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カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

1953 新サブブランド

 2021年02月26日 15:16
データ通信が 1ヵ月 20GB で3000円(税別)以下の定額で済み、でもしかし、申し込みやサポートがオンライン限定であり、キャリアメールに対応していない、という料金プランが携帯電話大手 3社で出た。

docomo の「ahamo」、Softbank の「LINEMO」、au の「povo」(発表順)である。

俺は au ユーザーなので、「povo」が気になっていて追跡している。

「povo」のホームページの「提供条件一覧」を見てみると、2月18日時点に比較して、2月26日現在はその項目の記載が増えている。(図1、図2)

青字が新たに記載された項目らしい。

この中で、俺にとっての興味深い点は 2つ。

【対応端末】   au スマートフォン(注5)
【au 契約期間】  引き継げません
(注5)auで提供しているVoLTE対応のAndroid端末とiPhone8以降の端末が対象です。

4Gケータイ「TORQUE X01」を「povo」にして、そのテザリング機能を使って4Gスマートフォン「AQUOS R compact」やパソコン2号でデータ通信(インターネット)を行えるならば、4Gスマートフォン「AQUOS R compact」の au 回線を解約して、毎月2000円のコストダウンを図れるんじゃないかと思っていた。

しかし、4Gケータイ「TORQUE X01」は Android OS ではあるもののスマートフォンではない。

ということは、この4Gケータイ「TORQUE X01」を「povo」にする案は潰えたことになる。

次に、「au 契約期間を引き継げない」という点。

ということは・・・

そもそも、「povo」は au の新料金プランなのか、「UQモバイル」に次ぐ新しいサブブランドなのかである。

au サポート曰く、「povo」は au のサブブランドだそうである。

新しいサブブランドであるならば、品質は同じとは言え「povo」は au ではないことになり、たぶん、自分名義の 3端末の情報(料金等)を同時に(My au で)確認ができないことになる。

俺は、これが少々嫌なのである。

「povo」への乗り換えはちょっと待つことにする。

柳 秀三
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