錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2086 脚立を担いだ男
2021年06月05日 22:41

今日は母親の病院の通院日で、車で送って行った。
終わるのを駐車場に停めた車の中で待っていた。
昨日、Kindle に谷甲州の「航空宇宙軍史・完全版(二)」をダウンロードしておいたので、AQUOS R compact で読んだ。
「火星鉄道(マーシャン・レイルロード)一九 」「ドン亀野郎ども(タートル・ギャング)」の二編を読んだ。
慣れてしまえば、まあ何とか読める。
いまのところは・・・。
しかし、「航空宇宙軍史・完全版」5冊のうち、まだ(一)と(二)しか電子書籍が無いので、(三)(四)(五)も早く出して欲しいものである。
読んでいる間、iPhone SE 1G を充電するのだが、熱を持つので、エアコンの吹き出し口に突っ込んで冷やしながら充電した。(写真1)
こんな事が出来るのは、iPhone SE 1G だからであろう。
ふっふっふっふっふっ( ̄▽ ̄)♪
それ、あかんと思うぞ ( ゚Д゚)っ☆
ふと、顔を上げて、病院の入り口を見ると、脚立を担いだヘルメットに作業服の男が、開いた自動ドアに入っていく。
( ̄□ ̄)!!
そして、病院に入っていった脚立男とは別の脚立を担いだヘルメットに作業服の男がふたり、駐車場内を歩いている。
( ̄□ ̄) おっ!!
脚立を担いだ男が三人一緒に病院に入っていくなら、なんとなくありそうな風景である。
なにか、病院内のメンテナンスなんだろうなと思う。
しかし、三人の脚立を担いだ男が病院の敷地内を、バラバラに点在しているのだ。
もうひとりも病院内に入っていった。
でも、そのルートが最初の男と違うのだ。
違う方向から来ているのだ。
脚立を担いだ男たちはどこから来てどこへ行くのだろう。
まさか・・・、三人だけだろうな。
俺が「火星鉄道(マーシャン・レイルロード)一九 」を読んでいる間に、もっとほかの脚立を担いだ男たちが、すでに三々五々病院に入っているかも知れないではないか。
一緒に行動しない脚立を担いだ男たちが、病院内を闊歩している。
なんか、怖ぁぁぁ…。( ̄△ ̄)
柳 秀三
終わるのを駐車場に停めた車の中で待っていた。
昨日、Kindle に谷甲州の「航空宇宙軍史・完全版(二)」をダウンロードしておいたので、AQUOS R compact で読んだ。
「火星鉄道(マーシャン・レイルロード)一九 」「ドン亀野郎ども(タートル・ギャング)」の二編を読んだ。
慣れてしまえば、まあ何とか読める。
いまのところは・・・。
しかし、「航空宇宙軍史・完全版」5冊のうち、まだ(一)と(二)しか電子書籍が無いので、(三)(四)(五)も早く出して欲しいものである。
読んでいる間、iPhone SE 1G を充電するのだが、熱を持つので、エアコンの吹き出し口に突っ込んで冷やしながら充電した。(写真1)
こんな事が出来るのは、iPhone SE 1G だからであろう。
ふっふっふっふっふっ( ̄▽ ̄)♪
それ、あかんと思うぞ ( ゚Д゚)っ☆
ふと、顔を上げて、病院の入り口を見ると、脚立を担いだヘルメットに作業服の男が、開いた自動ドアに入っていく。
( ̄□ ̄)!!
そして、病院に入っていった脚立男とは別の脚立を担いだヘルメットに作業服の男がふたり、駐車場内を歩いている。
( ̄□ ̄) おっ!!
脚立を担いだ男が三人一緒に病院に入っていくなら、なんとなくありそうな風景である。
なにか、病院内のメンテナンスなんだろうなと思う。
しかし、三人の脚立を担いだ男が病院の敷地内を、バラバラに点在しているのだ。
もうひとりも病院内に入っていった。
でも、そのルートが最初の男と違うのだ。
違う方向から来ているのだ。
脚立を担いだ男たちはどこから来てどこへ行くのだろう。
まさか・・・、三人だけだろうな。
俺が「火星鉄道(マーシャン・レイルロード)一九 」を読んでいる間に、もっとほかの脚立を担いだ男たちが、すでに三々五々病院に入っているかも知れないではないか。
一緒に行動しない脚立を担いだ男たちが、病院内を闊歩している。
なんか、怖ぁぁぁ…。( ̄△ ̄)
柳 秀三
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