錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2250 真空断熱カップ
2021年08月27日 15:06



承前
UCC が二種類のブレンド、KEY COFF が三種類のブレンドなので、どれが良いかは今後較べるとして。
でも、手軽に飲むのには取り扱いのしやすいほうがいい。
そうなると、UCC のほうが一歩リード。
「UCCドリップコーヒー・アソートパック 50p」は、50p の個別包装(ブレンド二種、25p)がその商品の外箱のまま送られてくる。(写真1手前)
段ボールは発生しない。
そのうち 10p をキッチンの引き出しの箱に入れて、残りは外箱のままキッチンの高所にある棚に保管する。
引き出しの 10p が無くなったら、棚から降ろして引き出しの箱に補充すればいい。(写真2)
一方、KEY COFF は 個別包装が 10p ごとに外袋に入っている。
その外袋6つ (ブレンド三種、2袋づつ)が段ボール箱に入っているのが「KEY COFFEE ドリップオン アソートパック 60p」という商品になっている。(写真1奥)
KEY COFF はドリップバッグが大きいので個別包装も大きい。(写真2)
段ボール箱を棚に保管すると出し入れも面倒である。
そういうことで、狭いわが家では取り扱いで UCC のほうが楽なのである。
~~~~~~~~
ふだん、熱いものも、冷たいものも、二重構造のサーモス真空断熱カップで飲んでいる。
コーヒーの飲み較べのために、UCC をサーモス真空断熱カップで淹れて、KEY COFF を陶器のカップで淹れた。(写真3)
飲んでみると、UCC は熱く、KEY COFF は少しぬるくなっている。
そして、UCC を入れたサーモス真空断熱カップは熱くなく、 KEY COFF を入れた陶器のカップを直に持つと熱い。
真空断熱カップは熱を伝えず、陶器のカップは熱が伝わってしまっている。
真空断熱カップは、取っ手が無しでも持って熱くなく、コーヒーも冷めない。
真空断熱カップは、取っ手が無いので、洗いやすい。
改めて、サーモスの真空断熱カップの良さを感じたことである。
柳 秀三
UCC が二種類のブレンド、KEY COFF が三種類のブレンドなので、どれが良いかは今後較べるとして。
でも、手軽に飲むのには取り扱いのしやすいほうがいい。
そうなると、UCC のほうが一歩リード。
「UCCドリップコーヒー・アソートパック 50p」は、50p の個別包装(ブレンド二種、25p)がその商品の外箱のまま送られてくる。(写真1手前)
段ボールは発生しない。
そのうち 10p をキッチンの引き出しの箱に入れて、残りは外箱のままキッチンの高所にある棚に保管する。
引き出しの 10p が無くなったら、棚から降ろして引き出しの箱に補充すればいい。(写真2)
一方、KEY COFF は 個別包装が 10p ごとに外袋に入っている。
その外袋6つ (ブレンド三種、2袋づつ)が段ボール箱に入っているのが「KEY COFFEE ドリップオン アソートパック 60p」という商品になっている。(写真1奥)
KEY COFF はドリップバッグが大きいので個別包装も大きい。(写真2)
段ボール箱を棚に保管すると出し入れも面倒である。
そういうことで、狭いわが家では取り扱いで UCC のほうが楽なのである。
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ふだん、熱いものも、冷たいものも、二重構造のサーモス真空断熱カップで飲んでいる。
コーヒーの飲み較べのために、UCC をサーモス真空断熱カップで淹れて、KEY COFF を陶器のカップで淹れた。(写真3)
飲んでみると、UCC は熱く、KEY COFF は少しぬるくなっている。
そして、UCC を入れたサーモス真空断熱カップは熱くなく、 KEY COFF を入れた陶器のカップを直に持つと熱い。
真空断熱カップは熱を伝えず、陶器のカップは熱が伝わってしまっている。
真空断熱カップは、取っ手が無しでも持って熱くなく、コーヒーも冷めない。
真空断熱カップは、取っ手が無いので、洗いやすい。
改めて、サーモスの真空断熱カップの良さを感じたことである。
柳 秀三
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