錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2026 通話イヤフォン④
2021年04月20日 23:59


そんなにイヤフォンマニアなわけではないけど、イヤフォンの話は続く。
先日購入したカナル型イヤフォンのシリコン製カバーが、耳の穴の中にミッチっと密着するのが嫌である。
そして、密閉型であるゆえに、通話中自分の声がこもる。
どちらも不快なので、アマゾンで密着しないインナーイヤー型のイヤフォンを「片耳、有線、マイク無し、インナーイヤー型」のワードで探した。
アップルのインナーイヤー型のイヤフォンがカバー無しで、このカバー無しの丸くない形のタイプが欲しいと思うのだが、それらはみな音楽用で片耳イヤフォンは無いのだ。
片耳だとテレビ用だったりラジオ用だったりする。
そしてどれもちょっと古いタイプの丸い形で、スポンジカバーなのだ。
選択肢が限られている中から、「3.5Φモノラルインナーイヤホン1mストレート ドリームサウンド」を購入した。
それが今日届いた。(写真1)
耳穴に挿すというより外耳にハメる感じで、隙間もあり嫌な感じが無い。
古い感じと思っていたスポンジカバーも、思っていたより良い。
着け心地は耳の形に左右されそうで、ネット仲間とのグループLINEのトークでは、ある女性は「インナーイヤー型だと耳からポロっと外れちゃうから、カナル型じゃないとダメだわー」と言う。
このネット仲間の女性から LINE通話がかかってきて、通話もちゃんとできるのがわかった。
そして、通話後もわざとイヤフォンを耳に付けたままにしていたが、痛くならない。
むろん、この先イヤフォンを付けたまま生活するわけじゃない。
かかってきた電話に出るときにイヤフォンはしないし、外出するときにイヤフォンを携帯することもないが、自宅にいて通話が長くなるようなときや、自分からかけるときはイヤフォンをする。
うむ、そういう俺の電話事情である。
ちなみに、このイヤフォン、iPhone SE 1G のイヤフォンジャックに挿すと、ピンの付け根がスマートフォンカバーに干渉してしまう。
シリコンではないがカバーが柔らかいのでムニュっと潰れる。(写真2)
ピンは最後まで挿すことができてちゃんと通電するからこれで良い。
柳 秀三
先日購入したカナル型イヤフォンのシリコン製カバーが、耳の穴の中にミッチっと密着するのが嫌である。
そして、密閉型であるゆえに、通話中自分の声がこもる。
どちらも不快なので、アマゾンで密着しないインナーイヤー型のイヤフォンを「片耳、有線、マイク無し、インナーイヤー型」のワードで探した。
アップルのインナーイヤー型のイヤフォンがカバー無しで、このカバー無しの丸くない形のタイプが欲しいと思うのだが、それらはみな音楽用で片耳イヤフォンは無いのだ。
片耳だとテレビ用だったりラジオ用だったりする。
そしてどれもちょっと古いタイプの丸い形で、スポンジカバーなのだ。
選択肢が限られている中から、「3.5Φモノラルインナーイヤホン1mストレート ドリームサウンド」を購入した。
それが今日届いた。(写真1)
耳穴に挿すというより外耳にハメる感じで、隙間もあり嫌な感じが無い。
古い感じと思っていたスポンジカバーも、思っていたより良い。
着け心地は耳の形に左右されそうで、ネット仲間とのグループLINEのトークでは、ある女性は「インナーイヤー型だと耳からポロっと外れちゃうから、カナル型じゃないとダメだわー」と言う。
このネット仲間の女性から LINE通話がかかってきて、通話もちゃんとできるのがわかった。
そして、通話後もわざとイヤフォンを耳に付けたままにしていたが、痛くならない。
むろん、この先イヤフォンを付けたまま生活するわけじゃない。
かかってきた電話に出るときにイヤフォンはしないし、外出するときにイヤフォンを携帯することもないが、自宅にいて通話が長くなるようなときや、自分からかけるときはイヤフォンをする。
うむ、そういう俺の電話事情である。
ちなみに、このイヤフォン、iPhone SE 1G のイヤフォンジャックに挿すと、ピンの付け根がスマートフォンカバーに干渉してしまう。
シリコンではないがカバーが柔らかいのでムニュっと潰れる。(写真2)
ピンは最後まで挿すことができてちゃんと通電するからこれで良い。
柳 秀三
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