみたが、やはり 80cm が良いと思う。

ダウンしたときにキッチン台の角が、みぞおちあたりになる。

ネットで調べたが、だから、つま先の位置はこれでいい。

しかし、どうにも良くない。

呼吸と、頭の中のカウントが合わない。

呼吸を気にしてカウントがおろそかになるし、カウントを気にして呼吸がズレる。

腕がプルプルしている状況で、このふたつを気にするのはなお厄介である。

でも、呼吸は大事だ。

ダウンするときに吸って、アップするときに吐く。

この繰り返しは必要である。

力を入れるとき、人は息を止めることがある。

止めたほうが力が出るからだ。

だが、息を止めると血圧が急上昇する。

脳出血の経験のある俺は、血圧の急上昇は避けねばならない。

規則正しい呼吸を忘れてはならない。

なので、カウントのほうをやめてみた。

1セット 10回とか 15回とか、飽くまでも目安だ。

どうせ 20回できるはずもない、10回から15回の間のどこかだ。

でも、辛いところを超えてこそ、筋肉のワークアウトの意味がある。

それは、精神論ではなく。

そして、辛いところはカウントしていなくてもわかる。

辛くなったらもう 1回だけやって、インターバル(休憩)を取ればいい。

30秒経ったら、また辛いところ + 1回だけやって、インターバルを取る。

それを、まあ、とりあえず 3セット。

結果、カウントをやめると楽である。

正しい呼吸、正しい軌道に専念できて、かつテンポよくプッシュアップができる。

充実感がある、気持ちがいい。

もうカウントは要らない。

ほかのダンベル・フレンチプレスや、ダンベル・カールもカウント要らない。

みんな、正しい呼吸と軌道のほうが大事。

辛いところ + 1回だけやって、インターバルを取って、それを 3セット。

なんか、合理的ー。( ̄▽ ̄)b゛

柳 秀三
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