錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1998 詩を朗読①
2021年04月01日 21:28
今日は au ショップに行き、4Gケータイ「TORQUE X01」を、手持ちの 4Gスマートフォン「iPhone SE 1G(第1世代)」に機種変更する手続きをしてきた。
この端末は電話用なので、「ピタットプラン 4G LTE」に話し放題(+1800円)を付けた。
そして、データ通信(インターネット)は、自宅 Wi-Fi あるいはデータ通信用の4Gスマートフォン「AQUOS R compact」のテザリング機能を使用することとし、1GB/月以下に抑える。
月額料金は、4Gケータイ「TORQUE X01」のときとさして変わらない。
しかし、分厚くてズッシリ重い「TORQUE X01」が、軽薄短小の「iPhone SE 1G」になったのは嬉しい。
また、長時間話すときは、あらかじめ有線のイヤフォンを挿し、イヤフォンと本体マイクで通話する。
そうすれば両手が空く。
この有線イヤフォンは「iPhone SE 1G」を購入したときに同梱されていたアップル純正イヤフォンである。
ブルートゥースの無線イヤフォンを使わない理由は、イヤフォンの充電状況を気にするのが嫌だからである。
いま使ってみたが、快適♪
物理キーのある 4Gケータイ「TORQUE X01」をずっと使っていくつもりであったが、やはり、スマートフォンのほうが何かと便利である。
電 話:4Gスマートフォン「iPhone SE 1G」
データ通信:4Gスマートフォン「AQUOS R compact」
しばらくは、こうやって 2機を使っていく。
夏までには 4Gスマートフォン「AQUOS R compact」を、5Gスマートフォンに機種変してから「povo」に移行するか、あるいは「povo」に移行してから 5Gスマートフォンに機種変するか、する。
アマゾンで購入した萩原朔太郎の詩集「月に吠える」(角川文庫)が昨日届いた。
目で読んでいて、朗読したくなった。
十代のころ、詩ではないが、俳優の山本学がひとり語りをするラジオドラマをテープに録音して何度も聴き直し、その世界にひたった。
詩も、音読したほうがいいだろうか。
なんか、いいような気がする。
柳 秀三
この端末は電話用なので、「ピタットプラン 4G LTE」に話し放題(+1800円)を付けた。
そして、データ通信(インターネット)は、自宅 Wi-Fi あるいはデータ通信用の4Gスマートフォン「AQUOS R compact」のテザリング機能を使用することとし、1GB/月以下に抑える。
月額料金は、4Gケータイ「TORQUE X01」のときとさして変わらない。
しかし、分厚くてズッシリ重い「TORQUE X01」が、軽薄短小の「iPhone SE 1G」になったのは嬉しい。
また、長時間話すときは、あらかじめ有線のイヤフォンを挿し、イヤフォンと本体マイクで通話する。
そうすれば両手が空く。
この有線イヤフォンは「iPhone SE 1G」を購入したときに同梱されていたアップル純正イヤフォンである。
ブルートゥースの無線イヤフォンを使わない理由は、イヤフォンの充電状況を気にするのが嫌だからである。
いま使ってみたが、快適♪
物理キーのある 4Gケータイ「TORQUE X01」をずっと使っていくつもりであったが、やはり、スマートフォンのほうが何かと便利である。
電 話:4Gスマートフォン「iPhone SE 1G」
データ通信:4Gスマートフォン「AQUOS R compact」
しばらくは、こうやって 2機を使っていく。
夏までには 4Gスマートフォン「AQUOS R compact」を、5Gスマートフォンに機種変してから「povo」に移行するか、あるいは「povo」に移行してから 5Gスマートフォンに機種変するか、する。
アマゾンで購入した萩原朔太郎の詩集「月に吠える」(角川文庫)が昨日届いた。
目で読んでいて、朗読したくなった。
十代のころ、詩ではないが、俳優の山本学がひとり語りをするラジオドラマをテープに録音して何度も聴き直し、その世界にひたった。
詩も、音読したほうがいいだろうか。
なんか、いいような気がする。
柳 秀三
すみれさん
詩も短歌も俳句も、サッパリわかんないんですよ、その良さが。
でも、教科書で読んだ萩原朔太郎は、なんか動かされたんです。
いや、気持ち悪い方に・・・。
気が残ったんですね。
うひゃぁ、なんだこれ!
てな感じですかね。
解説か序文にも書かれていますが、リズムがあるんですよね。
だから、au ショップで待ちの時間に、つぶやくように音読してました。
なんかいいんですよね。
萩原朔太郎の世界がいいというわけではないんですが、その詩はいいです。
でも、その病的な世界観は、好きです。
小説と違って、一気に読むことはできませんよね。
じわり、と楽しみます。
柳 秀三
詩も短歌も俳句も、サッパリわかんないんですよ、その良さが。
でも、教科書で読んだ萩原朔太郎は、なんか動かされたんです。
いや、気持ち悪い方に・・・。
気が残ったんですね。
うひゃぁ、なんだこれ!
てな感じですかね。
解説か序文にも書かれていますが、リズムがあるんですよね。
だから、au ショップで待ちの時間に、つぶやくように音読してました。
なんかいいんですよね。
萩原朔太郎の世界がいいというわけではないんですが、その詩はいいです。
でも、その病的な世界観は、好きです。
小説と違って、一気に読むことはできませんよね。
じわり、と楽しみます。
柳 秀三
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