錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2051 説明書と予診票
2021年05月08日 17:00


昨日、近所のクリニックに電話して、88歳の母親の新型コロナウイルスワクチン接種の予約を取ることができた。
1回目が5月24日月曜日16時30分、2回目が、三週間後の6月14日月曜日16時30分と決まった。
そのうえで、予診票と予約票をお渡ししたいので、いつでもいいですから接種日までにご来院くださいという。
なので、今日午前中に行ってきた。
クリニックは、駅前の商業施設「Luz船橋」の 4階にあって、立体駐車場からそのまま行けるので母親を乗せて車で行った。
受付で申し込むと、「新型コロナワクチン予防接種についての説明書」と、それにクリップで留めてある「新型コロナワクチン接種予約票」と、「新型コロナワクチン接種の予診票」をもらった。
※俺は「新型コロナウイルス」を「新型コロナ」と呼ぶのは、本当は大嫌いである。
さて、この「予診票」ってやつは、母親が毎年受けるインフルエンザウイルスワクチン予防接種のときも、市から送付されてくる。
記入した予診票を、医療機関は接種後、市に提出するので、被接種者は予診票を記入しないと、接種を受けられないのだろう。
だから、毎年母親が記入して提出している。
しかし、その中の一項目に、非常に面倒くさいものがある。
「その病気を診てもらっている医師に今日の予防接種を受けてよいと言われましたか。□はい □いいえ」
かかりつけの医師が目の前にいるわけでもないので、ハタと困る。
しかしながら、この一項目をもってかかりつけ医まで受診しに行くのもなんだし、手間を省いて電話や受付では済まない。
いつもは、[□はい]にチェックを入れてしまう。
さて、今回、いつものインフルエンザウイルスではなく、新型コロナウイルスである。
さあ、どうしよう。
受付の方にカマをかけてみた。
「このかかりつけ医に云々って項目、わざわざこのためだけにその病院に行って受診しなきゃならないですよねぇ。もしここ記入しなかったら、接種受けられないですか?」
「いえ、そんなことないですよ~」
「はい、どうもありがとうございます、失礼しま~す」
そんなに重要じゃないみたいである。
じゃ、いつも通り[□はい]にチェックを入れてしまおう。
柳 秀三
1回目が5月24日月曜日16時30分、2回目が、三週間後の6月14日月曜日16時30分と決まった。
そのうえで、予診票と予約票をお渡ししたいので、いつでもいいですから接種日までにご来院くださいという。
なので、今日午前中に行ってきた。
クリニックは、駅前の商業施設「Luz船橋」の 4階にあって、立体駐車場からそのまま行けるので母親を乗せて車で行った。
受付で申し込むと、「新型コロナワクチン予防接種についての説明書」と、それにクリップで留めてある「新型コロナワクチン接種予約票」と、「新型コロナワクチン接種の予診票」をもらった。
※俺は「新型コロナウイルス」を「新型コロナ」と呼ぶのは、本当は大嫌いである。
さて、この「予診票」ってやつは、母親が毎年受けるインフルエンザウイルスワクチン予防接種のときも、市から送付されてくる。
記入した予診票を、医療機関は接種後、市に提出するので、被接種者は予診票を記入しないと、接種を受けられないのだろう。
だから、毎年母親が記入して提出している。
しかし、その中の一項目に、非常に面倒くさいものがある。
「その病気を診てもらっている医師に今日の予防接種を受けてよいと言われましたか。□はい □いいえ」
かかりつけの医師が目の前にいるわけでもないので、ハタと困る。
しかしながら、この一項目をもってかかりつけ医まで受診しに行くのもなんだし、手間を省いて電話や受付では済まない。
いつもは、[□はい]にチェックを入れてしまう。
さて、今回、いつものインフルエンザウイルスではなく、新型コロナウイルスである。
さあ、どうしよう。
受付の方にカマをかけてみた。
「このかかりつけ医に云々って項目、わざわざこのためだけにその病院に行って受診しなきゃならないですよねぇ。もしここ記入しなかったら、接種受けられないですか?」
「いえ、そんなことないですよ~」
「はい、どうもありがとうございます、失礼しま~す」
そんなに重要じゃないみたいである。
じゃ、いつも通り[□はい]にチェックを入れてしまおう。
柳 秀三
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