越谷サンシティ教室
ねこまる子ちゃん さん
オカリナという楽器(3) *323
2021年04月04日 14:47
この記事は、私が調べてまとめたものです。
ブログや音声配信のための原稿です。
・・・昨日の記事(2)の続きになります。
3.オカリナを吹く時の注意点
①音程の変化
息を吹き込むときの息圧、オカリナを持っているときの角度により、ビミョーに音程(音の高さ)が変わる。
また、その時の気温や湿度にも影響を受ける。
一般的に、気温が低いと音程が下がるので、手で温めてから吹くとよい。
②音の出にくさ
演奏するときは、オカリナの中に唾液が入ってしまうと音が出にくくなるので注意する。
あまり下を向いて吹かないほうがよい、
また、息を吹き入れると楽器の中で結露が起こるので、そのために音がでにくくなりやすい。
③取り扱い方とお手入れ
オカリナは焼き物なので、落としたりぶつけたりすると割れてしまう。注意が必要である。
また、素焼きの楽器なので、水洗いはできない。
(プラスチック製のオカリナは水洗い可能。)
(4)へ続く・・・
ブログや音声配信のための原稿です。
・・・昨日の記事(2)の続きになります。
3.オカリナを吹く時の注意点
①音程の変化
息を吹き込むときの息圧、オカリナを持っているときの角度により、ビミョーに音程(音の高さ)が変わる。
また、その時の気温や湿度にも影響を受ける。
一般的に、気温が低いと音程が下がるので、手で温めてから吹くとよい。
②音の出にくさ
演奏するときは、オカリナの中に唾液が入ってしまうと音が出にくくなるので注意する。
あまり下を向いて吹かないほうがよい、
また、息を吹き入れると楽器の中で結露が起こるので、そのために音がでにくくなりやすい。
③取り扱い方とお手入れ
オカリナは焼き物なので、落としたりぶつけたりすると割れてしまう。注意が必要である。
また、素焼きの楽器なので、水洗いはできない。
(プラスチック製のオカリナは水洗い可能。)
(4)へ続く・・・
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