錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2205 AssistiveTouch
2021年08月08日 23:53

[設定]→[アクセシビリティ]→[タッチ]→[AssistiveTouch]と進む。
[AssistiveTouch]をONにする。
[ダブルタップ]をタップして、[スクリーンショット]にチェックを入れる。
上記設定によって、常に画面に AssistiveTouch(アシスティブタッチ)が表示されて、AssistiveTouch をダブルタップすることで、簡単にスクリーンショットが撮影できる。
ふだん、AssistiveTouch は目立たぬように薄く表示されている。
邪魔であれば、随時、ドラッグで AssistiveTouch の場所の移動は可能である。
そして、AssistiveTouch のアクションは設定によって変えられる。
ということを、イトーヨーカドー三郷店教室のブログの、インストラクターの長田さんの記事で知り、実践している。
この設定がないと、スクリーンショットは、ヴォリュームキーとスリープキーの同時押しとか、ホームボタンとスリープキーの同時押しとかをしなくてはならず、それはもう面倒くさい。
ところがである。
この便利な AssistiveTouch 、その存在は邪魔なのである。
薄く表示されているが、誤ってタップすると要らないものが出てくる。
俺が AssistiveTouch を必要とするのは、ダブルタップでスクリーンショットを撮るときだけ。
ふだんは表示されなくていい。
そう思うと、そういう設定にできるはずなのが、スマートフォン。
いろいろいじってみてどうやったか忘れたが、ホームボタンを連続三回押しで AssistiveTouch が非表示になり、またホームボタンを連続三回押しで AssistiveTouch が表示されるという設定にできてしまった。
これでふだんは AssistiveTouch を非表示にしておき、スクリーンショットを撮るときだけ、ホームボタンを連続三回押しで AssistiveTouch を表示させる。
AssistiveTouch をダブルタップしてスクリーンショットを撮影する。
ホームボタン連続三回押しで AssistiveTouch を非表示にする。
にゃんとも、便利である。
柳 秀三
[AssistiveTouch]をONにする。
[ダブルタップ]をタップして、[スクリーンショット]にチェックを入れる。
上記設定によって、常に画面に AssistiveTouch(アシスティブタッチ)が表示されて、AssistiveTouch をダブルタップすることで、簡単にスクリーンショットが撮影できる。
ふだん、AssistiveTouch は目立たぬように薄く表示されている。
邪魔であれば、随時、ドラッグで AssistiveTouch の場所の移動は可能である。
そして、AssistiveTouch のアクションは設定によって変えられる。
ということを、イトーヨーカドー三郷店教室のブログの、インストラクターの長田さんの記事で知り、実践している。
この設定がないと、スクリーンショットは、ヴォリュームキーとスリープキーの同時押しとか、ホームボタンとスリープキーの同時押しとかをしなくてはならず、それはもう面倒くさい。
ところがである。
この便利な AssistiveTouch 、その存在は邪魔なのである。
薄く表示されているが、誤ってタップすると要らないものが出てくる。
俺が AssistiveTouch を必要とするのは、ダブルタップでスクリーンショットを撮るときだけ。
ふだんは表示されなくていい。
そう思うと、そういう設定にできるはずなのが、スマートフォン。
いろいろいじってみてどうやったか忘れたが、ホームボタンを連続三回押しで AssistiveTouch が非表示になり、またホームボタンを連続三回押しで AssistiveTouch が表示されるという設定にできてしまった。
これでふだんは AssistiveTouch を非表示にしておき、スクリーンショットを撮るときだけ、ホームボタンを連続三回押しで AssistiveTouch を表示させる。
AssistiveTouch をダブルタップしてスクリーンショットを撮影する。
ホームボタン連続三回押しで AssistiveTouch を非表示にする。
にゃんとも、便利である。
柳 秀三
記録
ブログ記事の事柄は、飽くまでもiPhone SE 1G(第1世代)でのことである。
同じ iPhone でも違うかも知れないので、そこはご留意ください。
さて、風呂入って寝よう。
柳 秀三
ブログ記事の事柄は、飽くまでもiPhone SE 1G(第1世代)でのことである。
同じ iPhone でも違うかも知れないので、そこはご留意ください。
さて、風呂入って寝よう。
柳 秀三
コメント
1 件