錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2282 ベルーガ
2021年09月11日 08:46


産経新聞
ベルーガの赤ちゃん2頭誕生 千葉・鴨川シーワールド
2021/09/10 20:30
鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)は、クジラの仲間で、北極海など冷たい海で暮らすベルーガに2頭の赤ちゃんが生まれたと発表した。国内での繁殖例は少なく、今回の出産は11例目と12例目に当たるという。同館では初めて。
赤ちゃんを産んだベルーガは「ニーナ」と「ビーツ」で、時期はいずれも7月下旬。尾びれから出てきたニーナの赤ちゃんは鯨類としては正常で、ビーツの赤ちゃんは頭から出てくる〝逆子〟だったという。
生まれたのはいずれもメスで、体長は130センチ前後、体重は40キロ台だったという。
同館はニーナの赤ちゃんの公開を今月3日に始めた。ビーツの赤ちゃんは現在、人工哺乳をしているため、公開の予定は立っていない。
~~~~~~~~
どんな生き物でも、赤ちゃんは可愛いね。
お母さんにくっついているのが、なおさら可愛らしい。
マイクロソフトエッジのニュースで見つけた記事を、コピー&ペーストした。
ベルーガって、輪っか(バブルリング)で遊ぶあのシロイルカだね。
ずいぶん前に、八景島シーパラダイスでシロイルカを観た。
鴨川シーワールドにもいたのね。
大きな海で自由に泳いでいるはずの海洋生物を、狭い水槽に閉じ込めてしまう。
海よりも、人間の管理する水槽のほうが、赤ちゃんの生きながらえる率は高い。
でも、赤ちゃんは水槽で成長し、海を知らずに一生を終える。
その子供も、またしかり。
人が観て喜ぶためだけに、産まさせられ生かされている。
俺がうーんとうなってもしかたないけど、うーん。
でも、その罪悪感も、母娘で仲良く遊弋しているのを見ると、いくらか安らぐ。
だから、まあいいか。
ところで、牛や豚や鶏は、また別の目的で・・・。
ま、しかたないか、それが人間だもの。
柳 秀三
ベルーガの赤ちゃん2頭誕生 千葉・鴨川シーワールド
2021/09/10 20:30
鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)は、クジラの仲間で、北極海など冷たい海で暮らすベルーガに2頭の赤ちゃんが生まれたと発表した。国内での繁殖例は少なく、今回の出産は11例目と12例目に当たるという。同館では初めて。
赤ちゃんを産んだベルーガは「ニーナ」と「ビーツ」で、時期はいずれも7月下旬。尾びれから出てきたニーナの赤ちゃんは鯨類としては正常で、ビーツの赤ちゃんは頭から出てくる〝逆子〟だったという。
生まれたのはいずれもメスで、体長は130センチ前後、体重は40キロ台だったという。
同館はニーナの赤ちゃんの公開を今月3日に始めた。ビーツの赤ちゃんは現在、人工哺乳をしているため、公開の予定は立っていない。
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どんな生き物でも、赤ちゃんは可愛いね。
お母さんにくっついているのが、なおさら可愛らしい。
マイクロソフトエッジのニュースで見つけた記事を、コピー&ペーストした。
ベルーガって、輪っか(バブルリング)で遊ぶあのシロイルカだね。
ずいぶん前に、八景島シーパラダイスでシロイルカを観た。
鴨川シーワールドにもいたのね。
大きな海で自由に泳いでいるはずの海洋生物を、狭い水槽に閉じ込めてしまう。
海よりも、人間の管理する水槽のほうが、赤ちゃんの生きながらえる率は高い。
でも、赤ちゃんは水槽で成長し、海を知らずに一生を終える。
その子供も、またしかり。
人が観て喜ぶためだけに、産まさせられ生かされている。
俺がうーんとうなってもしかたないけど、うーん。
でも、その罪悪感も、母娘で仲良く遊弋しているのを見ると、いくらか安らぐ。
だから、まあいいか。
ところで、牛や豚や鶏は、また別の目的で・・・。
ま、しかたないか、それが人間だもの。
柳 秀三
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