メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
紫つつじが咲く神社(=゚ω゚)ノ
2021年04月27日 21:05
伊勢鉄道の鉄印を手に入れようと全列車が停車する鈴鹿駅に立ち寄った後に鈴鹿サーキット稲生(いのう)駅に立ち寄りました。
鈴鹿サーキット稲生駅は1973(昭和48)年に国鉄伊勢線の稲生駅として開業し、1987(昭和62)年に第三セクターの伊勢鉄道に転換されてから鈴鹿サーキット稲生駅に改称されました。
この駅から歩いて約20分程の所に鈴鹿サーキットがあって、F1レースが開催される時期は特急列車が臨時停車したり、この駅止まりの臨時列車が運行されて賑やかになります。
そして鈴鹿サーキット稲生駅からは他にも、約10分程歩いたところに境内に紫つつじが沢山咲く伊奈冨(いのう)神社という所があると聞いて今回はそちらの方に足を運んでみました(=゚ω゚)ノ
伊奈冨神社は古代からの大社で、飲食業・商売繁盛の神様として「保食神大国道命(うけもちのかみおおくにみちのみこと)」が祀られているところです。
境内には約5,000株の紫つつじが群生していて、別名「ツツジ山」と言われているとのこと。この時期は「つつじまつり」が開催されているようですが、やはりコロナ禍ということで中止になっているようです(´・ω・`)
境内一面に紫つつじが咲く写真を見かけたので、期待しながら行ってみたのが2,3枚目のコラージュ写真でございます。
想像したほど咲いていなかったのでそばまで寄って確かめてみるとしぼんでいた花を多く見かけたのでピークは過ぎたものだと推測しました。
やはり今年は花の咲く時期が全体的に早まっているということなんですね(;^ω^)
それでもまとまって咲いているところを探して撮影し、コラージュ写真にしたのが3枚目でゴザイマス(=゚ω゚)ノ
つつじ山と言われる境内にたくさん咲いている紫つつじの風景を今度は見てみたいものですね(●´ω`●)
鈴鹿サーキット稲生駅は1973(昭和48)年に国鉄伊勢線の稲生駅として開業し、1987(昭和62)年に第三セクターの伊勢鉄道に転換されてから鈴鹿サーキット稲生駅に改称されました。
この駅から歩いて約20分程の所に鈴鹿サーキットがあって、F1レースが開催される時期は特急列車が臨時停車したり、この駅止まりの臨時列車が運行されて賑やかになります。
そして鈴鹿サーキット稲生駅からは他にも、約10分程歩いたところに境内に紫つつじが沢山咲く伊奈冨(いのう)神社という所があると聞いて今回はそちらの方に足を運んでみました(=゚ω゚)ノ
伊奈冨神社は古代からの大社で、飲食業・商売繁盛の神様として「保食神大国道命(うけもちのかみおおくにみちのみこと)」が祀られているところです。
境内には約5,000株の紫つつじが群生していて、別名「ツツジ山」と言われているとのこと。この時期は「つつじまつり」が開催されているようですが、やはりコロナ禍ということで中止になっているようです(´・ω・`)
境内一面に紫つつじが咲く写真を見かけたので、期待しながら行ってみたのが2,3枚目のコラージュ写真でございます。
想像したほど咲いていなかったのでそばまで寄って確かめてみるとしぼんでいた花を多く見かけたのでピークは過ぎたものだと推測しました。
やはり今年は花の咲く時期が全体的に早まっているということなんですね(;^ω^)
それでもまとまって咲いているところを探して撮影し、コラージュ写真にしたのが3枚目でゴザイマス(=゚ω゚)ノ
つつじ山と言われる境内にたくさん咲いている紫つつじの風景を今度は見てみたいものですね(●´ω`●)
