錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2027 運動をすること
2021年04月21日 12:44
おととい午前中、自宅の二階までの階段(13段)を10往復して、2~3分のインターバルを取って玄関の上がり框で150回の昇降運動をやった。
そして午後にも、同じく階段10往復と昇降運動150回をやった。
やっぱり運動は昼間やるもんだなと思った。
おとといの午前・午後の運動のせいで、昨日は疲労が出て、昼寝した。
「疲れているときに頑張って運動しても、怪我をしてもとの木阿弥」というのはここ数年で何回も経験しているので、昨日は何もせずに夜入浴してよく温まって寝た。
昨夜は寝た時間も遅いが、ぐっすり休めて今朝は大ねぼうした。
そして、午前の「階段10往復と昇降運動150回」を終わらせた。
午後にも「階段10往復と昇降運動150回」をやろうと思う。
階段の上りは、手すりを使わず、腹で踏ん張って上れば、体幹の強化になる。
ヘロヘロしたら腕を振って上る。
脚だけで上るよりも全身を使って呼吸を上げて上ると、どこか一部だけに負担がかかることが回避できて、怪我も無いのかなと思う。
上りはこけても前にこける分には脛やひざを打つ程度で済むが、下りはこけたら大ごとになるので、手すりを掴んで下りる。
左側が麻痺で、ひざ・足首の曲げ伸ばしが特に意識しないとスムーズにいかない。
なので、足首・ひざでのクッションが自然に使えず、かかとでダンッダンッと音を立てて下りる感じになってしまう。
下りで左回りの階段なので、右側だけにある手すりを掴んで、右脚に負担がかからないように下りる。
これを10連続往復するのだが、数日前は5回ずつに分けてやっていたが、いまはいっぺんに10回できるようになった。
そして、インターバルのあと、玄関の上がり框で昇降運動を150回やる。
左脚先25回・右脚先25回、を三回繰り返して150回。
さて、お昼を摂って、ひと休みしたら、午後の部をやりますかね。
自分のため家族のため社会のため、俺は極力外に出ないと決めたので、自分のために自宅で運動する必要がある。
社会のルールを守った上で、俺が自分で考えて実行することである。
結果を誰のせいにもしない、という覚悟はある。
柳 秀三
そして午後にも、同じく階段10往復と昇降運動150回をやった。
やっぱり運動は昼間やるもんだなと思った。
おとといの午前・午後の運動のせいで、昨日は疲労が出て、昼寝した。
「疲れているときに頑張って運動しても、怪我をしてもとの木阿弥」というのはここ数年で何回も経験しているので、昨日は何もせずに夜入浴してよく温まって寝た。
昨夜は寝た時間も遅いが、ぐっすり休めて今朝は大ねぼうした。
そして、午前の「階段10往復と昇降運動150回」を終わらせた。
午後にも「階段10往復と昇降運動150回」をやろうと思う。
階段の上りは、手すりを使わず、腹で踏ん張って上れば、体幹の強化になる。
ヘロヘロしたら腕を振って上る。
脚だけで上るよりも全身を使って呼吸を上げて上ると、どこか一部だけに負担がかかることが回避できて、怪我も無いのかなと思う。
上りはこけても前にこける分には脛やひざを打つ程度で済むが、下りはこけたら大ごとになるので、手すりを掴んで下りる。
左側が麻痺で、ひざ・足首の曲げ伸ばしが特に意識しないとスムーズにいかない。
なので、足首・ひざでのクッションが自然に使えず、かかとでダンッダンッと音を立てて下りる感じになってしまう。
下りで左回りの階段なので、右側だけにある手すりを掴んで、右脚に負担がかからないように下りる。
これを10連続往復するのだが、数日前は5回ずつに分けてやっていたが、いまはいっぺんに10回できるようになった。
そして、インターバルのあと、玄関の上がり框で昇降運動を150回やる。
左脚先25回・右脚先25回、を三回繰り返して150回。
さて、お昼を摂って、ひと休みしたら、午後の部をやりますかね。
自分のため家族のため社会のため、俺は極力外に出ないと決めたので、自分のために自宅で運動する必要がある。
社会のルールを守った上で、俺が自分で考えて実行することである。
結果を誰のせいにもしない、という覚悟はある。
柳 秀三
記録
といいつつ、昨年4月8日からの緊急事態宣言を 5月いっぱいまで延長しておきながら、効果が出たので 5月25日に前倒しして解除してしまい、挙句に「Go To キャンペーン」をぶち上げた行政の覚悟の無さには、激しく軽蔑する。
怒りではない、軽蔑と哀れみだ。
その任に就きながら、全うしない・できない不細工な集団。
想像力を無くし、上意下達に身を任せる集団。
その集団に、まだ、期待している国民。
自分の身は自分で守る、という原則を忘れてしまった国。
ああ、情けなし。
柳 秀三
といいつつ、昨年4月8日からの緊急事態宣言を 5月いっぱいまで延長しておきながら、効果が出たので 5月25日に前倒しして解除してしまい、挙句に「Go To キャンペーン」をぶち上げた行政の覚悟の無さには、激しく軽蔑する。
怒りではない、軽蔑と哀れみだ。
その任に就きながら、全うしない・できない不細工な集団。
想像力を無くし、上意下達に身を任せる集団。
その集団に、まだ、期待している国民。
自分の身は自分で守る、という原則を忘れてしまった国。
ああ、情けなし。
柳 秀三
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