錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2008 2020年3月28日
2021年04月09日 14:44

日本人よ、日本に住む人々よ、動くな!
これほどまでに世界中の悲惨な状況が報道されているのに、なぜ、動くのだろう。
もう、行政からの自粛要請だとか、そんなレベルではない。
個人個人がこの恐怖に面と向かい、それぞれに克服することを考えるときだ。
見ないふりをするな、知らないふりをするな。
あなたが出かけることによって、隣人が「お、みんな動いているじゃん ♪」と安心する。
その安心する人の中に、感染はしているが軽症の人もいる。
あるいは、もしかするとあなたが既に感染しているかもしれない。
その感染している人とあなたが動き回り、感染を拡大させる。
その拡大があなたの子や孫に広がるかも知れない。
感染の拡大が医療機関、消防・警察・役所など公的機関を苦しめ、いざ、あなたやあなたの家族がそのサービスを受けようとしても受け入れられない状態になっているかも知れない。
そのことに、あなたがのちのち文句を言っても遅い。
あなたの行動がウィルスの拡大を助け、あなたやあなたの家族を死に追いやる。
亡くなった人のなきがらは感染源として、焼却処分にされる。
火葬ではない、遺体に取りすがることは許されない、感染源だから。
動物の死骸のように、焼却処分である。
想像ではない、事実、世界中で起きていることだ。
なぜ、知ろうとしない。
なぜ、自分のことと捉えない。
「じゃ、食糧の買い出しもできないのか」
いやいや、そんなことは、常識的に考えろ。
もう、行政の要請だとかをあてにするな。
行政を頼りにし、行政に文句を言う時期はとうに過ぎた。
強制をあてにするな。
自ら考えよう、自ら行動しよう。
ひとりひとりが少しずつでも考えて行動しないと、被害のひどいよその国と同じになってしまう。
感染の爆発を抑えられるのは、行政じゃない。
あなただ。
と、俺は思っている。
もし、俺の言動が過剰反応だった、ブログで恥ずかしいことを書いた、という未来であれば、こんなに嬉しいことは無い。
不愉快だったら、申し訳ない。
未来のために、少し我慢しようぜ。
いつまでなのかは、とうぜん、誰も知らない。
柳 秀三
これほどまでに世界中の悲惨な状況が報道されているのに、なぜ、動くのだろう。
もう、行政からの自粛要請だとか、そんなレベルではない。
個人個人がこの恐怖に面と向かい、それぞれに克服することを考えるときだ。
見ないふりをするな、知らないふりをするな。
あなたが出かけることによって、隣人が「お、みんな動いているじゃん ♪」と安心する。
その安心する人の中に、感染はしているが軽症の人もいる。
あるいは、もしかするとあなたが既に感染しているかもしれない。
その感染している人とあなたが動き回り、感染を拡大させる。
その拡大があなたの子や孫に広がるかも知れない。
感染の拡大が医療機関、消防・警察・役所など公的機関を苦しめ、いざ、あなたやあなたの家族がそのサービスを受けようとしても受け入れられない状態になっているかも知れない。
そのことに、あなたがのちのち文句を言っても遅い。
あなたの行動がウィルスの拡大を助け、あなたやあなたの家族を死に追いやる。
亡くなった人のなきがらは感染源として、焼却処分にされる。
火葬ではない、遺体に取りすがることは許されない、感染源だから。
動物の死骸のように、焼却処分である。
想像ではない、事実、世界中で起きていることだ。
なぜ、知ろうとしない。
なぜ、自分のことと捉えない。
「じゃ、食糧の買い出しもできないのか」
いやいや、そんなことは、常識的に考えろ。
もう、行政の要請だとかをあてにするな。
行政を頼りにし、行政に文句を言う時期はとうに過ぎた。
強制をあてにするな。
自ら考えよう、自ら行動しよう。
ひとりひとりが少しずつでも考えて行動しないと、被害のひどいよその国と同じになってしまう。
感染の爆発を抑えられるのは、行政じゃない。
あなただ。
と、俺は思っている。
もし、俺の言動が過剰反応だった、ブログで恥ずかしいことを書いた、という未来であれば、こんなに嬉しいことは無い。
不愉快だったら、申し訳ない。
未来のために、少し我慢しようぜ。
いつまでなのかは、とうぜん、誰も知らない。
柳 秀三
すみれさん
昨年のいまごろ、俺はどう考えていたのかブログを遡りました。
結果は読んでの如くです。
俺は、ずっとブログに時事ニュースを書かないできました。
でも、コロナウイルスに関しては我慢できませんでした。
コロナウイルスにではなく、コロナウイルスに対する人々の関心の薄さにです。
どう考えてもヤバいのに、俺ごときがヤバいと感じているのに、なんだこの緊張感の無さはとイライラしました。
だから、しつこいくらいにブログに書きました。
外の世界に発信するブログではない閉鎖されたコミュニティなので、効果が無いのはわかっています。
でも、少しでも気付きになればと思いました。
柳 秀三
昨年のいまごろ、俺はどう考えていたのかブログを遡りました。
結果は読んでの如くです。
俺は、ずっとブログに時事ニュースを書かないできました。
でも、コロナウイルスに関しては我慢できませんでした。
コロナウイルスにではなく、コロナウイルスに対する人々の関心の薄さにです。
どう考えてもヤバいのに、俺ごときがヤバいと感じているのに、なんだこの緊張感の無さはとイライラしました。
だから、しつこいくらいにブログに書きました。
外の世界に発信するブログではない閉鎖されたコミュニティなので、効果が無いのはわかっています。
でも、少しでも気付きになればと思いました。
柳 秀三
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