パソコン市民講座 プレミア倶楽部
パソコン市民講座 プレミア倶楽部  会員専用「プレミアブログ」
  •  「プレミア倶楽部」会員の一般公開ブログです。
  • 会員の方はログインしてください。
    • 3506 カキっ放し!!
    • 3505 note(ノート)⑦
    • 3504 表示されない
    • 3503 note(ノート)⑥
    • 3502 へぇ~、そう
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より

カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

2153 タイピング練習⑥

 2021年07月18日 10:22
毎日一回はブログアップすることを続けて、3年が経つ。

いつも容易にアップできるわけではないが、書きたいことがあると、タイピングは楽しい。

俺は説明にくどいところがあって、制限の1000文字では足りないことが多い。

冗長な部分を刈り込んでやると、表現もスッキリし、制限内に収まる。

始めたころは、1000文字では少ないよなーと思っていたが、制限があった方が刈り込むということを覚えられる。



一回ブログアップが終わると、もう一回ブログアップしたくなる。

ブログアップというより、余熱が残っていて、もっとタイピングがしたいのだ。

でも、書くことがなくては、タイピングはできない。

書くこととは、いわゆるブログネタである。

俺の場合、ネタがあって書くのではなく、書きたいのでネタをひねり出す方である。

まるっきりの嘘は書かないが、ネタとも言えないことを、タイピングしたいのでむりやりネタにして書く。

昨日のブログも、ただ焼きそばの調理を書いただけである。

これは、書ける。

実際にやったことで、自分なりに考えてやったことだから、書ける。

他人様が読んで読みやすいようにとは心がけるが、内容の面白さは気にしない。

だって、書きたいから書くのだから。

でも、なんでも書けばいいわけではない。

公開することによって、他人に見られるという意識が働き、まともな文章を書く訓練にもなる。

失礼な表現、行き過ぎた表現を控えられるし、アップロードする前に読み直せば、改めることもできる。



何を書こうか悩むときは、おとといのように新聞の文面を写すこともある。

他人様の文章を利用してタイピングをするわけである。

でも、やっぱり写すタイピングは、そんなに楽しくない。

頭に浮かんだ文言をタイピングするのがいい。

 あれ、違うなー

 主語と述語の順番を変えてみよう

 文章を入れ替えよう

 おー、文章をふたつに区切った方が、伝わるね

 ここは、漢字よりひらがなのほうが、かえって際立つ

あーでもないこーでもないと、パズルを解くみたいなのである。

楽しい。



それが、俺のタイピング練習。

柳 秀三
コメント
 0 件
コメントがありません。
利用規約 プライバシーポリシー 運営会社情報 © 2010 - 2025 パソコン市民講座