錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2007 信頼
2021年04月08日 15:38

ネット仲間とのグループLINEに、同年代の女性から「ご報告」のトークがあった。
勤め先の健康診断で大腸に所見を得、昨日、内視鏡でポリープの摘出を受けたけという報告であった。
摘出したポリープが大きかったために、組織検査に出され2週間ぐらいで結果が判明するとのことで、無理をしないように過ごし、でもすでに仕事をしているそうである。
なんの自覚症状もなかったから検査が無ければそのままだったと思う、みなさんも検査は受けてくださいね、とトークは結んであった。
俺の場合、かかりつけの総合病院の内科外来で主治医 Ya医師が、2ヵ月毎の血液検査に加えて、毎年一回、秋ごろにエックス線・心電図・胃部内視鏡検査を受けられるようにしてくれている。
大腸の内視鏡検査はリスクも考慮し、2年毎の検便で所見があったときのみの実施ということになっており、いまだ同病院での大腸の内視鏡検査は受けたことが無い。
主治医 Ya医師は消化器が専門ということもあり、胃の内視鏡検査は自らが行う。
そして、この内視鏡操作が上手く、いままで受けた内視鏡検査の苦しみが嘘だったかのように苦しくない。
看護師さんが、「後から言うのもなんですけど、Ya先生、上手いんですよぉ」とおっしゃる。
俺は、2006年からこの病院でお世話になっているが、最初は主治医を決めていなかった。
前の E医師とYa医師だけが、話をしていても言っていることが判るし、俺が知りたいことを話してくれる。
ありがたいことである。
先月31日が受診日であり、いつものように事前に検査のための採血を受けていた。
ずーッといつも俺の採血は看護師さんが苦労し、俺は腕を何カ所も針で刺されている。
血管が出にくいからである。
それがここ 2回ばかり一発で血管にインしているのである。
そして、この日も一発インだった。
体重が落ち、脂肪が落ち、血管を見つけやすくなったんだと思う。
Ya医師の診断では、血液検査の結果で異状が無いということである。
俺も持参した「身体メモ」のプリントアウトを見てもらい、いい数値だと言われた。
「(年一回の)検査の日程は、次回来られたときに決めましょう」
ありがとうございます。
柳 秀三
勤め先の健康診断で大腸に所見を得、昨日、内視鏡でポリープの摘出を受けたけという報告であった。
摘出したポリープが大きかったために、組織検査に出され2週間ぐらいで結果が判明するとのことで、無理をしないように過ごし、でもすでに仕事をしているそうである。
なんの自覚症状もなかったから検査が無ければそのままだったと思う、みなさんも検査は受けてくださいね、とトークは結んであった。
俺の場合、かかりつけの総合病院の内科外来で主治医 Ya医師が、2ヵ月毎の血液検査に加えて、毎年一回、秋ごろにエックス線・心電図・胃部内視鏡検査を受けられるようにしてくれている。
大腸の内視鏡検査はリスクも考慮し、2年毎の検便で所見があったときのみの実施ということになっており、いまだ同病院での大腸の内視鏡検査は受けたことが無い。
主治医 Ya医師は消化器が専門ということもあり、胃の内視鏡検査は自らが行う。
そして、この内視鏡操作が上手く、いままで受けた内視鏡検査の苦しみが嘘だったかのように苦しくない。
看護師さんが、「後から言うのもなんですけど、Ya先生、上手いんですよぉ」とおっしゃる。
俺は、2006年からこの病院でお世話になっているが、最初は主治医を決めていなかった。
前の E医師とYa医師だけが、話をしていても言っていることが判るし、俺が知りたいことを話してくれる。
ありがたいことである。
先月31日が受診日であり、いつものように事前に検査のための採血を受けていた。
ずーッといつも俺の採血は看護師さんが苦労し、俺は腕を何カ所も針で刺されている。
血管が出にくいからである。
それがここ 2回ばかり一発で血管にインしているのである。
そして、この日も一発インだった。
体重が落ち、脂肪が落ち、血管を見つけやすくなったんだと思う。
Ya医師の診断では、血液検査の結果で異状が無いということである。
俺も持参した「身体メモ」のプリントアウトを見てもらい、いい数値だと言われた。
「(年一回の)検査の日程は、次回来られたときに決めましょう」
ありがとうございます。
柳 秀三
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